【危険】退職すべきパワハラの事例5選!スムーズに会社を辞める方法と訴訟について併せて解説

「上司からのパワハラに悩んでいる…」
「パワハラを理由に退職はできるの?」
「1日でも早く退職できる方法を知りたい!」
このようなお悩みを抱えていませんか?

上司から暴力や嫌がらせを受けて、強いストレスを感じている方も多いと思います。このようなパワハラからは、一刻も早く解放されたいですよね。

しかし、パワハラを理由に退職できるのか心配な方もいるのではないでしょうか。上司に会社を辞めることを伝えたことで、暴力・暴言がエスカレーターする不安もあるでしょう

そこでこの記事では、パワハラを理由に退職を考えている方に向けて、

  • 退職すべきパワハラの事例
  • 安全・最速で会社を辞める方法

などを解説します。

「できるだけ早くパワハラから逃げたい」と考えている方は、ぜひ当コラムを参考にしてみてください。

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目次

パワハラの定義とは?30秒でサクッと解説

厚生労働省は、パワハラの定義を以下のように定めています。

  • 優位性を背景とした言動であること
  • 業務の適正な範囲を超えて行われること
  • 労働者の就業環境が害されること

上司から受ける暴力や暴言などのイメージがありますが、先輩や後輩、同僚同士でも成り立つものです。

なお、パワハラが成立するためには、上記の3項目すべてを満たしている必要があります。そのため、客観的に見て業務上必要な指導は該当しません。

パワハラで悩んでいる方は、関連記事「パワハラで仕事を辞めたい人必見!取るべき7つの行動やスムーズに退職するコツを徹底解説」をご覧ください。取るべき行動やスムーズに退職するコツを紹介しています。

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退職すべきパワハラの事例5選

パワハラを放置すれば、心身ともに傷が付いてしまいます。鬱などの心の病を発症するケースも少なくありません。

こちらでは、退職すべきパワハラの事例を紹介します。主に、以下の5つです。

  1. 暴力を振るわれる
  2. 精神的な攻撃を受ける
  3. 過大・過小な要求を受ける
  4. 人間関係から切り離される
  5. プライバシーが侵害される

「自分が受けているものがパワハラなのか分からない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.暴力を振るわれる

身体的な攻撃は、どんな理由があっても許される行為ではありません

例えば「ノルマが達成できなかった」「口答えをした」などの理由で、殴る上司もいるでしょう。そのような暴力は立派なパワハラです。

1度でも暴力を振るわれたら、退職を考えましょう。「今回はたまたま機嫌が悪かっただけ」「いつか殴られなくなる」と思っても、何かと理由を付けて身体的な攻撃を繰り返し受ける危険性があります。

2.精神的な攻撃を受ける

暴言や脅迫などの精神的な攻撃も、立派なパワハラです。

例えば、

  • 何でもこんな簡単な仕事ができないんだ死んでしまえ
  • 次同じミスをしたら殺すからな
  • お前みたいな無能はさっさと会社を辞めろ

などの暴言が挙げられます。

このような発言は、人権を侵害するような内容です。どんな理由であっても、言うべき言葉ではありません。

さらに、仕事中に怒鳴ったり、机を蹴ったりすることもパワハラに該当します。普通に話せば良いものを、わざわざ威圧的な態度で接しているのは、相手側からの悪意が感じられるためです。

3.過大・過小な要求を受ける

過大・過小な要求を受けることもパワハラに該当します。

過大な要求とは、能力に見合わない仕事を振られたり、残業しなければ終わらないほどの仕事量を押し付けられたりすることです。本人を成長させる目的はなく、嫌がらせをすることは立派なパワハラといえます。

過小な要求とは、本人のスキルや経験とかけ離れた、程度の低い仕事をするよう指示することです。仕事をまったく与えないことも該当します。理由もないのにプロジェクトを降りるよう命令されたり、本来するべき業務をさせてもらえなかったりするケースが挙げられます。

