退職代行を使うのはクズではない!利用するべき5つの理由やメリットを紹介

「入社したばかりなのに退職代行を使う人はクズなのかな?」
「やめることを直接言い出せない」
「クズと言われても退職代行を利用するべき?」

今まで真面目に頑張ってきた方ほど、退職代行を使うのに後ろめたい気持ちがあるのではないでしょうか?「クズ」なんて批判する声もネット上で見かけるので、利用を尻込みしてしまいますよね。

「退職代行で仕事をやめるのはクズなのかな?」と悩み、一歩踏み出せない方に向けてこの記事を書きました。会社が辛くてたまらずやめられないのに、退職代行を使った後の周りの目が怖い方には、きっと役立つはずです。

この記事では、下記の内容について解説します。

  • 退職代行はクズという人の考え方
  • 退職代行を使った体験談
  • 退職代行の利用をおすすめする理由
  • メリット

最後まで読むと、退職代行がクズではないことを理解できて、スムーズに退職できるようになるでしょう。退職代行の利用に後ろめたい気持ちを持っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

退職代行を使うのはクズではない

退職代行を使うのは、決してクズな行為ではありませんバックレや電話一本で退職する人もいる中で、代行サービスを利用しようとする考えは尊重されるべきです。

そもそも、お金を払わず自力で気持ちよくやめられるならば、もうとっくに自分で退職しているはずです。「退職代行を使うしかない」という状況に追い込まれている時点で、すでにあなたは限界なのではないでしょうか。

退職すること自体も悪いことではありませんし、そもそも従業員には、やめたいと言ったらやめられると法律で保証されています。会社を退職するのは、ワガママではなく当然の権利です。

退職代行サービスや利用者が増えている今、代行を使って辞めるのは「クズがやるような珍しいこと」でもありません。会社をやめたいならば、退職代行を使ってやめても大丈夫です。

退職代行をクズだと思う人は減っている

退職代行を使ったときの周りの目が気になる方も多いのではないでしょうか?実際のところ、退職代行は徐々に理解が深まっており、世間の目も変わってきています

日本労働調査組合が会社員533名を対象におこなった「退職代行サービスに関するアンケート」によれば、今の会社をやめるときに退職代行の利用を検討する人は47.4%と約半数にのぼります。また、周囲で退職代行サービスを使った人がいる割合は37.5%と決して低い数値ではありません。

このように、退職代行を使うのは「非常識で珍しいクズ」と思っている人は減ってきていると考えられます。世間にも受け入れられているので、過度に心配する必要はありません。

退職代行がクズだと感じる人の意見

残念ながら、退職代行を使うのはクズだと言う人もいます。彼らは、大きくわけると3つの意見を持っています。

  1. 自分で退職したいことくらい伝えるべき
  2. 即日でやめるのは無責任
  3. 会社に迷惑を掛ける行為をすべきではない

あなたの周りに同じ考えを持っている人もいるかもしれません。一度、自分がなぜ引っかかっているのか整理するためにも、読みすすめてみてください。

1. 自分で退職したいことくらい伝えるべき

退職は自分の意思なのだから、自力で伝えるべきだという意見があります。確かに、ホワイト企業に勤めていて、職場関係も仕事も良好であれば、この意見には頷けます。風通しの良い職場であり、順調に業務で成果を出しているならば、退職も切り出しやすいものです。

ただし、自分ですでに伝えているにも関わらずやめさせてもらえないケースや、置かれている状況によっては切り出せない場合もあるでしょう。入社したばかりだったり、部署が変わったばかりだったりと言い出しにくい状況もありえます。

退職したいと伝えられるかどうかは、置かれている環境によって大きく異なるもの。今のあなたの状況に置かれていない人の意見を気にする必要はありません。

自分の意思を伝えるための退職代行サービスなので、利用したいと感じたら活用すべきです。

2. 即日でやめるのは無責任

退職すること自体は受け入れても、即日でやめるのが失礼に当たったり、礼儀がなっていないと考えたりする人もいます。

具体的には、以下のようなものが当てはまるでしょう。

  • お世話になった会社に挨拶がない
  • 引き継ぎしないと周りが困る

嫌な職場であったとはいえ、ビジネスマンとして挨拶は礼儀です。別の職場で会う可能性もあるので、退職前に挨拶をしておいても損はしません。直接とはいかなくても、お世話になった人には手紙でお礼を伝えると良いでしょう。

