退職代行を使うのはクズではない!一刻も早く利用するべき5つの理由

「退職したいのにやめられない。退職代行を使ってやめたいけど、クズだと思われたらどうしよう。」

今まで真面目に頑張ってきた方ほど、退職代行を使うのに後ろめたい気持ちがあるのではないでしょうか?「クズ」なんて批判する声もネット上で見かけるので、利用を尻込みしてしまいますよね。

「退職代行で仕事をやめるのはクズなのかな?」と悩み、一歩踏み出せない方に向けてこの記事を書きました。会社が辛くてたまらずやめられないのに、退職代行を使った後の周りの目が怖い方には、きっと役立つはずです。

  • 退職代行はクズという人の考え方
  • 退職代行を使った体験談
  • 退職代行を使うべきとおすすめする理由

をまとめていますので、ぜひご覧ください。

退職代行を使うのはクズではない

退職代行を使うのは、決してクズな行為ではありませんそもそも、お金を払わず自力で気持ちよくやめられるならば、もうとっくに自分で退職しているはずです。

「退職代行を使うしかない」という状況に追い込まれている時点で、すでにあなたは限界なはず。退職の話をはぐらかされてしまったり、精神的に追い詰められてしまっていたりと、やめたくてもやめられない状態なのです。

退職すること自体も悪いことではありません。そもそも従業員には、やめたいと言ったらやめられると法律で保証されています。会社を退職するのは、ワガママではなく当然の権利です。

退職代行サービスも増えてきており、利用者も増えている今、代行を使って辞めるのは「クズだけがやるような珍しいこと」でもありません。会社をやめたいならば、退職代行を使ってやめても大丈夫です。

退職代行がクズだという人の考え方

残念ながら、退職代行を使うのはクズだと言う人もいます。彼らは、大きくわけると3つの意見を持っています。

  1. 自分で退職したいことくらい伝えるべき
  2. 即日でやめるのは無責任
  3. 会社に迷惑を掛ける行為をすべきではない

もしかしたら、同じ考えを持っている人もいるかもしれません。一度、自分がなぜ引っかかっているのか整理するためにも、読みすすめてみてください。

1. 自分で退職したいことくらい伝えるべき

退職は自分の意思なのだから、自力で伝えるべきだという意見です。確かに、ホワイト企業に勤めていて、職場関係も仕事も良好であれば、この意見には頷けます。風通しの良い職場であり、順調に業務で成果を出しているならば、退職も切り出しやすいものです。

ただし、自分ですでに伝えているにも関わらず、やめさせてもらえないケースもあるでしょう。入社したばかりだったり、部署が変わったばかりだったりと言い出しにくい状況もありえます。

退職したいと伝えられるかどうかは、置かれている環境によって大きく異なるもの。今のあなたの状況に置かれていない人の意見を気にする必要はありません。

2. 即日でやめるのは無責任

退職すること自体は受け入れても、即日でやめるのが失礼に当たると思っている人もいます。

  • お世話になった会社に挨拶がない
  • 引き継ぎしないと周りが困る

などが理由でしょう。

そもそも気まずい会社に挨拶だけしたところで何も変わりません。感謝を心から伝えられる環境でなかったならば、挨拶できなくても気に病む必要はないでしょう。

引き継ぎに関しては、退職代行を使うときにフォロー可能です。会社に申し伝えたいこととして最低限の引き継ぎを用意しておけば、迷惑をかけるのを回避できます。

3. 会社に迷惑を掛ける行為をすべきではない

外部のエージェントをつかって事を荒立てるのは迷惑行為だという意見もあります。しかし、基本的に退職代行が行うのは「退職したいという意思を伝える」ことです。

喧嘩をするわけではなく、あくまで意思を代わりに伝えているので、迷惑ではないでしょう。このような意見をいう人は退職代行サービスの内容を理解していないだけである可能性が高いです。

退職代行で会社から開放された私の体験談

ここで、退職代行を利用した私の体験談を紹介します。

もともと私は、小さな工場で事務をしていました。平均年齢の高い職場で、パソコンをまともに使えない方もちらほら。20代は私一人です。

新卒の私はやる気に満ち溢れていました。パソコンはそれなりに得意だったこともあり、若手ながら頼られるのもうれしかったです。しかし、事務の先輩が退職してしまってからは状況が変わりました。

