職場が合わないなら退職しよう!6つの原因や4つのやるべきことも徹底解説

「なんとなく職場が合わない気がする……」
「職場が合わないけど、どうすればいいのかわからない」
と感じていませんか?

職場が合わないと感じる原因は全部で6つあります。まずは、なぜ職場が合わないと感じているのかその原因を探りましょう。

また、職場が合わないという悩みを放置し続けるのはおすすめできません。

なぜなら、自分自身の能力を発揮できないばかりか、体調不良で退職せざるを得なくなるリスクがあるからです。

この記事では、

  • 職場が合わないと感じる6つの原因
  • 悩みを持ちながら会社に残り続けるデメリット
  • 職場が合わない場合にやるべきこと

などについて詳しく解説します。

この記事を読めば、職場が合わないと考える原因がわかるので、悩みが解決するはずです。退職をするかどうかで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

職場が合わないと感じる6つの原因

現在働いている方のなかには、なんとなく職場が合わないから辞めたいと考えている方もいるでしょう。

ただ、会社を辞める前に、その原因について探ってから辞めても遅くありません。原因がわからないまま辞めた場合、転職先でもまた辞めたくなる可能性があるからです。

現在の職場が合わないと感じる主な原因は6つあります。

  1. 仕事内容が苦手
  2. 仕事内容に興味がわかない
  3. 職場環境や社風が嫌
  4. 給料が上がらない
  5. 人間関係に悩んでいる
  6. 体調や精神面に問題が起きている

順番に解説します。

1.仕事内容が苦手

仕事内容が苦手な場合、職場が合わないと感じる方もいます。つまり、職場というよりも仕事が合わないと考えてしまいます。

もちろん、最初は苦手だと感じた仕事でも、慣れてくると上達するケースはあります。

そのため、少し苦手に感じただけで、辞める必要はありません。

しかし、何回やっても同じ失敗を繰り返したり他の方よりも仕事が遅かったりした場合、無理に苦手な仕事を続ける必要はないでしょう。

2.仕事内容に興味がわかない

仕事内容に興味がわかない場合も、職場が合わないと感じる理由の1つです。

特に、新入社員として入った方は、いきなり自分のやりたい仕事を任せられるケースはほとんどありません。

新入社員がやりたいと感じる仕事の多くは、外から見ても目立つ仕事です。しかし、多くの会社では、花形の仕事は経験や実績のある社員が担当します。

したがって入社したばかりの社員は、雑用を任せられたり希望とは別の部署に配属されたりする傾向があります。

仕事内容に興味がわかなければ、モチベーションを高く保ちながら業務をするのは難しいでしょう。

次第に「この職場は合わない」と感じてしまうかもしれません。

3.職場環境や社風が嫌

日本だけで400万社以上の会社があるといわれています。たくさんの会社があるため、職場環境や社風もさまざまです。

評価制度
  • 成果を重んじる
  • 年功序列型
社風
  • 常に活気がある
  • 黙々と仕事に打ち込める
経営者
  • 社長がワンマン
  • 若手の意見も積極的取り入れる
労働環境
  • 残業や休日出勤が当たり前
  • 定時になったら仕事を切り上げさせられる

そして、職場環境や社風は、会社の外からは見えにくくなっています。したがって、入社前と入社後に感じた職場環境や社風について、ギャップが生じるケースもあるでしょう。

そのギャップが大きいほど、裏切られたという印象を受け、職場に合わないと感じやすくなります。

厚生労働省が発表した新規学卒就職者の離職状況を確認しても、入社後の離職率が32.8%と3割を超えています。

このような現状からも、職場が合わないと感じて離職する方が多い点が予測できるでしょう。

4.給料が上がらない

給料が上がらず、職場が合わないと感じる方は多くいます。

エン・ジャパンが行った退職のきっかけについてのアンケートでも、最も理由として多かったのは、給与の低さ(39%)でした。

筆者も、同期と比較して給料があまり上がらず、モチベーションが低下した経験があります。

特にボーナスに大きな差があったため、他の会社への転職を決意しました。

必ずしも自分の力だけで給料を上げられるわけではありません。

会社の業績や社風、業界の置かれている状況に左右されるため、給料が上がる見込みがない場合は退職も検討する必要があります。

5.人間関係に悩んでいる

会社で働く上で人間関係は外せない原因です。仕事内容が好きでも、上司との相性が悪ければ、成果が出せないケースもあります。

また、職場でいじめにあったり陰口を叩かれれば、居心地が悪いのではないでしょうか?

その結果、会社に行くのさえストレスを感じ、職場を変えたいと考えるようになります。相性の悪い人から離れるのは、異動でもしない限り解決は難しいでしょう。

6.体調や精神面に問題が起きている

労働環境が悪い職場や人間関係に不安を感じながら働いている場合、精神的に疲れたり体調不良に陥ったりします。

精神面に影響があると、物事を前向きに捉えられなくなり、ちょっとしたことでストレスを感じやすくなります。

その結果、今の職場よりも他の会社で働いた方が、楽な気持ちで働けるのではないかと考える社員も少なくありません。

そのように感じた時点で、すでにうつ病や適応障害などにかかっているケースもあるので注意しましょう。

職場が合わないと感じた際に、会社に残り続ける3つのデメリット

職場が合わないのでどうすべきか悩んだ時に、上司や同僚に相談をする方もいるでしょう。

ただ、上司や同僚の中には、あなたに辞めてほしくないと考える方も多くいます。

「もう少し頑張れば状況が変わる」「今辞めても後悔することになる」と、引き止められてしまい、仕方なく働き続けている方もいるのではないでしょうか?

