退職代行EXIT(イグジット)は、一律15,000円(税込)で利用できる民間企業型の退職代行サービスです。
退職代行を検討しているものの、
「退職代行EXITの口コミや評判はどう?」
「EXITを使って失敗することはある?」
「実際に利用した人のレビューを見たい」
「15,000円以外に追加料金はかからない?」
と気になっている人もいるのではないでしょうか。
2026年9月に当サイトがEXITの公式LINEへ実際に問い合わせたところ、正社員でも料金は15,000円(税込)で、追加料金はかからないとの回答でした。
また、8時48分に具体的な質問を送ったところ、担当者から8時50分に返信があり、初回の返信は約2分でした。
この日は最短10時から会社への連絡が可能との案内もあり、対応の早さを確認できました。
一方、現在のEXITは民間企業が運営する退職代行のため、有給消化や希望退職日、未払い給与などの希望を会社へ伝えることはできますが、会社との交渉や催促には対応していません。
今回の問い合わせでは、料金や返信速度だけでなく、
- 有給消化や希望退職日の対応
- 会社との交渉ができるのか
- 未払い給与・残業代への対応
- 会社が退職代行からの連絡を拒否した場合の対応
- 全額返金保証の条件
- キャンセル時の返金
- 退職後のアフターサポート
についても確認しました。
特に、「退職代行EXIT 失敗」と検索している人が確認しておきたいのが、会社がEXITからの連絡に応じない場合の対応と、全額返金保証の条件です。
EXITへ確認したところ、会社が連絡に応じない場合でも、退職届や要望を記載する書類を用意し、郵送による退職手続きを案内するとのことでした。
一方、公式サイトで案内されている全額返金保証について具体的な適用条件を質問したところ、「個別具体的な事情を踏まえて判断するため、詳細は案内できない」との回答でした。
また、料金支払い後に利用者都合でキャンセルした場合は、会社への連絡前であっても返金されません。
ただし、次回EXITを利用する際には、今回支払った料金を充当して対応してもらえるとのことです。
この記事では、退職代行EXITの口コミ・評判や実際のレビューを紹介するとともに、公式サイト・利用規約・実際のLINE問い合わせをもとに、料金、対応範囲、失敗例、全額返金保証、メリット・デメリットや注意点まで詳しく解説します。
さらに、退職代行SARABAとの料金や会社との交渉範囲、アフターサポートの違いについても比較します。
退職代行EXITを利用するか迷っている人は、申し込み前の判断材料として参考にしてください。
※料金・サービス内容・問い合わせ結果は2026年9月時点の情報です。
※本記事は退職代行SARABAを運営する当社が、各社の公開情報・利用者口コミ・実際の問い合わせ結果をもとに作成しています。
退職代行EXITとは?運営会社・基本情報を紹介

退職代行EXIT(イグジット)は、ENTRANCE株式会社が運営する民間企業型の退職代行サービスです。
公式サイトでは「退職代行サービスのパイオニア」として紹介されており、NHK・テレビ朝日・TBSテレビ・フジテレビ・読売新聞など、さまざまなメディアへの掲載実績も公表しています。
料金や対応内容などの基本情報をまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 退職代行EXIT(イグジット) |
| 公式サイト | 退職代行EXIT公式サイト |
| 運営会社 | ENTRANCE株式会社 |
| 代表 | 新野 俊幸 |
| 所在地 | 東京都渋谷区神南1丁目11−4 FPGリンクス神南5階 |
| 運営形態 | 民間企業 |
| 料金 | 一律15,000円(税込) |
| 2回目以降 | 10,000円(税込) |
| 追加料金 | なし |
| 支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード |
| 即日対応 | 可能 |
| 弁護士監修 | あり |
| 退職成功率 | 100% ※公式サイト表記 |
| 対応実績 | 数万件の相談対応 ※具体的な累計件数は非公表 |
| 会社との交渉 | 不可 |
| 有給・希望退職日 | 本人の希望として会社へ伝達可能 |
| 全額返金保証 | あり ※具体的な適用条件は個別判断 |
| アフターサポート | 期限なし ※2026年9月のLINE問い合わせ結果 |
| 転職サポート | 無料 |
※2026年9月時点の公式サイト・利用規約・特定商取引法に基づく表記・公式LINEへの問い合わせ結果をもとに作成。
