残業が当たり前な会社はおかしい!定時に帰る3つのメリットと4つの対処法を徹底解説

「毎日残業するのが当たり前って、おかしくない?」
「必要がなくても、みんな定時で帰らないから仕事を切り上げられない」
「残業したくないって言ったら、甘えだって言われた…」
と、モヤモヤしていませんか。

結論から言うと、あなたは間違っていません。残業が当たり前なのはおかしいです。

とは言っても、周りの人が超過業務するのを当たり前だと思っていたら自分の考えが間違っているのではと考えてしまいますよね。

そこで、この記事ではなぜ毎日残業するのが当たり前なのはおかしいのかをデメリットや対処法を含めて紹介します。

異常だと気付けているうちに対処しないと、あなたも当たり前と考える一人になってしまいます。

すぐに、行動に移しましょう。

【結論】残業が当たり前なのはおかしい

毎日残業することが当たり前になっている労働環境は、はっきり言って異常です。

残業とは、超過業務のことです。つまり、通常業務の時間内で終わらず、オーバーしているということになります。

残業は、本来しなくて良いことです。労働時間については、はっきりと労働基準法や労働安全衛生法で決められています。

所定労働時間、つまり定時は1日8時間、週40時間までです。それを超えて働くのが残業です。

しかし、突然のトラブルでオーバータイムをしなくてはいけないこともありますよね。どうしてもしなければいけないときがあるのは、理解できます。

とは言っても、毎日残業をするのが当たり前になっているのはおかしいです。必要なのであれば、それは業務量が定時内で終わる容量を超えています。

つまり、最初から残業ありきの段取りがされているということです。仕事を効率的に行うためにも、残業が当たり前になっているのは異常です。

残業が当たり前の会社で働く5つのデメリット

残業が当たり前の会社で働く、5つのデメリットを紹介します。

  1. 自分の時間が無くなる
  2. 心身ともに疲れる
  3. 余裕が無くなる
  4. 作業効率が下がる
  5. 残業が当たり前と考えるようになる

毎日、残業をしている心身ともに疲弊していき心に余裕がなくなってしまいます。

まだ大丈夫と考えず、自分がおかれている労働環境について考えてみてくださいね。

【デメリット1】自分の時間が無くなる

毎日残業するのが当たり前になってしまうと、自分の時間が無くなります。

  • 友人や家族と過ごす時間
  • 子育て
  • 家事
  • 勉強
  • 趣味
  • 睡眠

など、プライベートを犠牲にしなくてはいけません。

平日しか働いていないから、休日に自分時間を作れば良いと考えている人もいるかもしれません。

しかし、毎日残業をしていると平日の疲れを休日で回復するように。

「昼過ぎまで寝ていた」「せっかくの休日なのに、だらだらして終わってしまった」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

毎日残業をしていたら疲れていて当たり前です。

平日の仕事終わりに、ゆっくりと友人や家族と過ごした時間はいつですか。自分の好きなことに時間を割けていますか。

時間を戻すことはできません。残業でプライベートの時間が全くないと感じているのであれば、すぐに改善した方が良いでしょう。

【デメリット2】心身ともに疲れる

毎日残業をしていたら、心身ともに疲れます気づいていないだけで、あなたの体や心は限界に近いかもしれません。

体調を崩すときは、突然です。前兆がない場合や気づかないことも多いです。

超過業務をこなす日々が当たり前になっていると、疲れやストレスが溜まります

しかも、自分のための時間がないので解消する余裕もありません。

長時間労働によって、

  • 心臓病
  • 脳卒中
  • うつ病

などの発症リスクを上げます。

体や心を壊す前に、残業時間を見直しましょう。

【デメリット3】余裕が無くなる

忙しかったり、疲れていたりすることによって心に余裕がなくなります。普段はなんとも感じないような些細なことで、イライラすることも。

毎朝起きたら、会社に行きたくないなと思っていませんか。それは、心が疲れている証拠です。

余裕が無くなることにより、

  • 些細なミス
  • 人間関係の悪化
  • 情緒不安定

など、様々なデメリットがあります。

自分がとても嫌な人間に感じ、自己嫌悪に落ちいる人もいるでしょう。

毎日の残業が当たり前になってしまうと、余裕が無くなり仕事にも集中できなくなるので非効率です。

【デメリット4】作業効率が下がる

どうせ今日も残業をしないといけないと思うと、体力を温存しようと作業効率が下がります。

定時内で終わる仕事量も、終わらなくなるように。18時過ぎてからが仕事、と考えるようになってしまった人もいるのではないでしょうか。

毎日残業をしていたら、睡眠時間も十分に確保できませんよね。その結果、朝は集中力が低下してしまい仕事に集中できない悪循環に陥っている人もいます。

【デメリット5】残業が当たり前と考えるようになる

この記事を読んでいる皆さんは、残業が当たり前なのはおかしいと感じていますよね。

しかし、このまま何も変えずに超過業務を続けていくと何も感じなくなってしまいます。

つまり、残業することが当たり前になってしまうのです。

おかしいと疑問に思えているうちに、ぜひ現状を変えましょう。

 

