【円満退社】ブラック企業の辞め方を徹底解説!3つのポイントやよくあるトラブルも紹介

「今の勤め先がブラック企業だから早く辞めたい、けどどうやって辞めたらいいんだろう…」
「円満に退職する方法を教えてほしい!」
「次はブラック企業じゃないところがいい!見分け方ってあるのかな?」

ブラック企業で消耗しているために辞めたいと思っていても、円満に退職する方法がわからない方は多いのではないでしょうか。辞めたら会社が回らなくなるのではないか、上司に伝えたら何かされるのではないか、など考えると退職が難しく感じますよね。

この記事ではブラック企業について、以下の内容を解説しています。

  • ブラック企業の辞め方
  • ブラック企業を辞める際に起こりうるトラブル
  • 円満に退職するためのポイント

    読み終わった頃にはブラック企業を辞めるまでの道筋がわかるようになるので、ぜひ最後までご一読ください!

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    目次

    ブラック企業の辞め方を5ステップで解説

    ブラック企業も含め、会社を辞める場合の流れは以下の5ステップです。

    1. 上司に退職の旨を告げる
    2. 退職願もしくは退職届を提出
    3. 退職日の調整をする
    4. 引継ぎの実施
    5. 退職、離職票の受け取り

    普通の企業であれば上司に退職を告げたら、スムーズに退職日の調整までできるはずです。退職日が決まったらそれまでに引継ぎを行い、退職後に離職票を受け取れば完了です。

    しかしブラック企業の場合、上司に退職を告げたとしても取り合ってくれなかったり、却って脅されたりしてしまうことがあります。そのため、ブラック企業だと退職するだけでも一苦労となってしまう労働者は非常に多いのが現状です。

    ブラック企業を辞めるにあたって起こり得るトラブル4つ

    ブラック企業を辞める際に起こり得るトラブルの事例を4つ紹介します。

    1. 引き留めに遭う
    2. 有給を消化させてもらえない
    3. 損害賠償を請求すると脅してくる
    4. 退職後に必要な書類を送ってくれない

          それぞれ詳しく解説します。

          1. 引き留めに遭う

          ブラック企業は少ない人手で業務を回していることが多いため、辞められないように引き留めをしてくるケースがあります。引き留めに遭ったとして数ヶ月後に退職できればいいですが、辞められずにズルズルと残ってしまうこともあり得るでしょう。

          悪質な事例だと「お前は転職しても通用しない」という脅しを受けてしまうケースもあります。人手不足の会社を辞める際は、引き留めに遭うケースがあることを考慮しておきましょう。

          2. 有給を消化させてもらえない

          退職自体はスムーズに進めたとしても、有給休暇を消化させてもらえないケースもよく聞く話です。退職時の有給消化は労働者の権利なので、消化できるように遠慮なく交渉しましょう。

          実際に有給消化をして退職できれば、その後の生活がかなり楽になるため、使わない手はありません。

          自力で有給消化して退職するのが難しい場合は「退職時に有給を消化できないときの対処法4選!安全かつ確実に消化しきる方法とは?」の記事で詳しく解説しています。有給消化をして退職できそうにない方は、ぜひご一読ください。

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          3. 損害賠償を請求すると脅してくる

          ブラック企業の中には従業員を退職させないために「損害賠償を請求する」と言って、脅してくるケースもあります。ただし、退職時の損害賠償のほとんどは法的根拠のないものなので、支払いを求められたとしても無視して問題ありません。

          ただし以下のケースでは、退職時における損害賠償の請求が認められることもあるため、注意が必要です。

          • 多額の損失を与えてしまった
          • 入社直後である
          • 在職中に社員の引き抜きを行った

              退職時の損害賠償については「【朗報】退職代行で訴えられるリスクは低い!その理由と万が一の対策について解説」の記事で詳しく解説します。損害賠償を支払わないといけないのかと気になる方は、ぜひご一読ください。

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              4. 退職後に必要な書類を送ってくれない

              晴れてブラック企業から退職できたとしても、離職票などの必要な書類を退職後に送ってもらえないケースもあります。会社側には退職した従業員に対して、離職票を送る義務があることから、送ってくれない場合は法律違反に当たります。

