「職場の人間関係がめんどくさい」
「めんどくさい人が職場にいる場合どうしたらよい?」
「人間関係がめんどくさい職場を抜け出して自由になりたい」
このように、仕事の人間関係で悩んでいませんか?「大人だから」「仕事だから」と思って我慢しても、あまりに人間関係がめんどくさい職場ではストレスが溜まってしまいますよね。
人間関係の問題によって仕事に支障をきたしたり、プライベートでも気になってしまったりするケースもあるため、悩みを放置することは推奨しません。
そこで本記事では、仕事の人間関係がめんどくさいと感じる方に向けて、以下の内容を解説します。
- 人間関係がめんどくさいと感じる原因
- 状況を打破する方法
- 追い込まれていてもやるべきではない行動
「自分が我慢すれば解決するはず」と気持ちを押し殺しても、いつの間にかストレスとして蓄積されてしまいます。どうしても解決が難しい場合は、異動や転職も視野に入れて行動しましょう。
本記事を参考に、ぜひ人間関係の改善に動いてみてくださいね。

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仕事で人間関係がめんどくさいと感じるのはあなただけでなはい

仕事でも、人間関係での悩みは尽きません。「職場のみんなは楽しそうに働いているのに、人間関係がめんどくさく感じる自分はおかしいのだろうか」と、不安に思うこともあるでしょう。
しかし、仕事の人間関係がめんどくさいと感じるのはあなただけではありません。厚生労働省による2020年の調査では、働いている人の27.0%、およそ3人に1人が「人間関係でストレスを感じる」と回答。(参考:厚生労働省「令和2年労働安全衛生調査(実態調査)結果の概況」)
「人間関係がめんどくさい」と悩むのはあなただけではなく、多くの社会人が抱える気持ちなのだとわかります。
人間関係が「めんどくさい」「わずらわしい」と感じるのは、何もおかしいことではありません。
仕事の人間関係がめんどくさいと感じる7つの原因