現在の料金は、雇用形態にかかわらず一律15,000円(税込)です。
公式サイトでは追加料金もかからないと案内されており、今回のLINE問い合わせでも、正社員の場合に支払う総額は15,000円との回答でした。
さらに、EXITを一度利用した人が再び依頼する場合は、2回目以降は何度でも10,000円(税込)で利用できます。
支払い方法は銀行振込のほか、VISA・Mastercard・JCB・AMEX・DINERSのクレジットカードに対応しています。
特定商取引法に基づく表記では、契約締結後24時間以内に支払い、入金確認後24時間以内にサービスを提供するとされています。
また、EXITは公式サイトで「弁護士監修」と案内しています。
ただし、弁護士が依頼者の代理人として会社と交渉するサービスではありません。
利用規約では、EXITの対応範囲を退職に関する連絡の取次ぎなどに限定し、退職日・未払い賃金・退職金・有給休暇などについて会社と交渉しないことを明記しています。
そのため、現在のEXITは、
- 退職したいという意思を会社へ伝える
- 有給を消化したいという希望を伝える
- 希望する退職日を伝える
- 未払い給与や残業代を支払ってほしいという希望を伝える
といった本人の意向の伝達が基本的な対応範囲です。
会社側が希望を拒否した場合に、EXITが条件を変更するよう交渉したり、未払い給与を催促したりすることはできません。
この点は今回のLINE問い合わせでも確認できました。
一方、退職後については、公式サイトで転職支援を無料で提供しており、求人探しや履歴書・職務経歴書の作成、応募、面接日程の調整などをサポートすると案内しています。
料金の安さに加えて、即日対応・弁護士監修・無料の転職支援などを備えていることが、退職代行EXITの主な特徴です。
退職代行EXITの口コミ・評判

退職代行EXITについてGoogleマップの口コミを確認すると、「相談当日に対応してもらえた」「会社と直接連絡せず退職できた」「退職後の転職活動まで支援してもらえた」といった良い口コミがある一方、担当者の対応や連絡ミス、退職後のサポートへの不満も確認できました。
ここでは、実際に投稿されている良い口コミ・悪い口コミをそれぞれ紹介します。
退職代行EXITの良い口コミ・評判
良い口コミ①|相談した当日に対応してもらい会社と直接連絡せず退職できた
相談した当日にすぐ動いてくださり、一度も会社と連絡を取ることなくスムーズに退職できました。
対応も丁寧で、安心してお任せすることができました。
本当にありがとうございました。
出典: Googleマップ
相談した当日にEXITが動き、本人が会社と直接やり取りすることなくスムーズに退職できたという口コミです。
退職代行を利用する理由として、「上司と直接話したくない」「会社からの連絡を避けたい」と考える人も多いでしょう。
この利用者は、会社との直接連絡をせずに退職できたことに加え、EXITの対応についても「丁寧で安心できた」と評価しています。
今回、当サイトが2026年9月に公式LINEへ問い合わせた際にも、最初の具体的な質問には約2分で返信があり、当日は最短10時から会社へ連絡できるとの回答でした。
良い口コミ②|土曜日に依頼し月曜日の朝にスムーズに退職できた
最近話題の退職代行サービス、自分は使わないと思っていましたが、色々あってTikTokで見つけた『退職代行EXIT』という会社が目にとまり、依頼しました。
私は、休日の土曜日にEXITさんに依頼し、月曜日の朝に会社へ連絡していただく形で、手続きしました。
月曜日の朝、本当に辞められるのかと、内心ドキドキでしたが、予定時刻の5分後ぐらいに結果の連絡を頂き、あっさり退職できることとなりました。EXITさん、この度は本当にありがとうございました。
出典: Googleマップ
土曜日に依頼し、月曜日の朝に勤務先へ連絡してもらい、その直後に退職結果の報告を受けたという口コミです。
予定していた時刻から約5分後には結果の連絡が届いたとのことで、会社への連絡から結果報告までスムーズに進んだことが分かります。
初めて退職代行を利用する場合、「本当に会社へ連絡してもらえるのか」「退職できるのか」と不安になりやすいため、連絡後すぐに状況を知らせてもらえることは安心材料の一つといえるでしょう。
良い口コミ③|退職後の就職活動まで支援してもらえた
会社の雰囲気が退職が言いづらく身体的にも続けることが難しかった為今回初めて利用させていただきました。
スムーズな対応で辞めた後の就職活動も支援していただき感謝です。