残業が当たり前なのはおかしいと思った時にする7つのこと

こちらでは、残業が当たり前なのはおかしいと思った時にすることを7つ紹介します。

繰り返しになりますが、おかしいと思っているあなたが正常です。

「甘えだ」と自分を責めないでくださいね。

  1. 定時で帰る
  2. 残業のログをとる
  3. なぜ残業が必要なのか探る
  4. 仕事の効率化を計る
  5. 上司に相談する
  6. 残業がない部署に異動
  7. 転職する

それぞれ順番に確認していきましょう。

【対処法1】定時で帰る

何がなんでも定時に帰るようにしましょう。

「他の人たちは残業しているのに、私だけ帰るのは気が引ける」と周りの目を気にするのをやめてください。空気を読むのは、社会人生活で必要なことなのかもしれません。

しかし、周りに合わせていたら、いつまでたっても残業を止められません。

「あの人は、定時で帰る人」という印象を持ってもらうまでは、文句を行ってくる人もいるでしょう。つらいと思います。

ただ、何かを言ってくるのは最初だけです。徐々に周囲は気にしなくなります。

今日終えなくてはいけない業務以外は明日以降に回して、定時で帰宅してくださいね。

【対処法2】残業のログをとる

残業を1ヶ月の間どのくらい行っているか記録しましょう。残業をした日と時間を細かくメモしておいてくださいね。

見える化することによって、より自分がどのくらい超過業務を行っているかが分かります。

その中で、絶対に残業をしなくてはいけない日がどのくらいあったか確認してみましょう。

また、記録をとっておくと労基などに相談するときに証拠として提出できます。

【対処法3】なぜ残業が必要なのか探る

なぜ残業が必要なのかを探りましょう。本当にしなければいけない超過業務なのか、判断できるからです。

突発的なトラブルでの残業は仕方がないかもしれません。

しかし、残業が当たり前のように毎日しなければいけないのであれば、トラブルが原因ではありません。

まずは、当たり前になっている理由を明らかにして、対策を考えましょう

たとえば、みんなが残業しているから残って超過業務をしているのであれば、自分の業務が終了すれば定時で帰宅できますよね。一方で、業務量が圧倒的に多く定時で終えることができないのであれば、あなた一人で改善するのは困難です。

上司に相談したり、転職をして労働環境を変えたりしなければいけません。

残業をしないといけない理由によって、対処方法は異なります。

【対処法4】仕事の効率化を図る

仕事の効率化を計りましょう。

たとえば、

  • 無駄な会議やミーティングを減らす
  • 必要のない議事録などを廃止する
  • 定時前に始まる朝礼の見直し
  • メール自動振り分けを設定する

などです。

無駄だと感じながら行っている作業もあるのではないでしょうか。毎日残業をしていると、疲れていてやる気も低下していますよね。

その中で効率化を図るのは、大変です。

しかし、より働きやすい環境を作るためにぜひ行っていただきたいです。

「今までがこのやり方だったから」「みんなこうやっているから」という理由で続けているのであれば、思い切って止めてみてくださいね。

【対処法5】上司に相談する

毎日の残業がつらく、おかしいと感じているのであれば上司に相談してみましょう。あなたの業務量を管理するのも、管理職である上司の仕事の1つです。

もしかしたら、残業するのが当たり前となっていて気づいていない可能性もあります。

あなたの一言で気づき、動いてくれるかもしれません。

万が一、「俺も残業をしているから当たり前だ!」「甘えるな!」などと言ってくる上司であれば、残念ですが今の労働環境が変わることはありません。

その場合は、部署異動や転職を考えましょう。

【対処法6】残業がない部署に異動

残業がない、または少ない部署に異動するのも1つの手段です。

ただし、人事異動の時期は決まっており、通りにくいのも事実です。

また、小さい会社であれば部署数が少ないこともあります。

その場合は、残業の量を減らす方法が他に見つけられなければ転職も考えましょう。

【対処法7】転職する

会社が残業を当たり前と思っているのであれば、おかしいと思えているうちに転職しましょう。

このまま、今の会社にいたら今後も超過業務をし続けなければいけません。

そして、あなたも残業をするのが当たり前になってしまいます。

残業が少ない会社はあります。

コロナの影響で転職するのは難しいと考えているかもしれません。

しかし、転職エージェントdodaによると、2021年下半期の転職市場の求人倍率は上昇するとのことです。

残業が少ない環境で働きたいと考えている方は、転職エージェントに相談してみましょう。

残業が当たり前なのはおかしいと思えているあなたは正常

残業が当たり前なのはおかしいと思えているあなたは、正常です。

職種にもよりますが、会社自体が残業するのが当たり前と考えているようであれば、残念ですがどこの部署に異動しても同じでしょう。

働き改革が推奨されている昨今でも、このような会社は変わりません。働きすぎて体調を崩したり、自殺してしまったりする人が未だにいるのが現状です。

ただ、上司が厳しい人や責任感が強すぎる人は退職の旨を伝えるのが難しいですよね。

他の人に迷惑をかけるんじゃと心配してしまいます。

そこでおすすめなのが、退職代行です。

第三者が間に入ることで、辞めやすくなります。さらに労働組合が運営元であれば、会社との交渉ができるので有給休暇の取得も可能に。

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