仕事の人間関係がめんどくさいと思っている人は、たくさんいます。どのようなケースでめんどくささを感じるのか、体験談とともに見ていきましょう。
- プライベートを詮索される
- 機嫌取りが必要である
- ハラスメントを受けている
- 自己中心的な人がいる
- 悪口が日常化している
- 苦手なタイプの人がいる
- 上から目線である
人間関係に悩みが全くない人のほうが、珍しいかもしれません。1つずつ紹介していきます。
1. プライベートを詮索される
基本上司の二つとかしか変わらない女性がどこの職場もうぜぇ
プライベートのことガツガツ聞いて和ませるからと優しい感じで聞いてるかも知んないけど正直空回ってるからやめてほしい…
めんど— じくお (@zikuokun) April 18, 2018
仕事仲間にプライベートを詮索させるのは、気持ちのよいことではありませんよね。
「付き合っている人はいるの?」「休日は何をしているの?」など、答えるのが嫌だと思うような内容を抵抗なく質問してくる人もいます。
コミュニケーションの一環だと思い、ほとんどの人が悪気なく聞いてくることが、余計と人間関係をめんどくさく感じさせます。
「プライベートなことまで共有して家族のようになろう」という考えの職場では、そのような風土が苦手な人は居心地が悪く感じるかもしれません。
2. 機嫌取りが必要
なんで仕事でもなんでもない先輩の機嫌取りとかいう作業で、こんなに疲れなきゃいけないんだよ…
— ハレノチハルGames「🍮」 (@Harenoti_sabu_7) February 4, 2022
機嫌取りが必要な職場でも、人間関係がめんどくさく感じるでしょう。
社交辞令やごますりは、人間関係を円滑にするために必要となるシーンがよくあります。しかし相手の感情を読み取り、自分が合わせる行動は疲れるものです。
- 間違っていることがあっても指摘できない
- 上司や先輩への気遣いが大変
- 周りに合わせて行動しなければならない
これらのように、社会人では周りの機嫌を取るシーンが多くあります。
ゴマすりをしても、結局のところ機嫌を決めるのは相手自身の気持ちです。あなたが頑張って気を遣っても、機嫌取りが成功するとは限りません。
人間関係をよくするためには必要なことだとわかっていても、機嫌取りの結果が実感できないと「本当に意味がある行動なのだろうか」と疑問に思ってしまいますよね。
また、機嫌取りが必要なのは仕事中だけではありません。毎日仕事で機嫌取りをしているのに、飲み会や社内イベントでも上司を立てなければならないとなると、精神的に参ってしまいます。
3. ハラスメントを受けている
今の職場、仕事というより人間関係がきつい。
会社の形態的にみんな考え方が古いっていうか…昔許されてきたセクハラとか失礼な発言がかなり横行してる感じする— 夜船 (@hagi_mado) May 16, 2019
ハラスメントが原因で、人間関係に悩むケースです。特に次のようなハラスメントは「会社を辞めるほどではないけれど、あしらうのがめんどくさい」と思うでしょう。
- セクシャルハラスメント:性的なジョークや不必要なボディタッチなど
- ジェンダーハラスメント:女性らしさ・男性らしさを強く求める
- アルコールハラスメント:飲酒を強要する
ハラスメントを受けるのは、もちろん気持ちのよいことではありません。しかし「上司や先輩だから強くは言えないし」と、良好な人間関係でいるために抱え込んでしまうケースが多いです。
また、ハラスメントの被害者となるのは、女性だけではありません。男性から男性、女性から男性へのハラスメントでも、悩む人は多くいます。
4. 自己中心的な人がいる
職場の先輩 自己中すぎて疲れる( ´ཫ`)
業務内容より人間関係で殺られる( ´ཫ`)— まれ (@spoon_MaLe) November 27, 2020
職場に自己中心的な人が1人いるだけでも、人間関係に問題が生じます。
どこの職場でも「めんどくさい人」は存在するものです。相手の言動を真摯に受け止めすぎると、かえって自分のメンタルが疲れてしまいます。
- マウンティングを取ってくる
- すぐに自分の話が始まる
- 仕切るのが大好き
- 自分のルールを曲げられない
これらのように、自己中心的な言動は様々です。よい人間関係を保つためとはいえ、自己中心的な人に振り回されるのはめんどくさいでしょう。
5. 悪口が日常化している
職場の人の人間関係見てると超面白い😇悪口言ってるのに仲良くしてるところとかめっちゃみんなが1人の人に対して気遣ってるところとかなんか表面上は仲良くしてても古い人達も色々あるんだねって感じる😇1ヶ月もすれば大体は見えてくるよね〜〜こわいね〜〜
— ぽむ (@_pmuu_) April 7, 2021
自分が悪口のターゲットになっているのは、もちろん辛いです。自分の行動が悪口の原因にならないかと気にしながら働くのは、めんどくさく感じます。
さらに自分以外への悪口が横行している環境も、気持ちのよい人間関係とは言えません。人への悪口は言わないことが1番ですが、その場で意見を求められると「ここで何も言わないのは角が立つし…」と、非常にめんどくさい状況になってしまいます。
悪口を否定しても同意しても、ドロドロとした人間関係に巻き込まれてしまうでしょう。特に女性が多い職場では、悪口による人間関係の悪化が起こりやすいです。
6. 苦手なタイプの人がいる
職場のお局に目つけられてかなり凹んだし、ここ最近で一番鬱になったけどアレン様からパワー貰った。負けないよ。 pic.twitter.com/cXxxOlkXQi
— クズシマ・カスコ (@y_tim4) December 21, 2021
仕事で多くの人と関わっていると「この人とはどうしても合わない!」と感じる、苦手な人と出会います。しかし仕事なので、関わりを完全になくすのは不可能です。
- 過去に嫌なことを言われた
- 考え方や話の内容が合わない
- 態度が怖い
- 生理的に受け入れられない
これらのように、どうしても好きになれない相手は必ずいます。特に直属の上司や先輩が苦手なタイプの人間だと、常に我慢しながら仕事をすなければなりません。
社会人となると、苦手であることを顔に出さず、最低限のコミュニケーションをそつなくこなす能力が求められます。
7. 上から目線である
職場の同僚がまじ、ムカつく。いつも上から目線で指摘してくんじゅねえよ。電話終わった後にアドバイスのつもりか知らんが、それは言わない方が良かったと思うとか、電話中に横から色々言ってきたりして聞き耳たてんな。お前の意見なんて求めてないんだよ。こっちは電話相手に合わせて回答してんだよ。
— 愚痴垢 (@dC1VxKj0JrhpNSr) November 17, 2022
上から目線であったり何事にも否定から入ってきたりする人と接するのは、めんどくさいですよね 。この手の人はプライドが高く自分を否定されたら怒りますが、他人には偉そうな口を聞くのが特徴です。
上から目線なのは誰かの上に立ちたいと考えているからです。聞き流しておけば、ストレスを溜め込まずに済むでしょう。
上述したように、職場にめんどくさい人がいる場合は、精神的に負荷がかかりますよね。今は問題ないかもしれませんが、いずれは体調を崩す可能性もあります。
退職代行SARABAを利用すれば、今の辛い状況から即日で抜け出せます。手遅れになる前に、勇気を振り絞って新しい環境に飛び込むのも1つの手です。
仕事の人間関係がめんどくさいときの対処法7選