なるべく利用したくないですが、もしまた利用する際はよろしくお願いします。
出典: Googleマップ
退職代行だけでなく、退職後の就職活動についてもサポートを受けられたという口コミです。
EXITでは退職代行に加えて、転職サポートも無料で提供しています。
退職後すぐに次の仕事を探したい人にとって、退職手続きだけで終わらず、再就職までサポートを受けられる点はメリットといえるでしょう。
退職代行EXITの悪い口コミ・評判
悪い口コミ①|対応範囲や担当者の対応に不安を感じた
弁護士監修とはいえ、専門家ではないためやり取りの中で不安が払拭できなかった。
イグジットじゃ手に負えなくなり労基に行ってと言われ、イグジットと労基の言う事は全く反対。
最終的に弁護士に行きました。
2万円返して欲しいです…当然かもですが、担当者という人はおらずいつも違う担当者がLINEをしてるれてるようで、不安に不安を重ねてくる言い方の人、『大丈夫ですよ!』と言ってくれる方、当たり外れがある。
退職後離職票など届かない事を相談したら別途料金だと、その時に言われず後日言われました。
不信感が爆発して口コミを書きました。
『寄り添い型』ではなく『事務的』という表現がピッタリ…退職代行という会社があって本当に助かったのは事実。
しかし、次退職代行を使わなければいけない状況になったとしてもイグジットに依頼しないし、知り合いにも紹介しない。
出典: Googleマップ
EXITの対応範囲や、担当者によって案内の印象が異なることに不安を感じたという口コミです。
この口コミでは最終的に労働基準監督署や弁護士へ相談したとされています。
現在のEXITは公式サイトで弁護士監修と案内されていますが、EXIT自体は民間企業が運営する退職代行です。
今回のLINE問い合わせでも、有給消化や退職日、未払い給与などについて希望を会社へ伝えることはできるものの、会社との交渉や金銭面への介入には対応していないとの回答でした。
そのため、すでに会社とのトラブルが発生している場合や、法的な交渉が必要になりそうな場合は、EXITだけで解決できない可能性があります。
なお、この口コミには「退職後の相談で別途料金と言われた」とありますが、2026年9月に当サイトが確認したところ、現在は退職後のサポート期間に特に期限はなく、必要書類が届かない場合も会社への確認連絡に対応可能との回答でした。
口コミ投稿時と現在でサービス内容が異なる可能性があるため、最新の条件を確認したうえで判断するとよいでしょう。
悪い口コミ②|希望していた日とは違う日に会社へ連絡された
モームリよりはマシ
退職代行を依頼したら、事前にフォームへ希望日や要望を入力していたにも関わらず、申し込んだその日(出勤日)に上司へ連絡され冷や汗をかきました。
ヒューマンエラーは発生するので仕方ないと思っていますが、気が気ではありませんでした。
あと、自分らがやらかしておいて「ご安心ください」は何様かと思います。
他に使える会社がないから仕方なくここを使っていると言った感じです。
皆様も利用の際はフォームへの入力のみならず、LINEで担当者へ改めて要望を伝える事をおすすめします。
出典: Googleマップ
事前に希望日を入力していたにもかかわらず、予定とは異なる日に勤務先へ連絡されたという口コミです。
退職代行では会社へ連絡する日時が非常に重要で、出勤中やまだ退職意思を伝えてほしくないタイミングで連絡されると、本人にとって大きな負担になる可能性があります。
この口コミだけから、実際にどの段階で認識のずれが発生したのかまでは確認できません。
ただし、利用する際はヒアリングフォームに記載するだけでなく、「会社への連絡日は○月○日○時以降でお願いします」など、重要な希望についてLINEでも再確認しておくと安心です。
「退職代行EXIT 失敗」と検索している人にとっても、申し込み後の認識違いを防ぐために確認しておきたいポイントといえるでしょう。
悪い口コミ③|退職後の相談への対応が遅かった
退職後困った時の相談の際の対応が遅すぎる
出典: Googleマップ
退職後に困ったことがあり相談したものの、対応が遅いと感じたという口コミです。
今回、当サイトが2026年9月にEXITへ確認したところ、退職後のサポート期間については「特に期限はない」との回答でした。
また、離職票や源泉徴収票などの必要書類が会社から届かない場合には、EXITから勤務先へ確認の連絡をしてもらうことも可能です。
一方で、サポート期間に期限がないことと、問い合わせに必ずすぐ返信があることは別です。
