【危険】やばい退職代行業者の特徴10選【会社をやめられないリスクを下げるチェックポイント付き】

退職代行って名前を聞いたけど、やばいサービスじゃないのかなと不安に思っている方に向けた記事です。徐々に認知が高まってきた退職代行ですが、それに伴っていわゆる「やばい業者」も増えてきました。

退職代行は、自分で連絡を取らずに会社を辞められる便利なサービス。しかし、本来の業務を行わなかったり、不十分な理解のままサービスを設立して返ってトラブルを引き起こしてしまったりするケースも実際にあります。

そこでこの記事では、

  • やばい業者の特徴
  • 安心な業者の見分け方

を初心者にわかりやすく解説しました。変な退職代行に引っかかることがないように、ぜひ目を通してみてください。

やばい業者の退職代行を使うと会社をやめられない?

退職代行自体は、怪しいサービスではありません。依頼すれば退職までの連絡を代行してくれるので、ストレスなく会社を辞められます。

しかし、なかには悪徳な「やばい」業者もあるのも事実。退職代行が有名になるにつれて、詐欺に近い業者も増えてきました。

穏便に会社をやめたかったのに、かえって拗れてしまって退職が遠のくケースも。また、お金を振り込んだら連絡が取れなくなったという被害も実際にあります。

退職代行を使って、安心して仕事をやめたいならば、依頼先選びが非常に重要です。

具体的な退職代行の失敗事例は「退職代行で失敗すると会社をやめられない?4つのリスクをわかりやすく解説」で詳しく解説しています。ぜひこちらもご覧ください。

退職代行で失敗すると会社をやめられない?4つのリスクをわかりやすく解説

やばい退職代行業者の特徴10選

実は、依頼前にやばそうな退職代行業者を見極めることができます。以下の10個の特徴に当てはまる場合は、トラブルに巻き込まれるリスクが高いです。

  1. 公式サイトに企業情報がない
  2. 有料のオプションが多い
  3. 公式サイトに特定商取引法の記載がない
  4. 申し込み連絡をしてから返信が来ない
  5. 口コミがまったく見つからない
  6. できること・できないことの線引がない
  7. 監修している弁護士名の名前が書かれていない
  8. 労働組合の名称が不明
  9. 料金が高すぎる・安すぎる
  10. SNSから勧誘が来る

ぜひ、当てはまるものがないか確認に使ってみてください。

1. 公式サイトに企業情報がない

公式サイトに企業情報が明記されていない業者はやばいです。

1日あれば簡素なホームページは作れてしまうもの。それらしいWebサイトを使って集客し、申込みをしたら連絡が取れなくなるケースもあります。

また、内容が薄く具体的な内容が書かれていなかったり、サイト内で矛盾を抱えている場合も要注意。本当はサービスを提供していない可能性があるからです。

2. 有料のオプションが多い

有料のオプションが多い場合も、避けたほうが良いでしょう。

初めての利用では、どこまでのサービスが必要かわかりませんよね。基本プランで申し込んだら、退職までに必要な手続きが足りないなんて事態に陥るかもしれません。

気付けば予定外に高い料金になってしまった…という自体になり得ます。

3. 公式サイトに特定商取引法の記載がない

公式サイトで必ず確認したいのが「特定商取引法」に関する記載。これが明記されていない場合は法律違反になります。

そもそも、特定商取引法は、消費者を守るための法律です。悪質な企業により被害を受けないために、公式サイトに書くべき内容などが定められています。

  • 返金に関する保証
  • サービスの価格

などは、必ず記載しなければいけません。

大抵の場合、公式サイトの下部に「特定商取引法に基づく表記」という項目があるので、そこを見てみましょう。見つからない場合は、その業者を避けることを強くおすすめします。