後続の社員が採用されず、仕事量は2倍に。こなすのが精一杯で、終電で帰る日が続きます。それでも、業務を滞りなくすすめていたことが評価され、役職がつきました。すると、周りの人達が「お金をもらっているならもっと働くべき」と、どんどん仕事を押し付け始めたのです。

エクセルをわかりやすく整えてみたり、使い方を教えてみたりしても、まったく聞いてもらえません。残業しても仕事が終わらないので、早出をして対応するように。その頃から胃の痛みがとまりませんでした。

このままではまずいと思って、上司に退職の相談をしにいくと「お前がいなくなったら今やっている業務はどうするんだ。業務が滞って影響が出たら、損害賠償請求するぞ」と一蹴。今考えれば脅しなのですが、当時は余裕もなく、会社に損害を与えないためにも私が頑張らないとと、ますます自分で自分を追い込んでいきました。

退職代行という言葉も知ってはいましたが、会社を支えている私が身勝手にやめられないと思っていたのです。

無理すること3ヶ月、通勤途中で胃痛が止まらず、一歩も歩けなくなりました。あまりに限界を感じたので病院に行ったところ、いに穴が開く一歩手前だったことが判明。そこで緊張の糸がぷつっと切れ、涙が止まらなくなりました。

「もう限界だ」と思い、退職代行に深夜の2時頃に連絡。夜中にも関わらずすぐに返信が来て、孤独や苦しみから開放されたような、なんとも言えない気持ちになったのを今でも覚えています。そのまま翌日に退職しました。

退職してみると、意外とあっけないものでした。脅されていたような損害賠償請求もありません休養を経て転職し、今は定時にしっかり退社しないと怒られるような、ホワイト企業で働いています。

悩まず、もっと早く使えばよかったと思いますし、過去の自分には無理せず辞めるように伝えてあげたいです。同じような境遇の方がいたら、無理せず退職することをおすすめします。

悩むなら退職代行を使うべき5つの理由

退職代行を使ってもいいか悩むくらいなら、さっと利用してしまうことをおすすめします。理由は5つ。

  1. 退職を言い出しにくい会社に問題があるから
  2. バックレと違い所在がわかるから
  3. 心身を壊してからだと遅いから
  4. 少しでも若いうちに転職すべきだから
  5. そもそも退職を拒むことは違法だから

順番に紹介します。

1. 退職を言い出しにくい会社に問題があるから

そもそも普通の会社・環境であれば、「退職したい」というのは難しくないもの。緊張はするかもしれませんが、暖かく送り出してもらえるでしょう。

退職すると伝えたら怒鳴られたり、嫌がらせにあったりするような職場ははっきり言って異常伝えるのもはばかられる場合は、なおさらです。

退職が言い出しにくいなぁと思っている時点で黄色信号。その会社になら、退職代行を使ってやめて大丈夫なはずです。

2. バックレと違い所在がわかるから

急に会社をやめるのはバックレみたいで嫌だなと思っているかもしれません。しかし、退職代行とバックレは根本的に違います

バックレは、連絡もなく所在がわからなくなる行為。会社はあなたを心配し、探し回るかもしれませんし、あなたの所在がわかるまで新しい人を採用できないかもしれません。
辞めるかどうかわからない状態で連絡を断つと、相手が困ってしまいます。最悪の場合、訴訟沙汰になるので絶対に避けましょう。

一方で、退職代行は、第三者を通して退職したいと伝えているだけ。あなたの所在も意思もわかるので、バックレと同列ではありません。むしろ、苦しいからバックレようかと思っている人こそ、退職代行を使って波風立てずやめましょう。

3. 心身を壊してからだと遅いから

頑張りすぎてしまったあまり、心身に不調をきたしてしまってからでは遅いです。

仕事は、新しい人員を採用すれば替えがきくでしょう。しかし、あなたの体は替えがきくものではありません。心身を壊してしまえば直るのに数年以上かかることも十分ありえます。一方、会社を辞めるのは一瞬ですし、代打の人材を見つける時間はあなたの体の回復より速いかもしれません。