退職後に急ぎで対応しなければならない問題が発生した場合には、内容によってハローワークや労働基準監督署、弁護士などの専門機関へ直接相談することも検討した方がよいでしょう。
退職代行EXITの口コミ・レビューからわかる評判
Googleマップの口コミを見ると、良い口コミでは、
- 相談した当日に対応してもらえた
- 会社と直接連絡せずに退職できた
- 予定した日時に会社へ連絡してもらえた
- スムーズに退職できた
- 退職後の転職活動までサポートしてもらえた
といった点が評価されています。
一方、悪い口コミでは、
- 対応範囲に不安を感じた
- 担当者によって対応の印象が異なった
- 希望していた日とは違う日に会社へ連絡された
- 退職後の相談への対応が遅かった
といった不満が確認できました。
EXITは料金が一律15,000円と安く、会社との交渉が必要ないケースでは、スピーディーに退職できたという口コミが複数あります。
一方、現在のEXITは民間企業型の退職代行であり、会社との交渉には対応していません。
そのため、「会社へ退職意思を伝えてもらえば十分」という人には利用しやすい一方、会社との交渉や複雑なトラブルへの対応まで必要になりそうな人は、申し込み前に対応範囲を確認しておくことが大切です。
また、希望する会社連絡日時など重要な条件がある場合は、ヒアリングフォームだけでなく、LINEでも担当者へ確認しておくと認識違いを防ぎやすいでしょう。
退職代行EXITで失敗することはある?失敗例を調査
「退職代行EXIT 失敗」と検索する人もいます。
今回確認した口コミでは、EXITを利用したのに最終的に退職そのものができなかったという明確な失敗例は確認できませんでした。
一方で、
- 希望していた日とは違う日に会社へ連絡された
- EXITでは対応しきれず、労基や弁護士へ相談することになった
- 退職後の相談対応が遅かった
といった不満は確認できました。
また、EXITへ直接問い合わせたところ、会社が退職代行からの連絡に応じない場合でも、退職届や要望を記載する書類を用意し、本人が郵送する方法を案内するとの回答でした。
ただし、EXITは民間企業が運営する退職代行のため、有給消化・希望退職日・未払い給与などについて会社との交渉はできません。
そのため、EXITで注意したい「失敗」は、退職そのものができないケースというより、希望どおりに進まなかったり、別途専門機関への相談が必要になったりするケースと考えた方がよいでしょう。
退職代行EXITの料金は一律15,000円

退職代行EXITの料金は、雇用形態や職種にかかわらず一律15,000円(税込)です。
正社員・契約社員・派遣社員・アルバイトなどで料金が分かれておらず、公式サイトでは追加料金も一切かからないと案内されています。
| 項目 | 料金・内容 |
|---|---|
| 初回利用 | 15,000円(税込) |
| 2回目以降 | 10,000円(税込) |
| 追加料金 | なし |
| 相談料 | 無料 |
| 支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード |
出典: 退職代行EXIT公式サイト
正社員でも追加料金なしの15,000円
退職代行サービスでは、正社員とアルバイトで料金が異なったり、追加対応によって料金が加算されたりするサービスもあります。
EXITの場合は、どの業種・職種でも15,000円(税込)で、退職完了まで追加費用はかからないと公式サイトに記載されています。
今回、当サイトが2026年9月に公式LINEから、
正社員の場合も実際に支払う総額は15,000円で、追加料金などはかからないのか
と確認したところ、「一律15,000円(税込)で対応しており、追加費用はいただいていない」との回答がありました。
そのため、正社員が利用する場合も基本的な支払総額は15,000円(税込)と考えて問題ありません。
2回目以降は10,000円で利用できる
EXITを過去に利用したことがある人は、2回目以降は何度でも10,000円(税込)で利用できます。
初回料金の15,000円から5,000円安くなるため、再度退職代行が必要になった場合には利用しやすい料金設定です。
Googleマップの良い口コミにも、
なるべく利用したくないですが、もしまた利用する際はよろしくお願いします。
という投稿がありましたが、リピーター料金が設定されていることもEXITの特徴の一つです。
支払い方法は銀行振込とクレジットカード
EXITでは、銀行振込とクレジットカードに対応しています。
公式サイトでは、銀行振込のほか、各種クレジットカードで支払えると案内されています。
