【利用前に必読】引継ぎせずに退職代行の利用はリスクもある!安全に辞める4つの方法を徹底解説

「引継ぎをせずにいますぐに辞めたい…」
「退職代行を使ってもトラブルなしで辞められるのかな?」
「引継ぎをしないで退職した人っている?体験談を聞きたい!」

このようなお悩みを解決します。

普通に会社を辞めようと思うと、引継ぎのために1~2ヶ月は出社するよう命令されます。嫌な仕事からは、一刻も早く退職したいもの。退職代行を使えば、引継ぎをせずにいますぐにでも辞められます

しかし、引継ぎをせず辞めることにはデメリットも。注意しなければ、トラブルに巻き込まれたり転職が不利になったりする場合もあります。

そこで今回は、

  • 引継ぎをせずに退職代行を辞められる理由
  • 注意すべきリスク
  • 安全に辞める方法

などを紹介します。

退職代行を使うにしても、できるだけ穏便に会社を辞めたいですよね。利用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

引継ぎをせずに退職代行で辞められる2つの理由

退職代行を利用すれば、引継ぎをせずに会社を辞められます。理由は以下の2つ。

  1. 「引継ぎをするべき」というルールはないから
  2. 有給を使用することで出社せずに辞められるから

順番に解説します。

1.「引継ぎをするべき」というルールはないから

そもそも会社を辞めるとき「引継ぎをするべき」という定めはありません。

つまり、退職代行を使わずに辞めても、引継ぎをする義務はないということ。会社からの指示によって従っている方がほとんどなので「当たり前のこと」という認識があります。

人によっては、入社したときに十分な引継ぎを受けられなかった場合もあると思います。いきなり仕事をまかせられると苦労はありますが、案外業務は周るものです。

引継ぎをすることで業務は円滑に進む場合は多いです。しかし、必ずしもおこなう必要はありません。

2.有給を使用することで出社せずに辞められるから

法律では、退職を申し出た2週間後に辞められることになっています。

実際の法律は以下の通りです。

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用:G-GOV 法令検索

つまり退職日までの2週間を有給に充てることで、出社せずに退職できます

もし有給が残っていない場合は、欠勤扱いにすれば出社する必要はありません。ただし、欠勤している間に賃金は発生しないので、お給料は少し減ってしまいます。

退職代行を利用した有給の消化については「【利用前に確認】退職代行でも有給は使える!有給が残っていない場合はどうなる?」にて解説しています。有給を使う際の注意点も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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【要チェック】引継ぎをせずに退職代行を使うリスク3選

退職代行を使えば、引継ぎをせずに辞められます。しかし、デメリットがあることも事実です。

こちらでは、引継ぎをせずに退職代行を使うリスクを解説します。

  1. 引継ぎをするように交渉される
  2. 損害賠償を請求される可能性がある
  3. 取引先に悪い噂が広まる

事前にリスクを把握しておきましょう。

1.引継ぎをするように交渉される

法律では、退職の意志を伝えてから2週間後に辞められると定められています。そのため、退職日までの2週間、引継ぎをするよう出社を要求される場合も。

会社からこのように交渉された場合、退職代行業者ではどうしようもできません。結果として、退職日まで出社する羽目になる可能性があります。

退職代行を利用すると、このようなトラブルに発展することも。具体的におこりうるリスクは「退職代行で失敗すると会社をやめられない?4つのリスクをわかりやすく解説」で紹介しています。トラブルを避けるための対処法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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2.損害賠償を請求される可能性がある

引継ぎをしないことで、損害賠償を請求されるケースもあります。

ただし、退職することで莫大な損失が出る場合だけです。そのため退職代行を使うことで、損害賠償を請求されることはほとんどありません

稀な例ではありますが、引継ぎをしないことで損害賠償を請求される可能性があることを覚えておきましょう。

3.取引先に悪い噂が広まる

引継ぎなく辞めると、取引先にあなたの悪いうわさが広まる可能性があります。突然退職したことで、会社に良い印象は持たれないためです。

結果として、同業種への転職が不利になる場合も考えられます。就職活動をする際は、勤務先と付き合いの深い企業への応募は控えた方が安全です。

退職代行SARABAは人材紹介会社と提携しており、無料の転職支援サポートをおこなっています。退職後の再スタートもおまかせください。

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引継ぎなしで退職代行を利用して安全に辞める4つの方法

リスクがあるとはいえ、どうしても引継ぎをしたくない環境に置かれている人もいると思います。こちらでは、できるだけ安全に辞める方法を紹介します。

主に以下4点です。

  1. 引継ぎ資料を準備しておく
  2. 退職代行業者を通して引継ぎ内容を伝える
  3. 非常識な退職は避ける
  4. 労働組合や弁護士が運営しているサービスを選ぶ