              退職後の書類を送ってくれない場合は、ハローワークに相談しましょう。ハローワークがあなたに代わって、離職票の発行を会社に交渉してくれます。

              ブラック企業を円満に辞めるためのポイント3つ

              今勤めている企業がブラックだとしても、辞める際は円満に辞めたいところですよね。そこでここからは、ブラック企業を円満に辞めるためのポイントを3つ紹介します。

              • 退職することは誰にも話さない
              • 退職理由は上司が断れないものにする
              • バックレはNG

                  順番に見ていきましょう。

                  1. 退職することは誰にも話さない

                  退職の話を他の同僚などに話すと情報が漏れてしまうリスクがあるため、避けたほうがいいです。たとえ信頼している同僚だとしても、誰かに話してしまうと退職の話が広がってしまうリスクがあります。

                  情報が漏れて上司や管理職に知られてしまうと余計な仕事を振られたり、パワハラを受けたりと、退職日まで働きづらくなってしまうことが考えれます。退職日まで余計なストレスを増やさないために、退職のことを話すのは直属の上司のみにしましょう。

                  2. 退職理由は上司が断れないものにする

                  ブラック企業によっては退職を引き延ばして、無かったことにしようとしてくるケースもあります。少しでも早く退職するために、退職理由は上司が断れないものにするのがおすすめです。

                  上司が断りづらいおすすめの退職理由の例を、以下にピックアップします。

                  • 家族の介護
                  • 育児のため
                  • 結婚する
                  • 家業を継ぐ
                  • パートナーの転勤についていく

                          ご自身の状況に合わせて、上司が断りづらい退職理由を考えてみましょう。

                          なお、退職理由については「【辞められる】嘘の退職理由おすすめ9選!メリットやデメリット伝え方も解説」の記事で詳しく解説しています。退職理由が思いつかない方は、ぜひご一読ください。

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                          3. バックレはNG

                          ブラック企業を辞めるにあたって退職の旨を切り出しづらかったり、一向に辞めさせてもらえなかったりしたとしても、バックレは絶対に止めましょう。会社をバックレてしまうと退職手続きの際に不利な条件で進めることになってしまいます。

                          例えば退職時に本来できるはずの有給消化をさせてもらえなかったり、離職票がもらえない時に交渉が難しくなったりします。最悪の場合、バックレを理由に懲戒解雇扱いになってしまうこともあり得る話です。

                          どうしてもブラック企業を辞められそうにない場合でも、何らかの形で会社に伝えてから退職するようにしましょう。

                          バックレによる退職については「【危険】バックレた際に発生する8つのリスク!退職代行がおすすめの理由」の記事で詳しく解説しています。バックレしようか考えている方は、ぜひご参考ください。

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                          ブラック企業を確実に辞める2つの方法

                          ブラック企業を辞めようと思っても引き延ばされたり、退職を拒否されたりなどで、どうしても辞められそうにない場合の対処法が2つあります。

                          • 内容証明郵便で退職届を提出
                          • 退職代行の利用

                          どうしても辞められそうにない場合に実行してみてください。

                          1. 内容証明郵便で退職届を提出

                          自力で退職できそうにない場合は、退職届を郵送するのが有効な方法です。この時のポイントは、内容証明郵便で送ることです。

                          内容証明郵便で退職届を送れば、企業と「受け取ったか否か」で揉める心配がありません。ただし内容証明郵便で退職届を郵送した場合、有給消化や未払い賃金等の交渉が難しくなる点は理解しておく必要があります。

                          そのため交渉できる自信がない人には、後述する退職代行の利用がおすすめです。

                          2. 退職代行の利用

                          退職代行を利用することも、確実に退職する上でおすすめの方法です。退職代行を利用すれば2~4万円程度の利用料はかかってしまいますが、自分の代わりに退職の旨を会社に伝えてくれるので、安心して手続きを進められます。

                          さらに退職代行であれば有給消化や未払い賃金の交渉もしてくれるので、有利な条件で退職できることも魅力の1つです。

                          退職後の転職活動でブラック企業を見分ける方法5つ

                          ブラック企業から退職できたからには、転職先はちゃんとしたところで働きたいですよね。そこでここからは、ブラック企業への転職を避けるために、見分ける方法を5つ紹介します。

                          1. 年間休日数が少ない
                          2. 常に求人を出している
                          3. 面接後にすぐに内定が出る
                          4. 給与が安すぎるor高すぎる
                          5. 裁量労働制やみなし残業ではない