ただし、料金を支払った後のキャンセルについては注意が必要です。
EXITの利用規約では、サービスの利用を途中で終了した場合、支払い済みの利用料金は返金しないと定められています。
さらに今回のLINE問い合わせでは、会社へ連絡してもらう前であっても、利用者都合でキャンセルした場合は返金できないとの回答でした。
一方で、EXITの公式サイトには「全額返金保証」も掲載されています。
この返金保証がどのようなケースで適用されるのかについても実際に問い合わせていますので、後ほど詳しく紹介します。
退職代行EXITへ実際に問い合わせて対応範囲を調査

公式サイトだけでは分かりにくい部分を確認するため、2026年9月に退職代行EXITの公式LINEへ登録し、料金や現在のサービス内容について実際に問い合わせました。
今回確認したのは、主に以下の内容です。
- 返信速度
- 正社員の実際の支払額
- 追加料金
- 即日対応
- 有給休暇
- 希望退職日
- 会社との交渉
- 未払い給与・残業代
- 会社が退職代行からの連絡を拒否した場合
- 全額返金保証
- キャンセル時の返金
- 退職後のアフターサポート
実際のLINEでのやり取りとあわせて紹介します。
初回返信は約2分|正社員も15,000円で追加料金なし

まず、正社員で利用する場合の料金と、当日依頼した場合にいつ会社へ連絡してもらえるのかを確認しました。
8時48分に質問を送ったところ、担当者から8時50分に返信があり、初回の具体的な回答までは約2分でした。
EXITからは、
- 本日最短で10時に会社へ連絡可能
- 料金は一律15,000円(税込)
- 追加費用はかからない
との回答がありました。
公式LINEでは自動返信も表示されますが、今回は担当者からの具体的な回答まで約2分だったため、問い合わせへの対応はかなり早いと感じました。
また、正社員だから料金が高くなることもなく、実際に支払う基本料金は15,000円(税込)であることも確認できました。
有給消化や希望退職日は伝えられるが交渉はできない

次に、有給休暇をすべて消化してから退職したい場合や、希望する退職日がある場合について確認しました。
EXITからは、有給消化や希望退職日については本人の希望として会社へ伝えることは可能との回答でした。
一方、会社が有給消化や希望退職日を拒否した場合については、EXITから会社へ交渉や調整を行うことはできず、労働基準監督署や弁護士などの専門機関へ個別に相談する必要があると案内されました。
つまり、EXITでは、
「有給をすべて使ってから退職したい」
「○月○日を退職日にしたい」
といった希望は会社へ伝えてもらえますが、会社が拒否した場合にEXITが条件を変えるよう交渉することはできません。
未払い給与・残業代の支払い希望も伝達できる

未払い給与や残業代がある場合についても確認しました。
EXITからは、「支払ってほしい」という希望を会社へ伝えることは可能との回答がありました。
また、要望を記載するための書面も用意しており、本人が記入して勤務先へ郵送することで、正式な意思表示として利用できるとのことです。
ただし、会社が支払いに応じない場合に、
- 支払いを催促する
- 金額について交渉する
- 会社へ支払いを強く求める
といった対応はできないとのことでした。
未払い給与や残業代について単に希望を伝えてもらうだけでなく、会社との具体的な交渉まで必要な場合は、EXITだけでは対応できない点に注意が必要です。
会社がEXITからの連絡を拒否した場合は書類郵送を案内

「会社が退職代行からの連絡を受け付けない」「本人と直接話さなければ退職を認めない」と言われた場合についても確認しました。
EXITからは、会社が連絡に対応しない場合でも、退職届と要望を記載する書類を用意し、本人が郵送することで退職手続きを進めるとの回答がありました。
また、この質問に対してEXITは、
「退職できないというケースはなく、返金については対象外」
と説明しています。
ただし、「退職できないケースはない」というのはEXIT側の説明です。
会社がEXITからの連絡を受け付けなかった場合でも、その時点でサポートが終了するわけではなく、書類郵送による手続きを案内してもらえることが今回の問い合わせで確認できました。
全額返金保証の具体的な条件は公開されていない

EXITの公式サイトでは「全額返金保証」が案内されています。
そこで、
EXITでは退職できないケースはないとのことですが、全額返金保証は具体的にどのような場合に適用されるのでしょうか?
