退職代行はありえない辞め方? 口コミや円満退職する方法を解説

「退職代行を使うのはありえないの? 」
「退職代行を使っても社会的に問題はないのか?」

退職代行の利用を躊躇していませんか?

退職代行について悪い印象を持っている方は、まだ多くいます。

たとえば「退職代行を使うなんて社会人としてありえない」「お世話になった方に申し訳なく思わないのか」と感じる方は少なくありません。

しかし、退職代行を利用しなければ退職できないと追い詰められている方もいます。

そこでこの記事では、

  • 退職代行について賛成・反対の意見
  • 退職代行の利用が非常識でない理由
  • 利用する4つのメリット

について詳しく解説します。

この記事では、退職代行を利用してもできるだけ円満に辞められる方法もわかります。ぜひ参考にしてください。

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目次

退職代行についてありえないと考える人の意見を紹介

退職代行とは、退職したい労働者に代わって、会社へ退職の意思を伝える会社です。

退職代行会社が一般的に知られるようになったのは、2018年頃からです。まだ認知度があまり高くないこともあり、退職代行について悪い印象を持っている方は一定数います。

社会常識やマナーを重んじる年配層だけでなく、20~30代のなかにも退職代行の利用に否定的な方が多くいます。

したがって、退職代行に興味があっても、利用するのを躊躇している方も多いでしょう。

そこで、まずは退職代行に対し実際にどのような意見を持たれているのか、紹介します。

  1. 社会人のマナーとしてどうなのか
  2. 退職するのにお金を支払うのはもったいない
  3. お世話になった会社や人に失礼だし迷惑がかかる

実際の口コミも踏まえて、解説します。

1.社会人のマナーとしてどうなのか

退職代行の利用に否定的な方の多くは、社会人のマナーとしてよくないと考えています。

退職代行では、自分ではなく退職代行会社の担当者が、上司や社長に対して退職の意思を伝えます。「直接退職の意思を伝えずに辞めるのは失礼」と考える方も少なくありません。

口コミを見てもわかるように、自分の口から退職の意思を伝えるのが社会人として当然と考える方がほとんどです。

2.退職するのにお金を支払うのはもったいない

退職代行を使う際には、おおむね2~3万円、高い会社では5万円を支払う必要があります。そのため退職の意思を伝えるために、わざわざ他人にお金を支払ってまで頼む意味が理解できない方も多いでしょう。

ましてや給料の高くない会社で働いている場合は、生活に困るのではと感じる方もいるかもしれません。

そのため、退職代行にお金を支払うのがもったいないと考える方は多いといえます。

3.お世話になった会社や人に失礼だし迷惑がかかる

退職代行を使う場合、基本的には上司や同僚などと会う必要はありません。そのため、退職前に直接お世話になった気持ちを伝えるのも難しいでしょう。

また残された上司や同僚からすれば、「これまで指導してきた時間を返してほしい」と感じるかもしれません。

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実際に、教えてくれた先輩や上司に申し訳ないと思わないのか不思議といった意見もあります。

退職代行に賛成している人の意見を紹介

退職代行に否定的な考えを持つ方は少なくありません。そのため、なんとなく肩身が狭い思いをしている方もいるでしょう。

しかし、以下のように退職代行に賛成している人も多くいるので、ご安心ください。

  1. ばっくれるよりはまし
  2. 体調を崩した後では遅い
  3. 退職代行を使われる企業にも問題あり

それぞれの賛成意見について詳しく解説します。

1.ばっくれるよりはまし

退職代行を使った退職はばっくれではありません。したがって、会社だけでなく家族や警察などにも迷惑がかかる可能性があるばっくれよりは迷惑はかからないでしょう。

ばっくれの場合、退職の意思があるのかもわからないため、すぐに退職手続きが進められません。そのため、ばっくれをされるよりもはるかにありがたいと考える人事担当者もいます。

また、退職代行を使っても懲戒免職をされるリスクはないので、転職にはほとんど響かないでしょう。

2.体調を崩した後では遅い

「わざわざ退職代行を使って退職する必要はない」「退職の意思を伝える勇気が出ないのは甘えだ」と考える方も多くいます。

しかし、本当にそうでしょうか?