トラブルを避け安全に退職したい方は、ぜひ確認しておきましょう。

1.引継ぎ資料を準備しておく

退職代行を実行するまでに余裕があれば、引継ぎ資料を作っておきましょう。引継ぎの内容がわかれば、会社側も納得してくれる可能性があるためです。

資料に記載する内容は、以下を意識します。

  • 担当している業務
  • 業務のポイントや注意すべきこと
  • 担当している顧客に関する情報
  • 顧客の連絡先
  • 資料や書類を保管している場所

可能なら、できるだけ細かく記載しておきましょう会社から引継ぎについての質問を避けられるためです。勤務先との接触を控えるためにも、引継ぎ資料は事前に作っておくことをおすすめします。

2.退職代行業者を通して引継ぎ内容を伝える

心も体もボロボロで、引継ぎ資料を作る余裕がない方もいると思います。そんなときは、代行業者に最低限の引継ぎ内容を伝えてもらうようにしましょう。

代行業者によっては、引継ぎのテンプレートを用意していることもあります。記載している項目を埋めるだけで良いので、作業自体も簡単です。

退職したあとの対応になるとはいえ、引継ぎの情報があるだけでも会社からの印象は異なります。勤務先とやり取りする必要はないので、精神的な面でも楽です。

3.非常識な退職は避ける

退職代行を使うとはいえ、非常識な辞め方は避けましょう。トラブルに発展し、代行業者では対応できない可能性があるため。

例えば、

  • 大きなお金が動くプロジェクトの中心にいる
  • 引継ぎ資料だけで伝わらないような細かな仕事に携わっている

などの場合です。このようなケースは、出社するよう協議に持ち込まれる可能性が高め。

繰り返しになりますが、退職代行業者は会社からの協議には対応できません対応した場合は法律違反となり、退職自体が取り消しになる場合も。

安全に辞めたいなら、辞めるタイミングを見計らって退職することをおすすめします。

4.労働組合や弁護士が運営しているサービスを選ぶ

退職代行業者を依頼する際は、労働組合や弁護士が運営しているサービスを選びましょう。法律で交渉権が認められているためです。

例えば、会社から「出社して引継ぎをしてくれ」という協議をされた場合、出社しないように交渉してくれます。その他にも、有給消化や未払い給料の請求などの交渉も可能です。

交渉権が認められている退職代行業者であれば、安全に会社を辞められます。自分の希望をできるだけ叶えたいなら、労働組合や弁護士が運営しているサービスがおすすめです。

労働組合と弁護士の違いについては「退職代行業者と弁護士の違いを簡単に解説!」をチェックしてみてください。各サービスの特徴や費用を解説しています。

退職代行を使って引継ぎをせずに辞めたユーザーの体験談

当メディアを運営している退職代行SARABAは、さまざまな方が利用されます。こちらでは、引継ぎをせずに会社を辞めたユーザーの体験談を紹介します。

営業職に就かれていたお客様は、上司との関係悪化により即日退職を望まれていました。退職の意志を勤務先にお伝えしたところ、退職日まで引継ぎとして出社するように協議されたのです。営業職ということもあり「取引先に挨拶だけはしてほしい」とのこと。

お客様に勤務先の交渉をお伝えしたところ「出社だけは絶対にしたくない」と、拒否されました。労働組合が運営している退職代行SARABAでは、お客様の希望通り出社を拒否する旨を交渉できます。結果、お客様は引継ぎや出社をしないで退職することに成功しました。

このように退職代行SARABAでは、会社からの協議にも対応できます。LINEやメールの無料相談も受け付けておりますので、不安なことがありましたらぜひお気軽にお問い合わせください。

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【超重要】トラブルなく辞めるには退職代行業者の選び方も大切!

退職代行業者は、100社以上あると言われています。業者ごとに特徴があるので、選び方が大切です。

あまり考えずに依頼してしまうと、お金を騙し取られたり、オプション費用が余計にかかったりする場合があります。「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、退職代行業者はよく吟味しましょう。

当メディアを運営している退職代行SARABAは、労働組合が運営しているサービスです。法律で交渉権が認められており、未払いの残業代の請求や有休消化の交渉が可能です。もちろん、出社を協議された場合の対応もおまかせください。

なお以下の記事では、退職代行業者の目線から、本当に信頼できるサービスをピックアップしています。ぜひこちらも参考にしていただき、サービス選びのヒントにしてみてください。

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