と確認しました。
これに対してEXITからは、
「個別具体的な事情を踏まえて判断しているため、詳細を伝えることはできない」
との回答がありました。
また、EXITの利用規約では、サービスを途中で終了した場合は支払い済み料金を返金しないことや、サービス提供後の返金・キャンセルには対応しないことが定められています。
一方で、公式サイトで案内されている全額返金保証が、具体的にどのような場合に適用されるのかについては、利用規約にも詳しい条件は記載されていません。
つまり、2026年9月時点では、公式サイト上で全額返金保証を掲げているものの、公式サイト・利用規約・LINE問い合わせのいずれを確認しても、具体的な適用条件までは明らかになりませんでした。
そのため、「退職できなければ必ず無条件で返金される」と考えるのは避けた方がよいでしょう。
返金保証を重視する場合は、料金を支払う前に、自分のケースが返金対象となる可能性があるのかEXITへ確認しておくことをおすすめします。
支払い後の利用者都合キャンセルは会社への連絡前でも返金不可

料金を支払った後、まだEXITが会社へ連絡する前に利用者側からキャンセルした場合についても確認しました。
EXITからは、利用者都合によるキャンセルの場合は、会社への連絡前であっても返金できないとの回答でした。
手数料を差し引いて返金されるのではなく、支払い済み料金そのものが返金されないという回答です。
ただし、キャンセルした料金については、次回EXITを利用するときに今回の費用で対応してもらえるとのことでした。
その際には、
- キャンセル連絡のスクリーンショット
- 入金時のスクリーンショット
の提示が必要と案内されています。
そのため、申し込み後に予定が変わる可能性がある人は、支払い前に本当に利用するか決めておいた方がよいでしょう。
退職後のサポート期間に期限はない

最後に、離職票や源泉徴収票などの必要書類が届かない場合と、退職後のサポート期間について確認しました。
EXITからは、必要書類が届かない場合、EXITから会社へ確認の連絡をすることは可能との回答がありました。
ただし、EXITが会社へ確認しても対応されない場合は、ハローワークなどの各種窓口へ本人が直接問い合わせる必要があります。
また、退職後のサポート期間について「何か月までなどの期限はありますか」と確認したところ、「特にはございません」との回答でした。
そのため、2026年9月時点では、退職後のサポート期間に明確な期限は設けられていません。
ただし、口コミでは「退職後の相談への対応が遅かった」という声もあったため、期限がないことと、常にすぐ返信してもらえることは分けて考えた方がよいでしょう。
今回の問い合わせでは、料金の安さや返信速度だけでなく、EXITができること・できないこともかなり明確に確認できました。
特に申し込み前に把握しておきたいのは、有給や未払い給与などの希望は伝えられるものの、会社との交渉はできないことと、全額返金保証の具体的な適用条件が明示されていないことです。
退職代行EXITのメリット

退職代行EXITには、料金の安さだけでなく、即日対応や転職支援など複数のメリットがあります。
主なメリットは以下のとおりです。
- 料金が一律15,000円(税込)と安い
- 追加料金がかからない
- 相談した当日から退職代行を実施できる
- 弁護士監修を掲げている
- 2回目以降は10,000円(税込)で利用できる
- 無料の転職サポートを受けられる
- 退職後のサポート期間に期限がない
それぞれ詳しく解説します。
一律15,000円で追加料金がかからない
EXITの大きなメリットは、一律15,000円(税込)という料金の安さです。
正社員・契約社員・派遣社員・アルバイトなどで料金が分かれておらず、追加料金もかかりません。
今回、当サイトが公式LINEへ問い合わせた際にも、正社員の場合について、
「一律15,000円(税込)で対応しており、追加費用はいただいていない」
との回答がありました。
退職代行にできるだけ費用をかけたくない人にとって、利用しやすい料金設定といえるでしょう。
相談した当日から退職代行を実施できる
EXITは即日対応が可能です。
今回8時48分に公式LINEへ問い合わせたところ、8時50分には返信があり、その日は最短10時から会社へ連絡可能との案内でした。
Googleマップの口コミでも、相談した当日にすぐ対応してもらった人や、指定した日の朝に会社へ連絡してもらい、短時間で結果報告を受けた人が確認できました。
「もう会社へ行きたくない」「できるだけ早く退職意思を伝えてほしい」という人にとって、対応の早さはメリットです。
なお、EXIT公式サイトでも依頼当日から代行を実施できると案内していますが、書類上の退職日そのものが必ず即日になるという意味ではありません。