人間関係がめんどくさいときには、次の方法を試してみてください。
- 仕事であると割り切る
- 身近な人に悩みを聞いてもらう
- 人事部に相談する
- 勇気を出して歩み寄る
- 自分に原因がないか振り返る
- 公的な窓口へ相談する
- 自分の意思を伝える
めんどくさい人間関係に頭を悩まされても、自分から行動しなければ状況はほとんど変わりません。すぐに取り組めることもありますので、それぞれ確認していきましょう。
1. 仕事であると割り切る
無理に気を遣うのがめんどくさければ、思いっきり仕事に集中し、業務に必要な最低限のコミュニケーションにとどめることがおすすめです。周りの性格を変えるよりも、自分の考え方を変えたほうが、人間関係の悩みを遠ざけやすいためです。
職場の人と深い関係になりすぎると、派閥やトラブルに巻き込まれたり、プライベートにまで首を突っ込まれたりする恐れもあります。もし人間関係で嫌な経験をしても「仕事が終われば解放される」と思えば気持ちが楽になりますよ。
苦手なタイプの人や、ハラスメントをしてくる上司から目を付けられていても、クールな対応を繰り返せば、過度に気をかけられる機会が少しずつ減るはずです。
2. 身近な人に悩みを聞いてもらう
家族や友人など、信頼できる相手に愚痴を聞いてもらいましょう。人間関係のめんどくさいことを吐き出すと、気持ちが軽くなる効果があります。
また、相談すると自分では気づけなかった解決策や、とっておきの対処法を教えてもらえる場合もあります。特に同じ会社で働く人は、社内の人間関係を知っている存在なので、的確なアドバイスをもらえる可能性が高いです。
ただし同僚へ相談する際は、単なる悪口の吐き出しにならないよう注意しましょう。第三者に聞かれたり、相談相手から他の人に話が伝わったりすると、人間関係を余計にこじらせてしまうかもしれません。
3. 人事部に相談する
人間関係がめんどくさく感じる原因によっては、人事部が解決を手助けしてくれます。例えば、次のような状況で人間関係がめんどくさく感じる場合に、人事部を頼ってみましょう。
- いじめが起きている
- 上司には言い出しづらい悩みがある
- ハラスメントを受けている
相談者を特定されないよう配慮し問題人物に注意をしたり、関係者から事情をヒアリングしたりして人間関係の解決をサポートしてくれます。状況によっては、上司を別の部署へ異動させる強い措置を講じることもあるでしょう。
ただし人事部への相談は、単なる愚痴にならないよう注意してください。人事部は悩みを聞くのが目的ではなく、よりよい会社にすることをゴールとしているためです。上司の態度や人間関係にどのような問題があるのか、現状を放置することで会社にどのような悪影響をもたらすのかなど、客観的な視点で実情を伝えてくださいね。
4. 勇気を出して歩み寄る
苦手に思う同僚や上司に、あえて歩み寄るのも対処法の1つです。お互いをよく知らないことが原因で、人間関係がめんどくさい方向へと捻れてしまう場合があるからです。
相手のよいところに目を向けたり、本音を知ったりすることで、めんどくさい印象が変わる可能性があります。
「歩み寄る」とはいっても、友達のように親密な関係を目指す必要はありません。
- 自分から挨拶をする
- 周りの人に相手の印象を聞いてみる
- 相手のよいところを探してみる
このように、ほんの少し意識を変えるだけで、トゲトゲとしていた感情が和らぎます。相手に歩み寄ってみると意外な優しさに気づき、人間関係のめんどくささが薄れるかもしれません。
5. 自分に原因がないか振り返る
人間関係がめんどくさく感じるのには、自分に原因があるケースも考えられます。例えば次のような行動は、人間関係を悪くするでしょう。
- 人間関係を真面目に考えすぎている
- 不適切な言動をしてしまう
- 自分を第一に考えている
- 減点思考で考えている
特に誰からも好かれたい気持ちが強い八方美人タイプだと、気を使うべき相手が多すぎて、よい人間関係を保つのが大変になります。人間関係がめんどくさくなる原因がどうしても思い浮かばなければ、自分の行動で改善できないか振り返ってみてくださいね。
6. 公的な窓口へ相談する
ハラスメントにより人間関係が上手くいかないときは、公的窓口への相談も検討しましょう。違法性が認められるハラスメントであれば、公的機関が力になってくれます。
特にパワハラは、改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)により、正式な違法行為として認められました。
相談先の例は、労働基準監督署の「総合労働相談コーナー」や、労働組合などです。会社に指導が入ったり、窓口へ相談が届いたという事実を職場が知ったりして、職場の変化を期待できます。
7. 自分の意思を伝える
人間関係がめんどくさいときは、自分の意思を伝えてみてください。
めんどくさい人は、相手を傷つけていることを自覚していないケースも考えられます。また「この人は何も言ってこないから」と感じられ、相手の言動がエスカレートする恐れもあるでしょう。
人間関係がめんどくさいと、相手の意見を全て受け入れてしまう方も多いですよね。特に女性は自分が我慢すればよいと思ってしまいがちです。
しかし、我慢をすると相手の思う壺です。これ以上辛い思いをしないためにも、自分の意思を伝えてみてください。
仕事の人間関係がめんどくさいなら環境を変えることも検討しよう

