辞めた方がいい会社の特徴11選!適切な辞め方も解説

辞めた方が良い会社の特徴11選と適切な辞め方

社員が辞めていって潰れるべきブラック企業の特徴と、そんな会社の辞め方も紹介していきます。もしも以下に当てはまるのであれば、日本の社会のためにもあなたのためにも辞めてしまいましょう。

  • 常に求人を募集していて常に人手不足
  • サービス残業当たり前
  • 職場の人間関係が悪い
  • 冠婚葬祭でも休みを許してもらえない
  • 社員の意見を聞き入れてくれない
  • 社員を教育する気がない
  • 悪口、陰口が横行している
  • 社長のワンマン経営
  • 上司がほとんどの部下から嫌われている
  • 職場で喧嘩が頻繁に起こる
  • 無駄な習慣業務がある

常に求人を募集していて常に人手不足

常に求人を募集しているということは、社員が次々に辞めていっているということでもあります。社員の定着率が悪い会社は、すぐにでも辞めたくなるようなブラック企業である可能性が高いです。

次々に人が辞めていくので、責任感のある人であれば人手不足の中辞めるのは申し訳なく思い辞められないという事もあると思いますが、勤めている社員みんなが辛いような会社は潰れてしまった方が社会のためです。

こういった会社は人手不足なので、基本的に辞めようとすると引き止めてきます。ですが、無期雇用の場合退職の旨を伝えてから2週間後であれば、会社の意志とは関係なく退職可能です。とはいえあまり揉めたくないでしょうから、そんな時は「違うジャンルに挑戦したくて転職先が決まっていて…」など、前向きな理由の退職であることを伝えましょう。

まともな上司であれば応援して辞めさせてくれます。もしもそれでも文句を言われるようであれば、そんな会社はなおさら居ない方が良いので辞めてしまいましょう。退職は国民の自由なので、「辞められない」という事態はあり得ません。

民法でも以下のように定められています。

第628条

当事者が雇用の期間を定めた場合であっても、やむを得ない事由があるときは、

各当事者は、直ちに契約の解除をすることができる。

この場合において、その事由が当事者の一方の過失によって生じたものであるときは、

相手方に対して損害賠償の責任を負う。

たとえ有期雇用であっても、親の介護や医師からの(うつ病などの)診断書があるなど、

「やむを得ない事由」があれば問題な即日退職できます。また、「やむを得ない事由」がある場合も即日退職は可能ですが、損害賠償請求をされるリスクがあります。

とはいえ退職を理由に反対に不当訴訟として社員側から訴えられる企業もいるので、訴訟は企業側にとってもリスクです。訴訟にまでもつれ込むケースはかなり稀と言って良いでしょう。

辞めなければ辞めないほどに辞めづらくなっていくので、早めに見切りをつけて辞めてしまいましょう。

ただし、「社員の定着率が良い=優良企業」というわけでもありません。社内の風通しが悪く、長年勤めている人ばかりで社内の決まりなどが凝り固まった企業は、新入社員からするとかなりやりづらい場合もあります。もしもその価値観に合わない場合は、それはそれで不満が溜まっていくでしょう。

バランスの良い、自分に合った会社選びが大切です。

サービス残業当たり前

サービス残業がある時点で、労働者をまともに扱わない会社であると断定できます。経営者や役員がまともに会社が回らなくて働き続けるのは仕方のない事ですが、それはあくまでも経営者や役員の立場であればです。

自分達が経営しているのですから、経営する為に働くのは自分達の為でしかありません。にも関わらず、その精神を従業員にも求めるのはお門違いです。経営者からすれば従業員は会社のためにお金を払って働いてもらっている立場です。それなのに会社のためにお金を払わず働かせるのは、全くもっておかしな話です。

そんな自分の立場でしか物事を考えられない自己中心的な経営陣の元で働いていては、酷い扱いを受けるのは避けられない事でしょう。また、自己中心的な考えしかできない経営では顧客のことも考えられないので、会社の未来も暗いです。そんな会社はさっさと辞めてしまうに限ります。

こうした会社はバリバリサービス精神旺盛な部下は丁重に扱いますが、やる気がなさそうな社員には厳しいです。なので、もしかしたら退職の旨を伝えたら冷たい対応を取られるかもしれませんが、どうせ辞めた後は関わらない人達なので、関係ありません。そのまま辞めてしまいましょう。