このように、業務における過大・過小な要求は、立派なパワハラです。

4.人間関係から切り離される

人間関係の切り離しもパワハラであり、許される行為ではありません。

例えば、以下の様な状況が該当します。

  • 挨拶をしても無視される
  • 仕事に対する質問に答えてもらえない
  • 個別の部屋で業務をするよう隔離される

このような人間関係の切り離しによって、心に傷を抱える人も少なくありません。また、業務に支障をきたす場合も考えられます。

特に理由もなく職場の人間関係から切り離される場合は、退職を検討しましょう。

5.プライバシーが侵害される

プライバシーの侵害も立派なパワハラです。

例えば、

  • 有給休暇を取得する理由を何度も聞く
  • 恋人の有無や結婚のタイミングなどを聞いてくる
  • 飲み会の参加を強要する

などが挙げられます。主に、仕事とプライベートの線引きがあいまいになっている言動が該当します。

当人同士の関係にもよりますが、嫌な思いをした場合はパワハラと認めてよいでしょう。

パワハラによる退職は会社都合にするべき!メリットや自己都合退職との違いを解説

パワハラを理由に会社を辞める際には、会社都合の退職を申し出ましょう。

こちらでは、以下3つの項目について解説します。

  • 会社都合退職と自己都合退職との違い
  • 会社都合で退職するメリット
  • 己都合退職を強要された場合の対処法

パワハラでの退職を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

会社都合退職と自己都合退職との違い

会社都合退職とは、会社側の事情でやむなく退職することです。

例えば、以下の理由が挙げられます。

  • 経営不振
  • 部門や事業所の廃止
  • 人員削減


なお、パワハラも上司や同僚などからの嫌がらせ・暴力などが原因で退職に追い込まれているので、会社都合に該当します。

一方、自己都合退職は、自分から申し出て会社を辞めることです。

例えば、

  • 引っ越し
  • 結婚
  • 転職

などの事情で退職する場合が該当します。

会社都合で退職するメリット

会社都合で退職するメリットは、自己都合退職よりも失業手当を長く・早く受け取れることです。

手当を受け取り始める日と給付期間は、以下の通りです。

手当を受け取り始める日 給付期間
会社都合退職 退職して7日後(最短) 90日〜330日
自己都合退職 退職して2ヶ月と7日後

90日〜150日

この表から、会社都合退職は失業手当を受ける際にかなり優遇されていることが分かります。自己都合退職と比べるとメリットが大きくなるため、パワハラを理由に辞める際には、会社都合で退職をしましょう。

自己都合退職を強要された場合の対処法

パワハラは会社都合退職に該当するものの、企業によっては認めないことがあります。「自己都合退職にしないと、退職させない」と言われる場合も考えられるでしょう。

自己都合退職を強要されたら、ハローワークや労働基準監督署に相談してみてください。上司からの暴言の録音などのパワハラの証拠が残っていれば、退職理由を会社都合に変更できる可能性があります。

パワハラによる退職は訴えられる!費用・慰謝料相場・注意点を解説

「パワハラを受けて辛い、訴えて仕返してやりたい!」そんな気持ちを抱えている人は多いのではないでしょうか。きちんとした証拠さえあれば、パワハラで会社や上司を訴えられるのでご安心ください。

ここからは、パワハラ訴訟に関して以下の内容を解説します。

  • 有効な証拠
  • 費用
  • 慰謝料の相場
  • 注意点

順番に見ていきましょう。

訴訟時に有効な証拠

パワハラの訴訟は、有効な証拠を揃えることで進められます。パワハラに有効とされる証拠を以下にピックアップしてみました。

  • 録音データ
  • 写真・動画
  • メール・SNS
  • 同僚の証言
  • 被害記録簿
  • 医師の診断書

現在進行形でパワハラを受けていて訴えようと考えている人は、上記の証拠を少しでも多く残せるように努めてみましょう。

訴訟にかかる費用

パワハラ訴訟にかかる費用は50~100万円くらいになります。訴訟費用の大半を弁護士費用が占め、具体的に以下の内訳でかかります。

  • 訴訟手数料
  • 着手金
  • 報酬金
  • 諸費用(相談料・書類作成費・交通費等)

まとまった金額になるので、訴訟する上での一番のハードルが費用面と言っても過言ではありません。

慰謝料の相場

裁判に勝った場合は慰謝料の請求も可能となりますが、パワハラにおける相場は大体50~100万円くらいです。先述した訴訟費用と同額であるため、勝訴して慰謝料を得たとしても相殺されてしまうのが実情です。

なお、パワハラの慰謝料は被害内容によって大きく異なり、自殺してしまった場合はより高額になることもあります。実際に過去に起きたパワハラで自殺してしまった裁判では、7,000万円超もの損害賠償が認められた事例があるくらいです。

退職後に訴える場合は時効に注意

パワハラによる訴訟は退職後でも可能ですが、時効が設けられている点には注意が必要です。パワハラの多くは民事裁判では「不法行為に基づく損害賠償請求」とみなされ、その場合は「損害および加害者を知った時から5年以内かつ不法行為の時から20年以内」と法律で決められています。

参照:法務省|2020年4月1日から事件や事故によって発生する損害賠償請求権に関するルールが変わります

逆に言うと、パワハラを証明する証拠さえあれば、退職してから5年以内でも訴訟が可能となります。過去にパワハラを受けた経験がある人も、訴訟の時効について押さえておきましょう。

パワハラで悩んでいるなら退職代行の利用がおすすめ!4つの理由を解説

パワハラで悩んでいる方は、退職代行の利用を検討してみてください。退職代行とは、依頼者に代わりに退職の意志を伝えてくれたり、手続きを行ってくれたりするサービスです。

こちらでは、パワハラで悩んでいる方が退職代行を利用するべき4つの理由を紹介します。

  1. 自分の代わりに退職の意向を伝えてくれるから
  2. 引き止められる心配がないから
  3. 最短即日で退職できるから
  4. 自分の要望を伝えてくれるから