引き継ぎに関しては、退職代行を使うときにフォロー可能です。会社に申し伝えたいこととして最低限の引き継ぎを用意しておけば、迷惑をかけるのを回避できます。

3. 会社に迷惑を掛ける行為をすべきではない

外部のエージェントをつかって事を荒立てるのは迷惑行為だという意見もあります。加えて、職場の人手不足について考えていないという意見もあるでしょう。

基本的に退職代行が行うのは「退職したいという意思を伝える」ことです。喧嘩をするわけではなく、あくまで意思を代わりに伝えているので、迷惑ではないでしょう。

人手不足についても個人ではなく会社の問題なので、気にする必要はありません。

このような意見をいう人は退職代行サービスの内容を理解していないだけである可能性が高いです。

退職代行はクズではないとすすめる3つのケース

退職代行を使う人にはやむを得ない事情があることも多いです。たとえば、以下のような理由から退職代行の利用に至っています。

  • ブラック企業で心身病んでいる
  • 退職を認めてもらえない
  • ハラスメントがひどく意思を伝えられない

やめたくてもやめられない状況で退職代行を使っているのならば、その人を責めることはできませんよね。このような理解もすすみつつある今、利用をためらう必要はありません

それぞれ具体的な理由を解説していきます。

1. ブラック企業で心身病んでいる

残業が常態化していたり、職場環境が悪かったりしている状態では、心身ともに消耗していきます。なかには体調を崩したり、精神的に限界を迎えていたりする方もいるでしょう。

このような状態で退職を切り出すのは難しいものです。さらに不安の種を抱えることになるので、心身に負担がかかります。

自分を守るために、退職代行の力を借りるのは悪いことではありません。

2. 退職を認めてもらえない

退職代行を使う前に、自力でやめようとしている方もいます。何度も会社をやめたいと伝えたのに、はぐらかされてしまっていてはどうしようもありません。また、やめさせないように嫌がらせをされるケースもあります。

退職を認めてもらえない状況では、他人の力を借りざるを得ません。やめたいと意思表示しているのに逃げられない環境であれば、退職代行がおすすめです。

3. ハラスメントがひどく意思を伝えられない

上司からのハラスメントがひどい職場もあります。常に人格否定されているような環境では、相手に意見を言うにも萎縮してしまいます。

退職を伝えようとすると動機がしたり体が震えたりしてしまい、話ができなかったという方もいるでしょう。

このようなケースも自力で解決が難しいので、退職代行を使って正解です。

退職代行で会社から開放された私の体験談

ここで、退職代行を利用した私の体験談を紹介します。

もともと私は、小さな工場で事務をしていました。平均年齢の高い職場で、パソコンをまともに使えない方もちらほら。20代は私一人です。

新卒の私はやる気に満ち溢れていました。パソコンはそれなりに得意だったこともあり、若手ながら頼られるのもうれしかったです。しかし、事務の先輩が退職してしまってからは状況が変わりました。

後続の社員が採用されず、仕事量は2倍に。こなすのが精一杯で、終電で帰る日が続きます。それでも、業務を滞りなくすすめていたことが評価され、役職がつきました。すると、周りの人達が「お金をもらっているならもっと働くべき」と、どんどん仕事を押し付け始めたのです。

エクセルをわかりやすく整えてみたり、使い方を教えてみたりしても、まったく聞いてもらえません。残業しても仕事が終わらないので、早出をして対応するように。その頃から胃の痛みがとまりませんでした。

このままではまずいと思って、上司に退職の相談をしにいくと「お前がいなくなったら今やっている業務はどうするんだ。業務が滞って影響が出たら、損害賠償請求するぞ」と一蹴。今考えれば脅しなのですが、当時は余裕もなく、会社に損害を与えないためにも私が頑張らないとと、ますます自分で自分を追い込んでいきました。