なかには、退職代行の利用を検討するほど、精神的に追い詰められている方もいます。我慢して働き続けた結果、体調を崩せば、働くどころではありません。

長期入院となれば、社会復帰に苦労する可能性もあります。

そのため、体調を崩すくらいなら、退職代行を使った方がよいと考える方もいます。

3.退職代行を使われる企業にも問題あり

実は、退職代行の利用を検討せざるを得ない状況に追い込まれている方は多くいます。

「退職したくても辞めさせてもらえない」「上司からパワハラやセクハラの被害に遭っている」などの理由があれば、直接伝えるのは難しいのではないでしょうか?

実際に、パワハラをされた本人に退職の意思を伝えるのはありえないと考える方もいます。

ここまで、退職代行について賛成と反対の両方の立場から口コミを紹介してきました。その結果、必ずしも退職代行の利用が常識的にありえないわけではありません。

我慢して働き続けた場合、体調を崩して状況が悪化するおそれも十分あります。精神的・体力的に追い詰められていると感じているのであれば、退職代行の利用も検討してみてはどうでしょうか。

退職代行が非常識でない2つの理由

退職代行を利用するのは非常識な行為ではありません。なぜなら、以下の2つの理由があるからです。

  1. 退職の意思は本人が伝えなくても認められる
  2. 事情により退職の意思を伝えられないケースはある

それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

1.退職の意思は本人が伝えなくても認められる

一般的には、退職したい旨を直接上司の前で自分で伝えなければ、退職できないと考えがちです。

実は、退職の意思の伝え方に決まりはありません。したがって、メール・LINE・電話などで伝えても問題ないといえます。

さらに、第三者があなたに代わって退職したいと伝えた場合も、認められます。したがって、会社側の「本人の退職できないと認められない」という言い分は通用しません。

なぜなら、民法第627条には、労働者はいつでも雇用契約の解約申し入れができるとあるからです。

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用:民法第127条|e-Gov

そのため、退職代行の利用は法律上問題ありません。

2.事情により退職の意思を伝えられないケースはある

一部の会社では、違法な残業を強要したり、パワハラやセクハラが横行したりしています。

違法な残業や休日出勤が多い会社で上司に直接「退職したい」と伝えても、退職させてくれないケースも多くあるでしょう。

また、パワハラやセクハラの当事者が上司だった場合、退職の意思を伝えるとさらなる嫌がらせを受けるおそれがあります。

そのため、このようなケースでは、すぐに退職代行を利用すべきです。我慢して働き続けても、精神的な苦痛から体調を崩すリスクも高くなります。

したがって、退職代行の利用は非常識とまではいえません。

なお、パワハラが原因で退職をしたい場合、必要な行動がいくつかあります。

パワハラで仕事を辞めたい人必見!取るべき7つの行動やスムーズに退職するコツを徹底解説」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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【悩んでいるなら使うべき】退職代行を利用する4つのメリット