あなたの体はあなただけの、買えのきかないもの。壊れてしまう前に、逃げ出しましょう。

4. 少しでも若いうちに転職すべきだから

ブラック企業で消耗するくらいなら、1日でも速く転職すべきです。もしホワイトな企業に転職できたら、スキルが身につき、給料も上がるかもしれません。元の環境がひどければひどいほど、職を変えたときに生活の質は上がるでしょう。

しかし残念ながら、年齢が上がるにつれて転職はしにくくなります徐々にスキルや即戦力を求められるようになるからです。ブラック企業で心身を疲弊している状態では、転職市場で認めてもらえる実力・成果はなかなか出せないでしょう。

すでに若くはないと思う方もいるかも知れませんが、これからの人生で一番若いのは今日。自分がすでに若手でないと思っている人ほど、早く行動すべきです。

5. そもそも退職を拒むことは違法だから

民法627条によれば、「退職の2週間に退職の通知を行えば問題なく退職できる」とされています。

つまり、会社を辞める事自体は法律で認められた権利です。会社側の勝手な都合で拒むことはできません。

法律で「自由にやめていい」と決められているので、苦しいならば我慢せずに退職してしまいましょう!

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退職代行を選ぶ3つのポイント

勇気を出して退職代行に依頼したのに、頼りにならないエージェントだったのでは意味がありませんよね。ここでは、退職代行を選ぶときに見ておきたいポイントを3つに絞って解説します。

  1. 弁護士か労働組合運営の会社を選ぶ
  2. 料金体系を確認する
  3. 連絡の速さ・丁寧さを確認する

気持ちよく退職するために、最低限この3つだけは確認しましょう。

1. 弁護士か労働組合運営の会社を選ぶ

弁護士か労働組合運営の会社を選びましょう。

実は、退職代行サービスと一口にいっても、エージェントによってサービス内容は異なります。退職の意思を伝えるだけの業者もあれば、細かなやり取りまで代行してくれるところも。勤務先とこじれたときに交渉ができるところ、できないところさまざまです。

一般の退職代行サービスは、法律事務をおこなって報酬を得ることができません。たとえば、以下のような行為が挙げられます。

  • 法律上のアドバイス
  • 退職金の交渉
  • 未払金の請求

一般の退職代行サービスがこのような行為を行うと、「非弁行為」に当たり、違法です。最近は会社側も非弁行為について理解を深めているので、法に触れる行為をした途端に退職を拒まれる可能性もあります。

退職代行サービスが非弁行為をしっかり理解して、法律の範囲内で業務を行っているか必ず確認しましょう。罰せられるのは退職代行ですが、それを理由に会社をやめられなかったら困りますよね。

なお、請求や交渉に当たる行為ができるのは、弁護士と労働組合が運営する退職代行サービスだけです。悩んだ場合はどちらかを選べば安心です。

2. 料金体系を確認する

料金はいくらか、何に追加料金がかかるのかしっかり確認しましょう。

退職代行の料金の相場は3万〜5万円くらいです。エージェントにより2万円台のところもあります。相場に対して安すぎる場合は、追加料金がかからないか必ず確認しましょう。

弁護士が直接対応するところでは、5万ほどが相場。別途、退職金や未払金の請求は出来高報酬になっていることが多いです。報酬割合は問い合わせしてから開示されるところもあるので、依頼前にしっかりヒアリングしてください。

初期費用は安くても、最終的に料金が高くなってしまっては元も子もありません。想定外の出費に焦らないために、確認必須です。また、返金保証がある会社を選ぶのも、リスク回避になります。

3. 連絡の速さ・丁寧さを確認する

本依頼の前に、無料相談を用意しているところも多いです。速く依頼して会社から離れたい気持ちはわかりますが、事前にやり取りをして見ることも大切。

  • そもそも退職できるのか
  • リスクはないのか

など、気になることは事前に話しましょう。親身に回答してくれるかどうか見たほうが、実際の依頼も安心です。

そもそも連絡が遅いエージェントでは、即日退職できません。手続きを待っている間に出社するのはストレスも溜まりますよね。また、親身でない相手には不信感も募るでしょう。

連絡したときの応対を見たり、疑問点を確認したりしながら、この人たちなら信頼できるなと思えるエージェントを選ぶと失敗しませんよ!

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