                                  上記のポイントを押さえれば、ブラック企業へ転職してしまう確率は大幅に減らせます。順番に見ていきましょう。

                                  1. 年間休日数が少ない

                                  年間休日数が少ないほど、ブラック企業の可能性は高いです。年間休日数が少ないということは、稼働時間を増やさないと仕事が終わらない環境だと言えるので、ブラック企業か否かを判断する1つの指標となります。

                                  年間休日数の目安としては土日祝が完全に休みで、それに加えて年末年始やお盆休みなどの長期休暇もある場合は、120日前後になります。つまり年間休日数が120日未満だとブラック企業ではないとしても、土日出勤が必要なハードな職場と言えるでしょう。

                                  年間休日数は120日を目安として、求人を探してみてください。

                                  2. 常に求人を出している

                                  常に求人を出している企業も、ブラック企業の可能性が高いです。常に求人を出している企業の特徴には、以下2つが挙げられます。

                                  1. 事業が年々拡大している
                                  2. 定期的に退職者が出ている

                                  前者の理由であればまだいいですが、後者の場合は従業員が満足のいく環境で働けていないからこそ起こる問題です。

                                  常に求人を出しているかどうかは、定期的に転職サイトなどを見ていないとわからないものです。そのためブラック企業への退職を考えている方は、今のうちに転職サイトに登録しておきましょう。

                                  3. 面接後にすぐに内定が出る

                                  面接後にすぐに内定が出るような企業も、ブラック企業の可能性が高いです。すぐに内定が出るということは、人手が足りなさ過ぎてどうしようもない状況だと考えられます。

                                  普通の企業の採用活動では、面接が終わってから3日~1週間くらいは選考に時間をかけるものです。そのため、面接が終わってすぐに内定が出るのは異常と言わざるを得ません。

                                  もちろん内定が出るまでに時間がかかったからといってブラック企業に該当しないわけではありません。しかしブラック企業であるか否かの判断材料の1つとして、内定までの期間を計ってみるのはおすすめです。

                                  4. 給与が安すぎるor高すぎる

                                  給与が相場に比べて安すぎる場合はもちろん、高すぎる場合も要注意です。

                                  給与が安すぎる場合は、企業が従業員に十分な賃金を支払うほどの資金がないので、遅かれ早かれ倒産してしまうリスクがあります。

                                  一方の給与が高すぎる企業の場合は、求人票で求職者を惹きつけて、過度なノルマや過剰な残業を強いるようなケースです。給与が高めだったとしても長時間労働や休日出勤により、時間給で見るとアルバイトよりも安いケースは十分にあります。

                                  求人を見る際は、転職したい業種および職種の給与相場を把握した上で、確認するようにしましょう。

                                  5. 裁量労働制やみなし残業ではない

                                  給与体系に裁量労働制やみなし残業制を取っている場合は、長時間労働になりやすい傾向にあります。

                                  • 裁量労働制
                                    ⇒実際の労働時間に関係なく、あらかじめ決められた労働時間として扱われる
                                  • みなし残業
                                    ⇒指定した時間内の残業代を給与に組み込む

                                  上記の形態は残業代の上限が決められていることから、従業員を限界ギリギリまで働かせるブラック労働が常態化している傾向にあります。企業を選ぶ際は、残業代が全額支給されるところを選ぶようにしましょう。

                                  辞め方を把握すればブラック企業でも退社できる!

                                  ブラック企業の退職の仕方にお悩みの方は、非常に多いでしょう。しかしブラック企業でも、辞め方を把握すれば円満かつ簡単に退職できます。

                                  最後に、ブラック企業を退職するためのポイントをまとめます。

                                  • 辞めさせないために引き留めや脅しを使ってくる可能性があることを考慮する
                                  • 辞められないからと言ってバックレは絶対にしないこと
                                  • どうしても退職できない時は退職届の郵送もしくは退職代行を利用する

                                    どうしても自力でブラック企業を辞められない場合は、退職代行の利用がおすすめです。有給消化や未払い賃金についても交渉してくれるため、あなたにとって有利な条件で退職を進められます。

                                    おすすめの退職代行サービスについては「【2021年版】退職代行おすすめランキング15選!30社リサーチした結果と見るべきポイントも解説」の記事で、徹底的に比較した上で解説しています。退職代行の利用を検討されている方は、ぜひご一読ください。

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