退職代行という言葉も知ってはいましたが、会社を支えている私が身勝手にやめられないと思っていたのです。

無理すること3ヶ月、通勤途中で胃痛が止まらず、一歩も歩けなくなりました。あまりに限界を感じたので病院に行ったところ、胃に穴が開く一歩手前だったことが判明。そこで緊張の糸がぷつっと切れ、涙が止まらなくなりました。

「もう限界だ」と思い、退職代行に深夜の2時頃に連絡。夜中にも関わらずすぐに返信が来て、孤独や苦しみから開放されたような、なんとも言えない気持ちになったのを今でも覚えています。そのまま翌日に退職しました。

退職してみると、意外とあっけないものでした。脅されていたような損害賠償請求もありません休養を経て転職し、今は定時にしっかり退社しないと怒られるような、ホワイト企業で働いています。

悩まず、もっと早く使えばよかったと思いますし、過去の自分には無理せずやめるように伝えてあげたいです。同じような境遇の方がいたら、無理せず退職することをおすすめします。

悩むなら退職代行を利用するべき5つの理由

退職代行を使ってもいいか悩むくらいなら、さっと利用してしまうことをおすすめします。理由は5つ。

  1. 退職を言い出しにくい会社に問題がある
  2. バックレと違い所在がわかる
  3. 心身を壊してからだと遅い
  4. 少しでも若いうちに転職すべき
  5. そもそも退職を拒むことは違法

順番に紹介します。

1. 退職を言い出しにくい会社に問題がある

そもそも普通の会社・環境であれば、「退職したい」というのは難しくないもの。緊張はするかもしれませんが暖かく送り出してもらえるでしょうし、相談しやすい環境が整っているはずです。

退職すると伝えたら怒鳴られたり、嫌がらせにあったりするような職場ははっきり言って異常伝えるのもはばかられる場合は、なおさらです。

「退職が言い出しにくいなぁ」と感じている時点で黄色信号。その会社になら、退職代行を使ってやめて大丈夫なはずです。

2. バックレと違い所在がわかる

急に会社をやめるのはバックレみたいで嫌だなと思っているかもしれません。しかし、退職代行とバックレは根本的に違います

バックレは、連絡もなく所在がわからなくなる行為。会社はあなたを心配して探し回ったり、あなたの所在がわかるまで新しい人を採用できなかったりする可能性があります。

やめるかどうかわからない状態で連絡を断つと、相手が困ってしまいます。最悪の場合、訴訟沙汰になるので絶対に避けましょう。

一方で、退職代行は、第三者を通して退職したいと伝えているだけ。あなたの所在も意思もわかるので、バックレと同列ではありません。むしろ、苦しいからバックレようかと思っている人こそ、退職代行を使って波風立てずやめましょう。

3. 心身を壊してからだと遅い

頑張りすぎてしまったあまり、心身に不調をきたしてしまってからでは遅いです。

仕事は、新しい人員を採用すれば替えがきくでしょう。しかし、あなたの体は替えがきくものではありません。

心身を壊してしまえば治るのに数年以上かかることも十分ありえます。一方、会社をやめるのは一瞬ですし、代打の人材を見つける時間はあなたの体の回復より速いかもしれません。

警察庁によると、毎年約2,000人の方が勤務問題によって自殺しているとわかりました。あなたの体はあなただけのものであり、かえがききません。壊れてしまう前に、逃げ出しましょう。

4. 少しでも若いうちに転職すべきだ

ブラック企業で消耗するくらいなら、1日でも早く転職すべきです。もしホワイトな企業に転職できたら、スキルが身につき、給料も上がるかもしれません。元の環境がひどければひどいほど、職を変えたときに生活の質は上がるでしょう。

しかし残念ながら、年齢が上がるにつれて転職はしにくくなります徐々にスキルや即戦力を求められるようになるからです。ブラック企業で心身を疲弊している状態では、転職市場で認めてもらえる実力・成果はなかなか出せないでしょう。

すでに若くはないと思う方もいるかも知れませんが、これからの人生で一番若いのは今日。無駄なキャリアで時間を浪費しないためにも、早く行動すべきでしょう。

5. そもそも退職を拒むことは違法である

民法627条によれば、「退職の2週間に退職の通知を行えば問題なく退職できる」とされています。

つまり、会社を辞める事自体は法律で認められた権利です。会社側の勝手な都合で拒むことはできません。

法律で「自由にやめていい」と決められているので、苦しいならば我慢せずに退職してしまいましょう!

