仕事に行きたくないときに休むのは悪くない!欠勤するときの注意点や抜け出す方法も解説

「仕事に行きたくない…どうしても休みを取りたい」
「休みを取りたい気分だけど、どうやって出社するモチベーションを高めればいいのだろう?」
「休みを取りたいけどどんな理由を使おう」

どうしても仕事に行きたくないと思ってしまうと、朝体が動かないこともありますよね。そんな日は、一日休みをとることを検討しても大丈夫です。

特に休みたいと思う状態が続いているのに出社を続けていると、精神的にダメージを受け続け、体に不調が出てくることもあります。実は筆者も、毎朝ゆううつな気分で出社を続けた結果、メンタルの限界を迎えてしまい、2ヶ月の休職に追い込まれました。

無理をして我慢するくらいなら、一日休みをとってリフレッシュするのも一つの手です。しかし、自分は休みをとっていいのか、実際休むならどうしたらいいかという疑問もあるでしょう。また、どうしても休めない日はどうやって気持ちを奮い立たせるかという疑問もあるはずです。

この記事では、仕事に行きたくない人が気になる疑問をまとめました。

  • 休みを検討すべき理由
  • 休むときの注意点
  • 今の状態を抜け出す方法

などをまとめているので、今出社したくなくて困っている方はぜひご覧ください。

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目次

仕事に行きたくないときに休むのは悪いことではない

大前提として、仕事に行きたくないときに休むのは自分を守る一つの手段罪悪感をもつ必要はありません。

突発的に仕事に行きたくないのなら、頑張って出社することで気持ちが変わる可能性もあります。しかし、何日も生きたくない気分が続いている場合は、無理をするのはおすすめしません。

むしろ、精神的につらく出社に支障があるまま仕事を続けていると、うつや適応障害になる場合も。実際に精神上の理由で1ヶ月以上休職もしくは退職した方は9.2%いると言う結果も出ており、けして他人事ではありません。(参考:厚生労働省 令和2年 労働安全衛生調査(実態調査)

会社に迷惑をかけると思う方もいるかもしれませんが、無理してますます働けなくなっては本末転倒です。また、プライベートまで楽しめなくなってしまえばどんどん苦しくなってしまいます。

どうしても仕事にいきたくないのなら、思い切って休んでリフレッシュすることも検討しましょう。

仕事に行きたくないときに休みを検討する理由

会社に行きたくない理由が以下に当てはまるのなら、休みを検討してみても良いでしょう。

  1. 疲れが溜まっている
  2. 仕事で失敗が続いている
  3. 仕事の目的を見失っている
  4. 人間関係がつらい

なかには、理由もわからず困っている方もいるかもしれません。「「仕事に行きたくないのに理由がわからない」を解決する8つのヒント!6つの対処法も解説」の記事では、ありうる理由を整理しているので、まずは自分に向き合ってみることをおすすめします。

1. 疲れが溜まっている

残業や休日出勤が続き、疲れが溜まっているのなら、思い切って休息をとる方が良い場合もあります。

疲労困憊するなかで仕事をすすめても集中できません。いつもよりミスが増えたり、単純業務に時間がかかってしまったりする原因になります。

一日ゆったりと過ごして元気になってから出社したほうが、効率的に仕事をこなせるでしょう。

2. 仕事で失敗が続いている

仕事でミスが続いていると、「また失敗してしまうのではないか」と不安が増していきます。自信のなさから、いつもは当たり前にこなしている業務をミスしてしまうことも十分ありえます。

失敗を引きずっており憂鬱になったり、夢にまで出てくるようになっていたりする場合は、リフレッシュすべきサインです。一旦仕事を忘れてリフレッシュすることで、元のパフォーマンスを取り戻せるかもしれません。

3. 仕事の目的を見失っている

忙しくなってきたり、ルーティンの仕事ばかりになってきたりすると、仕事の目的がわからなくなります。やりがいを感じられない仕事だと、出社する気力も失せてしまいますよね。

目的がわからずやる気がどうしても出ないときは、今の仕事を見直す良い機会です。この仕事を続けるべきか、どうしたらもっとやりがいを感じられるようになるかをゆっくり考える時間を取ってもよいでしょう。

4. 人間関係がつらい

人間関係が悪い職場の場合、個人でできることはかなり限られてしまいます。

嫌な上司がいたり悪口が飛び交っていたりする環境に身を置き続けるのはストレスの原因です。苦手な人のことを考えると胃が痛くなるなど、体にも不調が出ている場合は休みを取ることをおすすめします。