冠婚葬祭でも休みを許してもらえない

友人や親族の冠婚葬祭であれば、一生に一度の事なので余程の事がない限り、参加したいと考えるでしょう。にも関わらず冠婚葬祭すら休めないのが常識と考えている会社は異常です。

全く従業員の立場を考えない会社と言えるので、これを言われた時点で退職を願い出て冠婚葬祭に出席した方が賢明と言えるでしょう。

「休み貰えないなら辞めます」と強気に出て、辞めろと言われたら喜んで辞めたら良いですし、それで休みが通ればラッキーです。主導権を握ってしまいましょう。

職場の人間関係が悪い

社員同士の仲が悪く、腹を割った話が誰にも出来ないような会社では、毎日職場に行くモチベーションも上がりません。職場の人間関係が悪く、会いたくない人ばかりだと「職場に行きたくないな…」と毎朝感じてしまうでしょう。

それを毎日続けるのはかなり辛い事です。人によっては精神を病んでしまうでしょう。「早く帰ってこの人達から離れたい…」と思うような会社に何年も居続けるくらいなら、「早く職場に行ってみんなと会いたいな」なんて思える職場を探して転職活動した方が、その後の人生を有意義に過ごせます。

もしもあまり会話のない職場であれば、何も言われずに退職できる可能性も高いので、退職願を出して転職しましょう。

社員の意見を聞き入れない

上司が部下の事を舐めている会社だと、基本的に社員の意見を受け入れてもらえません。そういった会社は他人の意見を受け入れないので、たとえ悪い風習や環境であっても改善のしようがありません。

いつか変わるかもしれないと期待を持つよりも、見切りを付けて辞めてしまった方が早いでしょう。たとえ不満があってもそれを口にも出来ない状態だと、不満はどんどん溜まっていきます。そんなフラストレーションを抱えた状態で仕事をし続けては、精神状態がかなり悪くなってしまうので、早めに辞めてしまう事をオススメします。

もしも退職の意思すら受け入れてもらえない場合は、2週間後を退職日にした退職届を内容証明郵便で速達で送って、退職してしまいましょう。

社員を教育する気がない

上司が業務の指示しかしない会社は、基本的に社員を教育する気がありません。「自分で考えて覚えろ」というスタイルが横行している会社は、かなり効率の悪い会社と言えます。

社員が早く仕事を覚えるように促し、しっかり教育していく事は会社のためにもなります。にも関わらず、社員の成長を全て社員個人の能力に全て責任を負わせる会社は、いつまで経っても会社として成長していかない会社と言えるでしょう。

まともな会社であれば社員教育に時間をかけて、そこで仕組みを改善していくことで社員の教育を早めて個々の能力を上げ、会社の成長を促していくものです。そういった考えのない会社であれば、会社自体の成長もないので会社の将来性も薄いと言えます。そんな会社は早めに見切りをつけて辞めてしまいましょう。

こうした会社はあまり社員に興味がないので、あっさり退職させてくれるケースが多いです。「自分で考えて退職」をしてしまいましょう。

悪口、陰口が横行している

会社をより良くしていくために悪い点を指摘したり、改善点を提示していく事は大切ですが、言っても意味の無い社員の悪口や陰口を言っている会社はまともではありません。そんな事をしても言われている社員のモチベーションが下がりますし、職場の人間関係は悪化していくばかりです。

悪口や陰口でマウントを取るような幼稚な思考の持ち主ばかりの職場は、すぐにでも見切りを付けた方が賢明でしょう。退職の旨を伝えたら悪口を言われるかもしれませんが、どうせ辞めた後にはもう関わりのない人間関係です。

「幼稚な人達だな」

と割り切りましょう。

社長のワンマン経営

社長が出来る経営者だと尊敬を集めやすいかもしれませんが、これが社長のワンマン経営だと話が変わります。

「自分がやった方が早い」

と考えて社員の教育に力を入れず、社長が1番に成果をあげていく会社は、「自分のいる意味はあるのか」「自分は仕事ができない…」と社員のモチベーションを下げていってしまいます。

経営者ができる人であるに越したことはないかもしれませんが、だからといって部下の状況や気持ちを理解せず、適切に教育して仕事を振れないようでは経営者失格です。

優秀な人材はそうした会社に見切りを付けて独立するので、結果的に仕事が出来るのは社長だけ、という状態になってしまいます。

その社長はあくまでも「仕事ができる」のであって「優秀な経営者」というわけでは無いので、仕事ができる人から学びたいのであれば、優秀な人材の多い会社に就職した方が学べることも多いでしょう。