4. 申し込み連絡をしてから返信が来ない

問い合わせや申込みの連絡をしてから全然返信が来ない場合は、支払いに進まないほうが良いです。

せっかくお金を振り込んだのに、なかなか対応してもらえない可能性があります。退職代行を使うということは、一刻も早く会社を辞めたいはず。連絡が全然つかないならば、他のところを選んだほうがいいでしょう。

なお、弁護士対応の場合は夜間営業していないことも多いので、12時間が目安。それ以外の民間サービスの場合は2時間ほどで返信がなければ、他社を探してみてもよいでしょう。

5. 口コミがまったく見つからない

口コミを検索しても、まったく見つからない場合も要注意。

もちろん、サービスを提供したてでまだ口コミが集まっていないだけというケースもあります。しかし、豊富な実績を売りにしつつ、利用者が見つからないならば危険です。本当はまだ実績がないのに、盛っている可能性があります。

口コミは利用者の生の声実態が見えない場合は避けたほうがいいでしょう。

6. できること・できないことの線引がない

退職代行業者ができることとできないことを明記していない場合も、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

特に民間のサービスの場合、対応できる内容に制限があります。具体的には、会社へ未払金を請求したり、退職日の具体的な調整したりすることはできません。これを破ると非弁行為となり、違法になります。

普通の退職代行業者であればこの法律を熟知しているので、ホームページにもできること、できないことをしっかり明記しています。特にできないことが書かれておらず、「何でも対応できます」と言っている場合は危険です。

7. 監修している弁護士名の名前が書かれていない

弁護士が監修している退職代行なら、法律の理解も進んでいて安心と思っていませんか?具体的に監修している弁護士の名前が書かれていない場合は、虚偽かも…。

もちろん、実際に弁護士が監修していて、先に説明した「非弁行為」を理解しているならば問題ありません。ただし、担当者があまり理解していなそうで、弁護士の名前も書かれていない場合は、リスクがあります。

不安な場合は、監修弁護士の名前を問い合わせてみるといいでしょう。

8. 労働組合の名称が不明

労働組合が対応していることを売りにしている場合は、必ず名称まで確認してください。

本当に労働組合があるならば組合名を明記しているでしょうし、少なくとも問い合わせたら教えてくれるはず。隠している場合はやばいです。

また、労働組合の名前を調べても何もでてこない場合も同様に、注意が必要です。

9. 料金が高すぎる・安すぎる

料金相場もしっかり理解しましょう。料金が高すぎる場合は当然のこと、安すぎる場合も注意が必要です。値段を売りに集客しているものの、実際のサービス実績がないケースもありえます。

一般の退職代行サービスの場合、料金相場は2.5〜3万円ほど。弁護士の場合は5万円〜が目安です。

ここと比べて明らかに安すぎる場合は、口コミなどを調べて実績の有無を確認したほうが良いでしょう。

10. SNSから勧誘が来る

もしSNSで「退職したいなー」とコメントしたときに、DMで勧誘が来たら避けましょう。集客に困っていなければ、わざわざ一人ひとりにDMで連絡は取らないはずです。

また、ホームページが整っていないから、SNSでしか集客できないという事情もあるでしょう。いずれにせよ、避けたほうが無難です。

【やばくない】安心できる退職代行を探す5つのチェックポイント

ここまで読んで、私も騙されるのでは?と疑問に思った方も安心してください。

下記の5つ全てに当てはまる退職代行であれば、ストレスフリーで会社を辞められます!

