「新卒で入社歴が浅いけど、退職代行は使えるのかな?」
「実際に新卒で退職代行を利用した人の体験談を知りたい!」
「退職代行を使わずにバックレるのはだめなの?リスクってある?」
このようなお悩みを抱えていませんか?
残業が長すぎる、仕事内容が辛いなどの理由で、退職を考えている方は多いのではないでしょうか。中には、自分の代わりに退職の手続きを行ってくれる、代行サービスの利用を検討している方もいると思います。
しかし、入社歴が浅いこともあり、退職代行を使えるのか心配ですよね。また、利用したことで、トラブルにならないかも気になります。
この記事では、
- 新卒で退職代行を利用すべきケース
- トラブルを避ける代行サービス選びのポイント
などを解説します。
実際に新卒で退職代行を使った人の体験談も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

退職代行SARABAは、「業界最安値(24,000円)」で退職成功率100%です。
労働組合運営のため、有休や残業代の交渉も可能。
また、24時間365日スタッフで待機しているため深夜や土日祝日でも、即対応致します。
一刻も早く退職したい人や困難な状況だけど退職したい方は是非一度お問い合わせください。
→退職代行SARABAはこちら
新卒で退職代行を利用すべきケース3選
主に以下のような状況の場合は、退職代行の利用をおすすめします。
- 会社から引き止められている
- 精神的な限界を感じている
- パワハラが横行している
それぞれのケースについて、詳しくみていきましょう。
1.会社から引き止められている
新卒は入社が浅いこともあり、退職を認められないケースも多いです。例えば「あと〇ヶ月がんばってみたら?」「もう少ししたら部署異動させるから」などと、引き止めに合うことも。
退職の意向を伝えているのにもかかわらず辞められないなら、退職代行の利用がおすすめです。第三者が間に入ることで、意外とすんなり退職できるケースもあります。
2.精神的な限界を感じている
仕事が辛い、上司が怖いなど、大きなストレスがかかっている場合は退職代行を利用しましょう。精神的にまいっていると、自分からなかなか退職を言い出せないことがあるためです。
限界が来る前に、代行サービスを使って退職しましょう。仕事よりも、体や心の健康が重要です。
3.パワハラが横行している
上司や先輩からパワハラされている場合、退職の意向を伝えても辞められないケースがあります。最悪の場合、状況がさらに悪化することも。
辛い環境からいち早く抜け出すためにも、退職代行を利用しましょう。あなたの代わりにやり取りを行うため、上司と顔を合わさずに勤務先を辞められます。
【新卒必見】退職代行を利用せずバックレる2つの危険性
会社から引き止めにあっていたり、退職を言い出せなかったりすると、勤務先をバックレてしまうと考える方も多いでしょう。しかし、バックレにはリスクがあり、おすすめできる方法ではありません。
主な危険性は、以下の2点です。
- 懲戒解雇になる場合がある
- 退職後に必要な書類がもらえない
それぞれの項目について、順番に解説します。
1.懲戒解雇になる場合がある
バックレをしてはいけない理由は、懲戒解雇になる可能性があるためです。懲戒解雇は、会社が従業員に下せる処分の中で最も重いものです。
バックレは、無断欠勤として扱われます。2週間以上の無断欠勤が続くと、懲戒解雇処分が下ります。
懲戒解雇処分になると、退職金がもらえなかったり、転職に悪影響を及ぼしたりします。会社を辞めた後に問題が発生することがあるため、バックレは行わないようにしましょう。
2.退職後に必要な書類がもらえない
バックレることで、退職後に必要な書類がもらえない可能性があります。
主な書類は以下の通りです。
- 離職票
- 雇用保険被保険者証
- 年金手帳
- 源泉徴収票
これらを受け取らないと転職先に迷惑がかかったり、失業保険を受け取れなかったりします。そのため、必ず手元になければなりません。
もらえない場合は、勤務先に連絡することになります。バックレた後に連絡するのは、とても気まずいでしょう。