弁護士監修の退職代行サービス
EXITは公式サイトで弁護士監修を掲げています。
民間企業型の退職代行の中でも、弁護士による監修があることを重視する人にとっては、サービスを選ぶ際の判断材料になるでしょう。
ただし、弁護士が利用者の代理人として勤務先と交渉するサービスではありません。
EXITの利用規約では、退職に関する連絡の取次ぎなどを業務範囲とし、退職日、有給休暇、未払い賃金、退職金などについて会社と交渉しないことが明記されています。
そのため、「弁護士監修=弁護士が直接会社と交渉してくれる」と誤解しないようにしましょう。
2回目以降は10,000円で利用できる
EXITを一度利用したことがある人は、2回目以降は何度でも10,000円(税込)で利用できます。
初回の15,000円からさらに5,000円安くなります。
退職代行は何度も利用することを前提にするサービスではありませんが、転職先が合わず再び自分では退職を伝えにくい状況になった場合に、通常より安く依頼できるのはメリットです。
無料で転職サポートを受けられる
EXITでは、退職代行だけでなく転職サポートも無料で提供しています。
公式サイトでは、
- 求人の検索
- 履歴書・職務経歴書の作成
- 求人への応募
- 面接日程の調整
などをサポートし、内定が出るまで無料で対応すると案内しています。
実際にGoogleマップでも、
スムーズな対応で辞めた後の就職活動も支援していただき感謝です。
という口コミが確認できました。
退職後すぐに次の仕事を探したい人にとって、退職代行と転職活動を続けて相談できる点は便利です。
一方で、口コミには転職サービスの勧誘や内容について不満を感じたという声もあるため、必要がなければ利用しないという選択もできます。
退職後のサポート期間に期限がない
今回の公式LINE問い合わせでは、退職後のサポート期間について特に期限はないとの回答がありました。
離職票や源泉徴収票などの必要書類が会社から届かない場合にも、EXITから勤務先へ確認の連絡をしてもらえます。
退職代行は会社へ退職意思を伝えれば終わりではなく、退職後に必要書類が届かないなどの問題が発生することもあります。
そのため、退職後も期限を設けず相談できることは安心材料の一つです。
ただし、EXITから会社へ確認しても対応されない場合は、ハローワークなどの窓口へ本人が直接問い合わせる必要があります。
また、口コミには退職後の相談への返信が遅かったという声もあるため、すべての問題をEXITだけで解決してもらえるわけではありません。
退職代行EXITのデメリット・注意点
退職代行EXITは料金が安く、即日対応や退職後のサポートもありますが、利用前に確認しておきたい注意点もあります。
主なデメリットは以下のとおりです。
- 民間企業のため会社との交渉はできない
- 有給や希望退職日が必ず認められるわけではない
- 全額返金保証の具体的な適用条件が明確ではない
- 支払い後の利用者都合キャンセルは返金されない
- 会社から本人へ直接連絡が来る可能性がある
- 複雑なトラブルは専門機関への相談が必要になる
民間企業のため会社との交渉はできない
EXITはENTRANCE株式会社が運営する民間企業型の退職代行サービスです。
本人に代わって退職意思や希望を会社へ伝えることはできますが、会社との交渉には対応していません。
今回のLINE問い合わせでも、
- 有給をすべて消化したい
- 希望する日を退職日にしたい
- 未払い給与や残業代を支払ってほしい
といった希望は伝達できる一方、会社が拒否した場合の交渉や催促はできないとの回答でした。
「会社へ退職意思を伝えてもらえれば十分」という人には大きな問題になりにくいですが、会社との条件調整が必要になりそうな人は注意が必要です。
有給や希望退職日が必ず認められるわけではない
EXITへ有給消化や希望退職日を伝えてもらうことはできますが、希望を伝えることと、会社に必ず認めてもらえることは別です。
会社側が拒否した場合、EXITから会社へ条件を変更するよう交渉することはできません。
今回の問い合わせでは、そのような場合は労働基準監督署や弁護士などの専門機関へ相談する必要があるとの案内でした。
そのため、有給休暇の扱いや退職日について会社と揉める可能性が高い人は、EXITの対応範囲だけで足りるか事前に確認しておきましょう。
全額返金保証の具体的な適用条件が明確ではない
EXITの公式サイトでは全額返金保証を掲げています。
しかし、今回具体的な適用条件をLINEで確認したところ、
「個別具体的な事情を踏まえて判断しているため、詳細を伝えることはできない」
との回答でした。
また、会社がEXITからの連絡に応じない場合については、退職届などを郵送する方法を案内するため、返金対象にはならないとのことです。