上司や同僚に相談をしても悩みが解消されない場合は、ずっと会社に残り続けても、以下のようなデメリットがあります。

  1. 自分の持っている能力が発揮できない
  2. 精神的に疲れる
  3. よい条件での転職ができなくなる

詳しく解説します。

1.自分の持っている能力が発揮できない

職場が合わないと感じながら働いた場合、自分の持っている能力を発揮できなくなります。

まず、苦手あるいは興味がわかない仕事を無理に続けても、モチベーションが上がりません。

モチベーションは、仕事にも直結します。モチベーションがあれば、どんなに困難な仕事でもやり遂げられます。しかしモチベーションがない状態では、仕事のスピードが落ち、集中力も続きません。

そして「残業が多すぎる」「給料が低い」など劣悪な環境で働いている場合も、自分の仕事が報われないので、モチベーションは上がらないでしょう。

せっかく能力があっても、活かされないのはもったいなく感じませんか?

2.精神的に疲れる

我慢をして会社に残り続けた場合、自分でも気がつかない内にストレスが溜まります。

筆者も一時期、給料の低さや人間関係に苦しんだ時に我慢し続けた経験があります。幸いにもすぐに退職できましたが、ずっと辞めずに働き続けた場合の自分を想像したら、生きた心地がしません。

精神的な疲れを抱えながら働き続けると、体調を崩して辞めざるを得なくなるリスクがあります。

体調を崩して辞めた場合、社会復帰までに長い時間がかかるだけでなく、再就職のハードルも上がります。

3.よい条件での転職ができなくなる

転職市場では、30代を過ぎると、即戦力としての働きを求める求人が増加する傾向が増えます。

そのため「キャリアチェンジをしたい」「自分の実績に自信がない」方は、早めに転職をした方が、採用されやすいでしょう。

現在の職場で我慢しながら働き続けた場合、貴重な時間を失うばかりでなく、転職のチャンスを自ら手放していまいます。

若ければ若いほど、実績だけでなくポテンシャルも見てくれる企業が多いため、早めに辞めることをおすすめします。

職場が合わないと感じたらやるべきこと4つ

現在の職場が合わないとわかっていても「何をやるべきかわからない」「いきなり転職をする前にできることはないのか」と考える方もいるでしょう。

職場が合わないと感じたら、まずは現在の状況をなんとかして変える必要があります。そのためには、以下の4つのいずれかをやってみてください。

  1. 仕事の取り組み方を変えてみる
  2. 人事異動をお願いする
  3. 転職エージェントに相談する
  4. 転職を考える

詳しく解説しますね!

1.仕事の取り組み方を変えてみる

職場が合わない場合、必ずしも会社や同僚・上司がすべて悪いとは限りません。まずは、仕事の取り組み方を変えられないか考えてみましょう。

例えば、残業の多さが課題の場合、以下のことをやってみてください。

  • 業務効率化のツールを取り入れる
  • 上司に業務効率化について提案する
  • 無駄な作業がないか調べてみる
  • 仕事ができる社員にアドバイスをもらう

上司や同僚の力を借りれば、自分では気づけなかった視点から仕事ができるようになります。これがきっかけで、残業を減らせるかもしれません。

ただ、上司や同僚への提案が却下され、自分ではどうしようもできそうにない場合は、別の方法を検討しなければなりません。

2.人事異動をお願いする

現在働いている部署が合わないと感じている場合は、いきなり転職するのではなく人事異動をお願いするのがおすすめです。

部署によって上司の仕事に対する考え方も違います。また、環境が変わったことで働きやすくなるケースも多くあります。

筆者は1日18時間労働の部署で働いていた経験があります。つらくて辞めたいと感じていたところ、上司の計らいで1日の労働時間が短い部署に異動させてもらいました。

その結果、精神的なストレスも軽減しました。

抱えている悩みが異動により解消するケースもあるので、転職の勇気が出ない場合は人事に相談してみてください。

3.転職エージェントに相談する

現在働いている部署だけでなく会社自体が嫌な場合は、転職を検討しましょう。とはいえ、いきなりの転職活動は不安が多いのではないでしょうか?

そこで、まずは転職エージェントの担当者に相談してみるのをおすすめします。相談をしても、転職の強要はされないのでご安心ください。

転職エージェントでは、以下のような内容についての相談ができます。

  • 転職市場の転職市場の状況
  • 自分の市場価値
  • 転職をした方がよいのか
  • 転職時期
  • どんな求人があるのか

社外の方から客観的な視点で評価される機会はなかなかありません。転職を決意する前に相談してみてもよいかもしれません。

4.転職を考える

検討し続けた結果、現在の職場は合わないと判断したら転職を考えましょう。

退職をすると収入面の不安もあるので、できれば退職したらすぐに転職先で働けるように動くのをおすすめします。

大半の会社は、就業規則により、退職する1~2か月前までに意思表示をするように求めています。

そのため、退職する前から綿密に転職先への入社までのスケジュールも練っておきましょう。

辞めたくても辞められないなら退職代行を利用する

退職したくても上司に相談するのが怖いと感じている方もいます。また退職の意思を伝えたのに、恫喝や説教をされて、退職できなかった方もいるでしょう。

会社が退職を認めてくれない場合は、自分の力だけでの解決は困難です。そこで、おすすめの方法は退職代行です。

あなたの代わりに退職代行会社の担当者が退職の意思を伝えてくれるので、精神的な負担はかかりません。

さらに、即日退職もできるので「会社にもう行きたくない」という方も安心して利用できます。

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