バックレを考えているほど辞めたいなら、退職代行サービスを利用しましょう。懲戒解雇になるリスクが低いです。また、退職後に必要な書類が送られてこなかった場合でも、依頼者に代わって催促してくれます。
退職代行SARABAでは、LINEによる無料相談を受け付けています。辛い環境でお悩みの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。
【Twitterから調査】新卒で退職代行を利用した人の体験談
こちらでは、新卒で退職代行を利用した人の体験談を紹介します。リアルな声をお届けすべく、Twitterから調査してきました。
4月から新卒で働いて、昨日辞めました。引き継ぎとかもやりたくないなら代行を使うのもありですよ。
実際に私は代行で辞めました。
転職先は決まってないけど後悔はないし、嫌々何年も今の会社で働く方が私は嫌だと思い、今転職活動してます。— kg (@ImaskRimask) April 28, 2020
新卒で3ヶ月働いた会社を退職代行で辞めました。超絶ビビリで辞めたい事を告げる事ができなかったのと、辞めるまで時間が掛かると思った為、退職代行を利用しました🙌🏻
本当に辞めたいと思った時にすぐに辞めれるのでオススメです。
今後もっと伸びるサービスだと思います。— 藤井たつき@ゆるっと生きてる😴 (@tatuking222) July 1, 2020
私は退職代行使って辞めた 公務員でも辞められたよ!ほんとに何もしなくていいし決めたその日から行かなくていい、当然有休も全部使えるしボーナスも貰える 絶対使った方がいい #20卒 #20卒辞めたい #新卒 #新卒辞めたい #退職代行 #転職
— 砂糖漬け (@mnmnm_01) July 24, 2020
新卒で退職代行使っても、問題なく辞められている方がほとんどです。中には、入社してから3ヶ月で退職した方もいました。
実際に代行サービスを使ってみた方の声は「【体験談】退職代行を使ってみた感想まとめ!利用を検討している人は4割超え?」にもまとめています。ぜひこちらも参考にしてみてください。

新卒で退職代行SARABAを利用した方の体験談
当メディアを運営している退職代行SARABAは、多数のお客様にご依頼いただいています。こちらでは、新卒で退職代行SARABAを利用した方の声をお届けします。
数日前に退職の意志を伝えたのですが「後任が見つかるまでやめられない」と言われ、取り合ってもらえませんでした。
今すぐでも会社を辞めたかったので、SARABAさんに依頼することに。
退職代行を実行してもらった当日は「損害賠償を請求される」と脅されましたが、SARABAさんに対応していただけました。
ちょっとしたトラブルはあったものの簡単に辞められたので、もっと早く依頼したら良かったです。
(20代 正社員 勤続期間3ヶ月)
入社前と条件があまりにも違いすぎたため、退職を決意。
入社した半年しか経っていなかったのもあり、引き止められると危惧していたため、退職代行SARABAに依頼しました。
あっさりと退職できたので、とても満足しています。ありがとうございました。
(20代 営業 勤続期間6ヶ月)
精神的な負担が大きくなり、これ以上の勤務は困難となり退職しようと思いました。
上司が家に来るというトラブルも、SARABAが対応してくれてなんとか無事に辞められました。
(20代 保険営業 勤続期間1年)
入社してたった1日だが、会社がどうしても合わないと判断して退職することに。
1日しか出勤していないので、契約自体をなかったことにしたいと思いSARABAさんに相談してみました。
結果、内定取り消しという形で退職を認めてくれました。
私の要望を叶えていただいたSARABAさんには、感謝しかありません。
(20代 営業 勤続期間1日)
このように、退職代行SARABAでは、様々な環境に置かれている新卒の方の退職をサポートしてきました。LINEやメールなどによる無料相談も受け付けているので、サービスが気になった方は、お気軽にご相談ください。
新卒が安全に辞めるための退職代行業者の選び方6選
