会社のパワハラに関して、またもやヤバイニュースが飛び込んできました。
こんなことがまだ、この平和な日本にも起こっているんですね。
この記事では、嘘のようで本当に起きた事件についてお伝えします。
上司が従業員を山中に監禁し殴る蹴るの暴行!
木にくくりつけ、棒で殴る
事件は、2018年8月18日に起こった。
2人は同日午後7時ごろ、同じ会社の19歳の男性作業員を車に乗せて、松浦市今福町の山の中に連れて行き、準備したロープで木にくくりつけるなどしたという。また、近くに落ちていた木の棒で殴るなどして、骨折させた疑いも持たれている。現在、2人とも容疑を認めており、勤務態度を理由にしたトラブルが動機とみられているとのことだ。
ネットの声
暴力はブラックの証。今すぐ辞めてしまおう!
なぜ、このようなことになってしまったのでしょうか?
従業員の態度があまりにも生意気だったのでしょうか?
なんにせよ、正気の沙汰ではありませんね。
建設会社で上司が部下に手をだす話はそこまで珍しい話ではなく、昔の日本なら当たり前と言っても過言ではありません。
中には、「親方に鍛えられた」という経験や言い方をする人もいるかと思いますが、現代の日本で、監禁して木にくくりつけて殴る蹴るなんてのは昔でも考えられません。
ここで間違いなく言えることは、この会社はブラック企業だと言うことです。
似たような境遇にある方は一人で抱え込まず、友人や家族に相談してください。
すぐに会社を辞め、手遅れになる前に行動することをお勧めします。
上司に殴られて心身ともに傷をつけられてからでは遅いです。
もし、「辞めたいと言っても、辞めれない」「怖くて言い出せない」という人は退職代行サービスに相談してみるといいでしょう。
自分で直接会社に行かずとも、代行業者があなたの代わりに退職の旨を伝えてくれますよ。
会社を辞めたくても「一人の力」では辞めやれない人は、使ってみてください。
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