めんどくさい人間関係でストレスが溜まると精神的にも疲弊してしまいます。モチベーションが保てなかったりスキルアップができなかったりと、今後のキャリアに影響します。
最悪の場合、うつや適応障害といった重大な病気になってしまうでしょう。そうなる前に、環境を変えることも検討してみてください。
環境を変える手段は、主に2つあります。
- 異動願を出す
- 転職を検討する
ただし異動や転職により、新たな環境での人間関係に悩まされる可能性も考えられます。行動を決める際は、メリットとデメリットを比較してよく検討するようにしてくださいね。
1. 異動願を出す
異動が効果的なのは、次のようなケースです。
- 特定の人物と相性が合わない
- 部署の雰囲気が合わない
- 転職はしたくない
- 会社そのものは嫌いではない
上司に相談しづらいときには、人事部に話をしてみましょう。
ただし「◯◯さんと離れたい」といった正直すぎる理由では、異動の希望はなかなか通りません。「部署を動いて挑戦したいこと」「異動が会社にもたらすメリット」などを強調し、異動の根拠としましょう。
2. 転職を検討する
社内風土に問題を感じていたり、待遇面にも不満があったりする場合は、部署を動くだけでは解決しません。思い切って転職も検討しましょう。
転職する際の注意点は、申し出をしてもすぐに辞められるわけではないことです。一般的には1ヶ月程度、最低でも2週間前には退職の意向を伝える必要があります。
まずは就業規則を確認し、退職までにかかる期間を調べてみましょう。
転職をする際は、今の職場から抜け出す必要があります。とはいえ、引き止められたり退職まで気まずい思いをしたりと、今一歩勇気が出ない方もいるでしょう。
そういった方は、退職代行SARABAを利用して退職しませんか?SARABAであれば退職の手続きを全て行ってくれるので、意思を伝えるのが苦手な方でも安心です。
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仕事の人間関係がめんどくさいときでもやるべきではない2つの行動

仕事の人間関係がめんどくさいとしても、以下2つの行動はやるべきではありません。
- 悪口を言う
- 無視をする
なぜやるべきではないのか、順番に解説します。
1. 悪口を言う
人間関係がめんどくさいと、悪口を言いたくなる気持ちはわかります。しかし、いくら関係性が悪かったとしても、社内で悪口を言わないようにしましょう。
悪口を言っている近くに相手がいる場合、内容を聞かれてより関係性が悪化します。また愚痴をこぼした相手が、その人に告げ口をする可能性もあるでしょう。
めんどくさいと感じる相手が上司だった場合、今後の昇進に関わるかもしれません。いつ誰がどこで聞いているのかわからないので、社内で悪口を言うのは控えましょう。
気持ちの吐口は、社外に作ってください。信頼できる社外の友人や家族であれば、愚痴をこぼしても問題ありません。
2. 無視をする
めんどくさい相手であっても、無視をするのは避けましょう。無視をすることで、関係性が壊れてしまいます。
相手の怒りを買い、今まで以上に最悪の関係になる恐れもあるでしょう。
いくら人間関係がめんどくさい場合でも、仕事ではコミュニケーションをとるのが大切です。連携不足でミスをすると、他社からの信頼を損ないかねません。
めんどくさい相手と無理に関わる必要はありませんが、仕事をする以上一定の関係値が必要です。
人間関係のめんどくさい職場は退職代行を利用して辞めるのも1つの手

人間関係がめんどくさいと感じる原因には、プライゲートを詮索されたりハラスメントを受けたりなど、人によって異なるでしょう。仕事であると割り切ったり人事部に相談したりなどで対処できるかもしれませんが、相手によっては状況が好転しないケースも考えられます。
状況が悪化する場合や今の状況に耐えられない方は、退職代行を利用するのも1つの手です。退職代行を利用すれば、仕事を辞める意思を直接伝える必要がなく、手続きも全て行ってくれます。
最短で即日のうちに辞められるので、めんどくさい人間関係を気にせずサクッと退職できるでしょう。
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