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退職代行を使ってもクズだと思われない!トラブルを避ける4つの行動

退職代行を使うこと自体は問題ありませんが、前後の行動次第では「常識のないクズ」と思われてしまう可能性があります。また、思わぬトラブルの原因にもなりかねません。

退職代行を使う場合でも以下の4点は意識してください。

  1. 引き継ぎはしっかりする
  2. 無断欠席をしない
  3. 会社の備品はすべて返却する
  4. お世話になった人に挨拶をする

それぞれ詳しく解説します。

1. 引き継ぎはしっかりする

残った人たちの負担を減らすためにも、引き継ぎはしっかりと行いましょう既存の取引先と話していた内容や途中になっているプロジェクトの進捗状況をしっかり申し送れば、後任の負担が減ります。

直接やり取りが難しい場合は簡単な書類を作って郵送したり、信頼できる上司や同僚に相談したりするのがおすすめです。

2. 無断欠席をしない

いくらやめたい会社だからといって、無断欠勤をするのは避けましょう。職場に心配をかけるどころか、最悪の場合懲戒解雇になる可能性もあります。懲戒解雇になってしまうと転職時にもマイナスになるので、不利な状況になってしまいます。

そこまで行かなくても親族に連絡がいって周りに迷惑をかけるのは避けられません。退職代行を使う前に休みたい場合も、必ず一言連絡を入れるようにしましょう。

会社をバックレるのは厳禁です。具体的なリスクは「【危険】バックレた際に発生する8つのリスク!退職代行がおすすめの理由」にまとめているのでぜひ参考にしてください。

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3. 会社の備品はすべて返却する

退職を認められたら、会社から借りている備品は返却しなければなりません。備品はあくまで会社のものであり、返さないと窃盗罪になるケースもあります。

返却が必要なものの例は以下の通りです。

  • 制服
  • 社員証
  • 保険証
  • 社章
  • 名刺
  • 定期券
  • 貸与しているパソコン・携帯電話

保険証や社員証など重要な書類は、会社に届いたか確認できる簡易書留で送るのをおすすめします。

4. お世話になった人に挨拶をする

嫌な職場であったとはいえ、お世話になって人には挨拶をしておきましょう。社会人としての礼儀を重んじる人も多く、挨拶がないと怒りを感じる人もいるかもしれません。

また、転職に成功したとしても今の会社の人に会う可能性もあり、挨拶をしておけば悪い印象は持たれないはずです。

なお、直接話す元気がない場合は、手紙を郵送するだけでも大丈夫です。

退職代行を利用する3つのメリット

退職代行はあなたの意思を代わりに伝えてくれるサービスであり、利用してもクズではありません。とはいえ、退職代行の特徴が見えてこない人もいるのではないでしょうか?

ここでは、退職代行を利用するメリットを3つ紹介します。

  1. 有給・未払いの残業代を取得できる
  2. 気まずい思いをしない
  3. 最短即日でやめられる

順番にみていきましょう。

1. 有給・未払いの残業代を取得できる

退職代行を利用すれば、有給・未払いの残業代を取得できます。

退職代行の利用を検討している時点で、有給・残業代を取得できていない人も多いのではないでしょうか?弁護士・労働組合が運営する退職代行であれば、退職の条件を交渉してくれるので有給や未払いの残業代を受け取れます。

正社員はもちろんパートやアルバイトであっても、働き出して6ヶ月以上経過し全労働日の8割以上の出勤をしていれば有給は取得できます。

2. 気まずい思いをしない

退職代行を利用すれば、気まずい思いをすることはありません。

仕事をやめられたとしても、出社すると引き止められたり悪口を言われたりするのではないかと不安ですよね。退職代行を仕事をやめることを反対してくる人は一定数おり、関係性が気まずくなると心配する人もいるのではないでしょうか?