  1. 弁護士もしくは労働組合運営
  2. オプション料金がない
  3. 問い合わせの返信が速い
  4. 会社情報が公式サイトに明記してある
  5. SNSの口コミが良い

それぞれ解説していきます。

1. 弁護士もしくは労働組合運営

退職代行の運営元をしっかり確認しましょう。以来の状況に関わらず、以下の2つのどちらかが運営しているところがおすすめ。

  • 弁護士
  • 労働組合

この2つ以外が運営しているサービスは、退職に当たる具体的な交渉行為が一切できませんたとえば、未払金の請求や退職日の具体的な調整などが、「交渉行為」に当たります。万が一、一般の退職代行が交渉を行うと、非弁行為となり違法です。

ルールを守らない退職代行を使うことで、のちのトラブルの原因になったり会社をやめられなくなったりするので、要注意。どこまでが非弁行為かよくわからないという方は、弁護士もしくは労働組合に依頼すれば間違いありません。

非弁行為については「【要チェック】退職代行は違法なの?非弁行為になる範囲と失敗しないエージェントの選び方」で解説しているので、不安な方は目を通してみてください。

【要チェック】退職代行は違法なの?非弁行為になる範囲と失敗しないエージェントの選び方

2. オプション料金がない

オプション料金がないか事前に確認しておきましょう。企業によっては、深夜の対応や即日退職する場合に追加料金がかかることもあります。

安いと思って利用してみたら、オプションがかさんで割高になるのでは困ります。「サービスの範囲外です」と途中で対応を辞められてしまったらどうしていいか不安になるはずです。

特に初めての利用であれば、オプション料金がなく、記載された料金を支払えばお任せできる方が安心です。

3. 問い合わせの返信が速い

問い合わせの返信の速さもしっかり確認しておくポイント。

本依頼の前に、無料相談を利用して連絡の速さや丁寧さを確認しましょうすぐ依頼して会社から離れたい気持ちはわかりますが、事前にやり取りをして見ることも大切。

  • そもそも退職できるのか
  • 退職までの流れはどんな感じか

など、気になることは事前に話しましょう。親身に回答してくれるかどうか見たほうが、実際の依頼も安心です。無料相談の時点でしっかり回答してくれないところが、本依頼で急に丁寧な対応をすることはないでしょう。

そもそも連絡が遅いエージェントでは、即日退職できません。曖昧な回答をされるところに依頼するのは不安も募ります。

連絡したときの応対を見たり、疑問点を確認したりしながら、この人たちなら信頼できるなと思えるエージェントをしっかり選びましょう。

4. 会社情報が公式サイトに明記してある

運営者情報もしっかり確認しましょう。ホームページを見て、運営元の連絡先を要チェック。しっかりとビジネスをしている会社であれば、

  • 特商法に関する記述
  • 会社概要

が必ずホームページに記載されています。両方揃っていない場合は、注意した方が良いです。

住所・連絡先がしっかり明記されているか確認してください。書かれていなかったり、記載されている住所が存在しなかったりする場合は、詐欺の可能性もあるため依頼しないことをおすすめします。

5. SNSの口コミが良い

申し込み前にSNSなどで口コミを確認するのもおすすめ。そもそも口コミが多ければ、過去にたくさんの実績があることの裏付けになります。今まで数多くの退職代行を成功させているならば、信頼性も高いですよね。

また、エージェントにより口コミの内容は様々です。

うまく退職できた、親身に対応してもらえたという声が多いエージェントなら信頼しておまかせできます。サービスが増えてきているからこそ、利用者の声が集まっているところを選ぶのが良いでしょう。

逆に失敗した声があれば、避けることもできますね。なかには「依頼前は親切だったのに、入金後は事務的だった」というような、実際に使わないとわからない声も見つかるかもしれません。

依頼後にがっかりしないために、口コミが多く、内容がいいところを選びましょう。

安心して会社を辞めたいなら退職代行SARABAがおすすめ

退職代行が成功するかどうかは、最初の業者選びにかかっています。やばい退職代行を引き当ててしまっては、会社をやめられず返ってこじれてしまうかも…。

不安になってしまった方におすすめなのが退職代行SARABA実績豊富で、労働組合が運営しているので会社への交渉も可能です。

他のところも比較して決めたいという方は「【2021年版】退職代行おすすめランキング15選!30社リサーチした結果と見るべきポイントも解説」をご覧ください!退職代行サービスのおすすめランキングや、選び方を解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

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