自分で改善できる部分がないからこそ、たまに休みをとって気持ちに余裕を作ってあげることも重要です。

仕事に行きたくなくて休むときの注意点

仕事に行きたくない気持ちを我慢せず休むこと自体は問題ありません。しかし、休みを取るときには、以下の5つを守りましょう。

  1. 無断欠勤しない
  2. 会社に休む理由を伝える
  3. 引き継ぎをする
  4. 外出は控える
  5. SNSに投稿しない

適切な対応をしないことで、次に出社するときに居心地が悪くなることもあります。最低限のマナーを守ってゆっくり休息を取りましょう。

1. 無断欠勤しない

無断欠勤は絶対にしないようにしてください。仕事を休む権利はありますが、無断欠勤は周りに多大な迷惑をかけてしまいます。

連絡なしに仕事を休むと、職場の人たちが心配します。いつ出社するかもわからないので、仕事を代わりに進めるべきか残すべきかの判断もできません。

家族に連絡がいくケースもあり、多くの人を巻き込んでしまうので、必ず連絡は入れましょう。

2. 会社に休む理由を伝える

会社を休むときには、理由を伝えるのが一般的です。

休む理由を聞かれる大きな理由は、復帰までにどれくらいかかるか知りたいから。怪我で病院に行くなら翌日には出社できるでしょうし、発熱であれば長引く可能性も考えなければいけません。急ぎの仕事を他の人に割り振り直すか判断するために、理由を確認しています。

特に、当日欠勤する場合は理由を用意しておきましょう。

3. 引き継ぎをする

休みを取る日に客先とのアポイントがある、他部署との会議があるなど、急ぎの仕事がある場合は引き継ぎます電話で伝えきれない場合は、メールを活用しても大丈夫です。

自分で代打が立てられない場合、急ぎの仕事は一覧にして上司に伝えれば問題ありません。割り振り先を考えてもらえるでしょう。

そのほか、一緒にプロジェクトを行っている仲間がいる場合は、もちろん同僚に伝えても問題ありません。

4. 外出は控える

仕事を休んだ日は特に職場付近への外出は控えましょう元気に遊んでいる姿が見られてしまうと、ズル休みを疑われてしまい、今後職場に居づらくなります。

目立つ行動は避け、ゆったりと過ごすことをおすすめします。外出する場合は、社内の人間や取引先に会うことがないように注意しましょう。

5. SNSに投稿しない

無事に仕事を休めた場合、SNSの更新は控えるようにしましょう。仕事を休んだにもかかわらずSNSを更新してしまうと、それを見た同僚が「あれ、この人元気そうだな」「もしや仮病を使っているのでは?」という印象を与えてしまいます。

思わぬ人が見ている可能性があるのが、SNSの怖いところです。そのため「誰も見てないから」と油断してSNSを更新してしまうと、同僚に見られてしまう恐れがあります。

あなたが「体調不良」として休んでいる以上は、周りの人がそう判断してくれるようにふるまうようにしましょう。

仕事に行きたくないときに使える休む理由

仕事を休むときは理由を伝えるのが一般的。しかし、本当の理由を伝える必要はありません

ここでは、仕事を休みたいときに使える理由を5つ紹介します。

  1. 発熱
  2. 嘔吐
  3. 腹痛
  4. 頭痛
  5. 家族の体調不良

使いやすそうなものを選んでみてください。

発熱

発熱は説明しやすい理由の一つです。「現在38度熱があり、お休みをいただけないでしょうか?」と言われれば、止める人は少ないでしょう。具体的に体温を伝えることで、納得してもらいやすくなります。

一日休みが欲しい場合には、使いやすいでしょう。

嘔吐

嘔吐をしている場合も、休みを取りやすいです。嘔吐している状態で出勤するのは難しく、集中して働けないので休むようにすすめる方も多いでしょう。

「朝嘔吐してしまったため、お休みをいただけないでしょうか?」と伝えれば大丈夫。こちらも、一日休みが欲しい場合に有効な理由です。

腹痛

腹痛も休みを取りやすい理由の一つ。ひどい場合は動くのもはばかられるからです。腹痛は一日中続かないケースも多いため、回復したら出勤する提案をしても良いでしょう。

「朝から腹痛がひどいため、様子を見て落ち着いたら出勤してもよろしいでしょうか?」と伝えれば、止める人はいないはずです。治り次第出勤してもよし、回復しなければ一日休みをもらえないか改めて連絡をとるようにしましょう。