それぞれの理由について、詳しく解説します。

1.自分の代わりに退職の意向を伝えてくれるから

退職代行を利用する最大のメリットは、自分の代わりに退職の意向を伝えてくれることです。

パワハラを受けている方が上司に退職を伝えるのは、かなり勇気が必要ですよね。「会社を辞める」ことを伝えた結果、辞めさせてもらえないだけでなく、暴力や嫌がらせがエスカレートする可能性があります。

退職代行に依頼すれば、そもそも上司と話す必要はありませんそのため、ストレスを感じずに会社を辞められます。

2.引き止められる心配がないから

退職代行ならば、引き止めの心配がありません。

自分で退職しようと上司に話をしても、引き止められてしまった方も多いのではないでしょうか。退職を申し出たら「辞めたら承知しないからな」などと脅されてしまい、困っている方もいると思います。

退職代行を使えば、引き止めにあってズルズル仕事をする必要はありません退職時期を有耶無耶にされて辞められなかった方は、ぜひ退職代行サービスの利用を検討しましょう。

会社がなかなか辞めさせてくれず悩んでいる方は、関連記事「辞めさせてくれない会社は普通ではない!違法である理由や相談先を解説」をご覧ください。

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3.最短即日で退職できるから

退職代行に依頼するメリットは、最短で当日に会社を辞められることです。例えば、深夜にサービスの依頼をすることで、朝出社せずに退職できるケースもあります。

自力で辞める場合、退職の意志を伝えても、1~3ヶ月は出社するように求められる場合が考えられますよね。パワハラで悩んでいるのなら、即日退職が可能である退職代行業者への依頼をおすすめします。

即日退職については、関連記事「【朗報】退職代行なら即日退職が可能!失敗しないサービスの3つの選び方も徹底解説」にて詳しく解説しています。

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4.自分の要望を伝えてくれるから

退職代行を利用するメリットは、自分の要望を代わりに伝えてくれることです。例えば「有給を使いたいこと」「未払いの残業代を支払って欲しい」など、自分からは言いにくい内容を伝えてくれます。

ただし、このような要望は通らない可能性があります。民間企業が運営する退職代行サービスでは、依頼者の要望を伝えることしかできないと法律で定められているためです。

「確実に有給取りたい・残業代を支払って欲しい」と考えている方は、弁護士・労働組合どちらかが運営しているサービスを選びましょう。会社への交渉が法律で認められており、自分の要求が通る可能性が高いです。

パワハラで退職する際のよくある疑問

パワハラで退職するにあたってよくある疑問をまとめてみました。

Q. パワハラのせいで体調を崩してしまった、医師からの診断書はもらえる?

医師に依頼すればちゃんともらえます。診断書はパワハラの因果関係を証明する上で有効な書類です。

また、訴訟を起こす際の証拠としても機能します。体調を崩してしまったと感じたときは早急に医師の診断にかかり、診断書をもらいましょう。

Q. パワハラを理由に退職するとき、退職届の書き方はどうすればいい?

会社都合とする場合は「会社都合によって」「耐えがたい苦痛のため」といった内容を記載しましょう。会社都合退職の場合、法律上は退職届を提出する必要はありません。しかし、会社によっては社則により、会社都合退職であっても退職届を求められることがあります。

なお、自己都合を強要された場合は「一身上の都合」と書くようにしてください。

パワハラで会社を辞めるときに退職届を書く際は「パワハラでやめるときの退職届の書き方とは? 会社都合で退職すべき理由も解説!」の記事を参考にしてみてください。退職届の書き方と注意点もわかる内容になっています。

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Q.転職活動の面接で退職理由を聞かれたとき、おすすめの伝え方を知りたい!

転職活動の面接で退職理由を聞かれたときは、パワハラを受けたことは伝えないようにしましょう。面接はあくまで自身が「会社に対してどれだけ貢献できるか」を証明する場なので、パワハラを受けたことを伝える理由はありません。

「貴社の業界に興味を持った」「他のことに挑戦してみたい」といった、できるだけ前向きに感じられるような退職理由を伝えるようにしましょう。

パワハラの悩みは退職代行の利用で1日でも早く解放されよう!

日常的に暴力を振るわれたり、暴言を吐かれたりする行為は、パワハラに該当します。放置することでパワハラがエスカレートする可能性もあるので、社内窓口や労働基準監督署に相談するなどの対処を取りましょう。

状況が一向に改善されなかったり、心と体に限界が来ていたりする場合は、退職を検討するべきです。あなたの健康が何よりも大切なので、まずはパワハラから逃げることを考えましょう。

「今すぐに会社を辞めたい」「上司に退職を伝える勇気がない」という方は、退職代行サービスの利用を検討してみてください。最短当日で辞められたり、上司と顔を合わさずに退職できたりするメリットがあります。

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