新卒が安全に会社を辞めるには、退職代行業者の選び方が重要です。サービス選定の際には、以下6つのポイントを意識しましょう。
- 労働組合や弁護士が運営する業者を選ぶ
- 料金体系を確認する
- 口コミを確認する
- 対応時間を確認する
- 返信の早さや丁寧さを確認する
- 実績を確認する
これらの項目をチェックしておけば、退職代行における失敗を防げます。業者選びで迷っている方は、ぜひ本項を参考にしてみてください。
1.労働組合や弁護士が運営する業者を選ぶ
退職代行業者を選ぶ際には、労働組合や弁護士が提供しているサービスがおすすめです。会社への交渉権が認められており、一般企業が運営する代行サービスよりも行えることが多いためです。
例えば、労働組合や弁護士なら有給の使用や残業代の請求が可能。そのため、希望をできるだけ叶えて退職できます。
一方、一般企業が運営するサービスは、利用者の意向を伝えることしかできません。もし交渉を行った場合は違法行為となり、退職が取り消される可能性もあります。
安全に退職するなら、勤務先への交渉権が認められている労働組合や弁護士が提供しているサービスがおすすめです。
どの退職代行業者を選べばいいか分からない方は「【2021年版】退職代行おすすめランキング15選!30社リサーチした結果と見るべきポイントも解説」をチェックしてみてください。
2.料金体系を確認する
退職代行業者を選ぶ際には、料金体系を確認しましょう。特に、オプションを設けているのかどうかをチェックします。
代行業者によっては、即日対応の場合余計に費用がかかったりすることがあります。そのため、想定以上の料金を請求されることも。
代行サービス選びでは、オプションがあるのかどうかを確認することが大切です。依頼前の無料相談の時点で、業者に質問しておくと安心です。
なお当メディアを運営している退職代行SARABAの料金は、24,000円です。オプション料金や追加費用は一切いただいておらず、返金保証も付いています。
LINEによる無料相談も受け付けていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
3.口コミを確認する
退職代行を依頼する前に、利用を検討している業者の口コミを確認しましょう。事前にチェックすることで、信用できるサービスなのかを見極められるためです。
退職代行の中には、残念ながら悪質な業者もいます。お金を騙し取られたり、違法行為をされたりして、トラブルに巻きこまれる可能性も。
TwitterなどのSNSを活用して、業者の口コミを確認し、信用できる退職代行サービスを選びましょう。
4.対応時間を確認する
代行業者を選ぶなら、対応時間を確認しましょう。特におすすめなのが、24時間依頼を受け付けているサービス。
例えば、深夜に依頼して、翌朝退職代行を実施することも可能です。今すぐにでも会社を辞めたい方にぴったりです。
退職代行業者を利用する際には、24時間対応しているサービスを選びましょう。
5.返信の早さや丁寧さを確認する
退職代行業者を選ぶ際には、返信の早さや丁寧さを確認しましょう。
例えば返信が早いサービスなら、実際に契約したときに迅速な対応を期待できます。さらに対応が丁寧だと、何かトラブルがあったときでも安心できます。
退職代行を依頼する前に、LINEなどで無料相談を受け付けている業者が多いです。その際に、返信がくるスピードや受け答えの丁寧さをチェックしておきましょう。
6.実績を確認する
代行業者を選ぶ際には、実績を確認します。退職代行の実績が多い業者であれば、蓄積されたノウハウが豊富なので対応も比較的安心できるでしょう。
またトラブルなどを経験し、退職に導いた実績がある代行であれば、失敗のリスクを避けられます。
退職代行のトラブル事例は「退職代行のトラブル事例9選!安心できるエージェントを見極める6つのポイントも合わせて解説」にて詳しく解説。こちらのコラムもぜひ参考にしてみてください。

どの業者に依頼するか迷っている方は、下記の退職代行おすすめランキングを参考にしてみてください。当メディアがリサーチした30社のなかから、本当におすすめできる15社を厳選して紹介しています。