嘘の理由で使う場合には、半休を取りたいときにおすすめです。

頭痛

頭痛を理由に休む人も多いです。ただし、頭痛の感じ方には差があり、薬で治まることもあるので、人によってはなかなか受け入れてもらえないケースもあります。

頭痛を理由にする場合は、「薬を飲んだが治らないので病院に行きたい」と症状がひどいことと、病院に行って直す姿勢があることを示すと良いでしょう。

家族の体調不良

親やパートナーの体調不良を理由にするのも良いです。自力で病院に行けないような状態であれば付添が必要だからです。

大人が付添を必要とするのは重症であるケースが多いので、後日心配されて同僚や上司から体調を質問される可能性も高いです。出社したときにちぐはぐな話をすると嘘がバレる原因になるので、後で聞かれても良いようにないように一貫性をもたせましょう。

仕事に行きたくない状態から抜け出す方法

仕事に行きたくない状態でも出社しなければいけないケースもあります。また、慢性的に行きたくない場合は、対処法を考える必要があります。

とりあえず1日休む連絡をした後は、ぜひこの状態から抜け出す方法も検討してみましょう。

  1. 仕事に行けたご褒美を用意する
  2. 規則正しい生活を送る
  3. 原因を明らかにしてみる
  4. 部署異動を検討する
  5. 転職を検討する

それぞれ具体的に解説します。

1. 仕事に行けたご褒美を用意する

どうしても外せない会議があるなど、頑張って会社に行かないといけない日もありますよね。

そんなときは、仕事に行けたご褒美を用意するのもいいでしょう。帰り道にスイーツを買ってみたり、漫画を大人買いしてみたりするのも良いですね。

辛くても仕事に行った自分を肯定してあげて、甘やかしてあげましょう。

2. 規則正しい生活を送る

生活習慣を整えることで、気持ちが改善することもあります。夜更かしをして生活リズムが崩れると、自律神経の切り替えがうまくできません。結果として、体調やメンタルが崩れる原因となるのです。

睡眠不足が続くと、コルチゾールというホルモンがより分泌されにくくなります。コルチゾールはストレスを軽減する効果が見込めるため、不足するとよりストレスを感じやすくなってしまいます。

早寝早起きをしたり、休日は軽く体を動かしてあげるのがおすすめです。太陽の光を浴びるとセロトニンが分泌され、睡眠の質が上がります。また、イライラ感やストレスへの改善効果も見込めるので、ぜひ外に出てみてください。

3. 原因を明らかにしてみる

もやもやと仕事に行きたくない日が続くなら、原因を明らかにしてみましょう。仕事が嫌だと感じる理由を紙に書き出してみるのがおすすめです。

漠然とした不安がある場合、原因がわからないからこそネガティブな気持ちが増幅することもあります。書き出して整理することでスッキリすることもあるでしょう。

4. 部署異動を検討する

ネガティブになる理由が職場環境にあるのなら、部署異動を検討しても良いでしょう。

自分の部署だけ人間関係に問題がある場合、離れることで気持ちも前向きになれます。今の仕事が自分に向いていないと思う場合、内容を変えることで楽しくなるかもしれません。もし適性のある部署に異動できれば、やりがいを感じやすくもなります。

希望が通るとは限りませんが、まずは上司に相談してみるのがおすすめ。興味がある分野の社内公募に応募してみるのも良いですね。

5. 転職を検討する

自力で環境を変えるのが難しそうな場合は、転職も検討しましょう。

社内全体が慢性的な残業をしている場合や、部署を超えても仲が悪い場合、一人の力で改善するのは難しいものです。その場合は、周りが変わるのを待つよりも、自分の職場を変えてしまった方が早いです。

上司のパワハラが酷かったり、社内の雰囲気が悪かったりする場合は、自分で退職を言い出すのは難しいかもしれません。また、引き止めに合って辞めさせてもらえないこともあります。

仕事をうまく辞められないならば、退職代行サービスを利用するのも一つの手段です。退職代行を使えば、会社に直接辞めたいと伝えずに、サクッと仕事を辞められます。即日退職もできるのでおすすめです。

退職代行といっても業者はたくさんあります。どの業者にしたら良いかわからない方もいるでしょう。具体的にどんな退職代行を選べば良いかわからない方は、下記の退職代行おすすめランキングを参考にしてみてください。

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