退職代行を利用すれば業者が全ての業務を引き継いでくれるので、出社する必要がなくなります。出社しなく済むので、気まずい思いをすることはないでしょう。

3. 最短即日でやめられる

退職代行を利用すれば、最短即日で仕事をやめられます。

直接退職の意思を伝えても、後回しにされたり聞き入れてもらえなかったりする可能性があります。仕事が嫌な状態で出社するのは憂鬱ですよね。

退職代行に事前に相談していれば、有給や欠勤を利用して最短即日で退職できます。出社する必要がなくなるので、スムーズに仕事を辞められるでしょう。

退職代行を選ぶ3つのポイント

勇気を出して退職代行に依頼したのに、頼りにならないエージェントだったのでは意味がありませんよね。ここでは、退職代行を選ぶときに見ておきたいポイントを3つに絞って解説します。

  1. 弁護士か労働組合運営の会社を選ぶ
  2. 料金体系を確認する
  3. 連絡の速さ・丁寧さを確認する

なかには、うまく退職に導けず返ってトラブルを引き起こしてしまったケースもあります。「退職代行のトラブル事例10選!安心できるエージェントを見極める6つのポイントも合わせて解説」では、具体的な事例も取り上げているので、不安な方はこちらも目を通してみてください。

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1. 弁護士か労働組合運営の会社を選ぶ

退職代行は、弁護士か労働組合運営の会社を選びましょう。

実は、退職代行サービスと一口にいっても、エージェントによってサービス内容は異なります。退職の意思を伝えるだけの業者もあれば、細かなやり取りまで代行してくれるところもあります。

一般の退職代行サービスは、法律事務をおこなって報酬を得ることができません。たとえば、以下のような行為が挙げられます。

  • 法律上のアドバイス
  • 退職金の交渉
  • 未払金の請求

一般の退職代行サービスがこのような行為を行うと、「非弁行為」に当たり、違法です。最近は会社側も非弁行為について理解を深めているので、法に触れる行為をした途端に退職を拒まれる可能性もあります。

退職代行サービスが非弁行為をしっかり理解して、法律の範囲内で業務を行っているか必ず確認しましょう。罰せられるのは退職代行ですが、それを理由に会社をやめられなかったら困りますよね。

なお、請求や交渉に当たる行為ができるのは、弁護士と労働組合が運営する退職代行サービスだけです。悩んだ場合はどちらかを選べば安心です。

2. 料金体系を確認する

料金はいくらか、何に追加料金がかかるのかしっかり確認しましょう。

退職代行の料金の相場は3万〜5万円程度です。エージェントにより2万円台のところもあります。相場に対して安すぎる場合は、追加料金がかからないか必ず確認しましょう。

弁護士が直接対応するところでは、5万ほどが相場。別途、退職金や未払金の請求は出来高報酬になっていることが多いです。報酬割合は問い合わせしてから開示されるところもあるので、依頼前にしっかりヒアリングしてください。

初期費用は安くても、最終的に料金が高くなってしまっては元も子もありません。想定外の出費に焦らないために、確認必須です。また、返金保証がある会社を選ぶのも、リスク回避になります。

3. 連絡の速さ・丁寧さを確認する

本依頼の前に、無料相談を用意しているところも多いです。早く依頼して会社から離れたい気持ちはわかりますが、事前にやり取りをしてみることも大切。

  • そもそも退職できるのか
  • リスクはないのか

など、気になることは事前に話しましょう。親身に回答してくれるかどうか見たほうが、実際の依頼も安心です。

そもそも連絡が遅いエージェントでは、即日退職できません。手続きを待っている間に出社するのはストレスも溜まりますよね。また、親身でない相手には不信感も募るでしょう。

連絡したときの応対を見たり、疑問点を確認したりしながら、この人たちなら信頼できるなと思えるエージェントを選ぶと失敗しませんよ!

退職代行の利用はクズではない!身の危険を感じたらすぐに仕事をやめるべき

退職代行を利用する人はクズだと考える人もいますが、間違った意見です。言い出せない会社の中で、バックレずに退職の意思を伝えるのは勇気のいることです。

とはいえ、退職代行を利用して会社をやめるにしても、引き継ぎや挨拶などをして出来るだけ荒波を立てないべきといえます。

やるべきこと行った後は、退職代行を利用してスムーズに退職できます。身の危険を感じたら、すぐに仕事を辞めるようにしてくださいね。

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