退職代行が決してありえない選択肢ではないとわかっていても、まだ利用を悩んでいる方もいるでしょう。

しかし、直接退職の意思を伝えにくいのであれば、退職代行を利用した方がよいといえます。

なぜなら、以下のようなメリットがあるからです。

  1. 100%退職できる
  2. 即日での退職も可能
  3. 精神的な負担がかからない
  4. 有給消化や未払い分の賃金も請求できる

それぞれのメリットについて順番に解説します。

1.100%退職できる

一部の会社では、退職の意思を伝えても辞めさせてくれないケースもあります。そのため、なかば退職を諦めかけている方もいるかもしれません。

しかし、退職代行を利用すれば100%退職できます。なぜなら、会社側は特段の事情がない限り、労働者の退職を拒否できないからです。

したがって、退職代行を使って退職できないケースは起こりえません。実際に「本当にすぐに退職できた」と喜ぶ利用者も多くいます。

2.即日での退職も可能

退職代行を利用した時に有給が14日以上残っている場合、即日での退職が可能です。

なぜなら、有給休暇の取得は法律上認められているからです。退職を申し出た後は、有給休暇を使い切って退職をすれば、会社に出勤する必要はありません。

また、有給休暇が残ってない方も、欠勤の申し出を行えば会社に行く必要はありません。欠勤の場合、給料は発生しませんが、会社に行くストレスからは逃れられます。

有給休暇をが残っていない場合に辞める方法については「【利用前に確認】退職代行でも有給は使える!有給が残っていない場合はどうなる?」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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3.精神的な負担がかからない

退職の意思を伝えるのは、誰であっても心苦しいものです。退職代行を利用すれば、あなたの代わりに担当者が退職の意思を行います。

そのため、心をすり減らしてまで上司へ退職の意思を伝える必要がありません。

即日退職もできるため、同僚や上司と会う必要がなく、精神的なストレスから解放されるでしょう。

4.有給消化や未払い分の賃金も請求できる

自ら退職の意思を伝えた場合、会社側が有給の消化を認めなかったり未払い賃金を支払わなかったりするケースもあります。

しかし、労働組合や弁護士が運営する退職代行を利用した場合、有給消化や未払い分の賃金について交渉ができます。

なぜなら、労働組合には団体交渉権があり、弁護士は交渉などをする資格があるからです。

ただし、民間企業が運営している退職代行会社は、会社との交渉が法律上認められていないので注意が必要です。

できるだけ円満に退職する方法

退職代行を利用するのは、法律上問題ありません。また必ずしも社会常識に反するありえない行為とはいえないでしょう。

しかし、辞め方が悪ければ、わだかまりが残る場合があります。そこで、退職代行を利用した場合でも、できるだけ円満に退職する方法を解説します。

  1. 引き継ぎがあれば行う
  2. ばっくれはしない
  3. 備品は必ず返却する

順番に解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.引き継ぎがあれば行う

あなたが退職をすると、当然、これまで担当してきた業務はほかの誰かが行わなければなりません。

しかし、何も引き継ぎをしなければ、残された従業員は対応に追われるでしょう。特に取引先関連の引き継ぎが上手くいかなければ、最悪取引をストップされるリスクもあります。

そのため、少しでも悪い印象を残したくないのであれば、引き継ぎも行った方がよいでしょう。

あらかじめ会社のパソコンに引き継ぎ内容をまとめたファイルを作成しておけば、わざわざ出社する必要はありません。

2.ばっくれはしない

辞めさせてくれないからと、ばっくれるのだけはやめてください。退職代行を利用した場合とは異なり、ばっくれをすると以下のようなリスクがあるからです。

  • 懲戒免職され転職に響く
  • 退職金は減らされるか支給されない
  • 会社だけでなく家族や警察にも迷惑がかかる

特に、懲戒免職をされると、転職活動がうまくいかなくなるので注意してください。

一方、退職代行を使った場合は、転職にも響きにくいです。さらに、交渉次第で有給消化や未払い賃金の支払いに応じてもらえる可能性もあります。

なお、会社をばっくれた場合の給料や退職金への影響については「会社をばっくれたら損害賠償される!? 給料や転職への影響も解説」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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3.備品は必ず返却する

会社から借りている備品は必ず返却しましょう。備品を返却しなかった場合、窃盗罪や業務用横領罪に該当するおそれがあります。

特に業務に関連する書類をしまっているロッカーの鍵などを返却しなかった場合、多大な迷惑がかかります。

返却する際は、会社に行く必要はなく、郵送で送りましょう。

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