こうした会社は人事に関しても社長がああだこうだとうるさいので、雑に退職しようとすると退職の際に社長が「引き継ぎはどうする」など何か言ってくるかもしれません。反論の余地が無いようにキッチリとした形で辞めれば、こうした社長も何も言ってこないので、キチンとした手続きで辞めましょう。

上司がほとんどの部下から嫌われている

部下のほとんどから嫌われているにも関わらず、その上司が権力をふるっている会社も要注意です。そんな人望のない上司にも関わらず、責任のある立場に据えられている場合、多くはその上司は上の社長などに取り入るのだけは上手い人物であったりします。

そんな取り入るのが上手いだけの人間を権力ある立場にしている時点で、その会社の経営陣は社員を見る目がないだけでなく、現場を完全に放置していると言えます。そんな会社では正当な評価のされようもないので、昇進も難しいでしょう。早めに見切りを付けた方が賢明です。

そうした上司は自分の城を築きたいタイプなので、自分が嫌いな人は辞めれば良いのにとか思ってます。そのため、その上司に嫌われた方が辞めやすいので、嫌われてしまっている場合は好都合だと思って辞めてしまいましょう。

職場で喧嘩が頻繁に起こる

職場でお局様と管理職の人間が頻繁に喧嘩している…なんて会社も危険です。

変な派閥争い人間関係のトラブルに巻き込まれる可能性もありますし、会社の方向性もブレてしまうので社員が業務に集中出来ないので、結果的に企業としての成長も期待できないでしょう。

本来であれば社内で喧嘩が起こる事など、大人ですので早々ありません。しかし、何の改善も見られず頻繁に起こるのであれば、小学生のような精神性の人間が多い職場と言えます。幼稚な嫌がらせなどに発展する可能性も高いので、早々に辞めるのが正解でしょう。

無駄な習慣業務がある

社内に無駄に時間をかけている習慣がある会社も注意しましょう。週末に勉強会や懇親会と称して業務時間外に集められたり、毎日駄弁るだけの無駄な会議の時間があったりする会社は、基本的に昔からある習慣を重んじるばかりの会社です。そしてそれが無駄だとわかっているのに改善されないという事は、社員が意見をしづらい、もしくはしても聞き入れてもらえないような会社である可能性が高いです。

そうした会社では社員に不満があっても改善されず悪習が残っていくので、社員の不満はどんどん溜まっていきます。多くのストレスを抱えて仕事をしなければならなくなるので、早めに見切りを付けて辞めてしまう事をオススメします。

こうした会社はちゃんとした形式で辞めなければ色々と文句を言われる可能性が高いので、退職の旨を上司に伝えてから、退職の手続きに必要な事を人事担当に方に聞いた方が、スムーズに辞められるでしょう。

どうしても辞められない時は

「こんな会社辞めた方が良い…」

とは思っても、上司に強く引き止められたり、退職を伝えるのが上司に言いづらくて退職できないという人も多いです。そんな時は、「退職代行サービス」がオススメです。

退職代行を利用すれば、言いづらくて精神的に負荷のかかる事を代わりに言ってくれますし、引き止められていても第三者から伝える事で本気度が伝わり、あっさり辞められたりします。

会社にいるのがストレスであれば、辞める事を伝えるのもストレスだったりします。そのストレスを0にできる事を考えるなら、退職代行を利用する事は効率の良い判断だと言えます。

退職代行SARABAでは無料相談も出来るので、「本当に辞められるのか不安…」という場合はまずSARABAに相談していただければ、お力になれます。

まとめ

辞めた方が良い会社というのは、基本的に「社員の事は考えていない」そんなブラック企業である事がほとんどです。自分達のことを考えてくれない会社ではモチベーションも上がりませんし、不満があっても解消されないのでどんどんフラストレーションが溜まっていきます。

もしも

  • 常に求人を募集していて常に人手不足
  • サービス残業当たり前
  • 職場の人間関係が悪い
  • 冠婚葬祭でも休みを許してもらえない
  • 社員の意見を聞き入れてくれない
  • 社員を教育する気がない
  • 悪口、陰口が横行している
  • 社長のワンマン経営
  • 上司がほとんどの部下から嫌われている
  • 職場で喧嘩が頻繁に起こる
  • 無駄な習慣業務がある

このどれかの特徴に当てはまるのであれば、今すぐ会社を辞めた方が良いでしょう。

もしもどうしても辞められないという場合は、退職代行を利用するのも一つの手です。

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