そのため、全額返金保証があるからといって、希望どおりに進まなかった場合に必ず返金されるわけではありません。
返金保証をサービス選びの重要な基準にする場合は、申し込み前に自分のケースがどのように扱われるのか確認しておくことをおすすめします。
支払い後の利用者都合キャンセルは返金されない
今回EXITへ確認したところ、料金を支払った後に利用者都合でキャンセルした場合は、まだ会社へ連絡してもらう前であっても返金されないとの回答でした。
「手数料を差し引いた残額が戻る」という扱いでもなく、支払い済み料金の返金はできないと案内されています。
ただし、キャンセル時と入金時のスクリーンショットを提示すれば、次回EXITを利用するときに今回支払った料金で対応してもらえるとのことです。
依頼するか迷っている段階では、料金を支払う前に十分検討した方がよいでしょう。
会社から本人へ直接連絡が来る可能性がある
退職代行を利用しても、勤務先から本人への電話やLINEを完全に防げるわけではありません。
EXITから「本人への直接連絡を控えてほしい」という希望を伝えてもらうことはできますが、会社側の行動を強制することはできません。
会社と絶対に直接話したくない人は、この点も理解したうえで利用する必要があります。
申し込み時には、本人への連絡を避けてほしいことを明確に伝えておくとよいでしょう。
複雑なトラブルは労基や弁護士などへの相談が必要
Googleマップの口コミには、EXITだけでは対応しきれず、最終的に労働基準監督署や弁護士へ相談したという利用者もいました。
未払い賃金、有給休暇、退職日などを巡って会社との交渉が必要になった場合、民間企業であるEXITでは対応できない範囲があります。
また、離職票などが届かない場合はEXITから会社へ確認してもらえますが、会社がそれでも対応しない場合は、本人がハローワークなどへ問い合わせる必要があります。
そのため、すでに会社と大きなトラブルになっている人や、会社との交渉が必要になる可能性が高い人には、EXITだけでは対応範囲が不足する場合があります。
退職代行EXITとSARABAを比較
退職代行EXITと退職代行SARABAは、どちらも追加料金なしで利用できる退職代行サービスですが、料金・運営形態・会社との交渉範囲に大きな違いがあります。
2026年9月時点の主な違いを比較すると、以下のとおりです。
| 比較項目 | 退職代行EXIT | 退職代行SARABA |
|---|---|---|
| 料金 | 15,000円(税込) | 24,000円(税込) |
| 2回目以降 | 10,000円(税込) | 24,000円(税込) |
| 追加料金 | なし | なし |
| 運営形態 | 民間企業 | 労働組合 |
| 即日対応 | 可能 | 可能 |
| 会社との交渉 | 不可 | 可能 |
| 有給消化 | 希望の伝達まで | 希望の伝達・必要に応じて交渉可能 |
| 希望退職日 | 希望の伝達まで | 希望の伝達・必要に応じて交渉可能 |
| 未払い給与・残業代 | 希望の伝達まで | 必要に応じて交渉可能 |
| 弁護士監修 | あり | ― |
| 退職成功率 | 100% ※公式サイト表記 | ほぼ100% ※公式サイト表記 |
| 対応実績 | 数万件の相談対応 ※具体的な累計件数は非公表 | 累計5万件以上 ※2026年8月時点・自社集計 |
| 全額返金保証 | あり ※具体的な適用条件は個別判断 | あり |
| 転職サポート | 無料 | あり |
| 退職後のサポート | 期限なし ※2026年9月の問い合わせ結果 | 期間の制限なく対応 |
※2026年9月時点の各公式サイト・利用規約・EXITへの公式LINE問い合わせ結果をもとに作成。
料金の安さではEXITが9,000円安い
料金だけで比較すると、EXITの方が9,000円安く利用できます。
EXITは一律15,000円(税込)、SARABAは一律24,000円(税込)で、どちらも追加料金はかかりません。
さらにEXITは、一度利用したことがある人であれば、2回目以降は10,000円(税込)で利用できます。
そのため、
「会社へ退職意思を伝えてもらえれば十分」
「できるだけ費用を抑えて退職代行を利用したい」
という人にとっては、EXITの料金設定は大きなメリットです。
EXITは民間企業、SARABAは労働組合
両サービスの大きな違いは、会社との交渉ができるかどうかです。
EXITはENTRANCE株式会社が運営する民間企業型の退職代行です。
有給消化や希望退職日、未払い給与などについて、本人の希望を会社へ伝えることはできますが、会社が拒否した場合にEXITから交渉することはできません。
今回のLINE問い合わせでも、
- 有給をすべて消化したい
- 希望する日を退職日にしたい
- 未払い給与や残業代を支払ってほしい
といった希望は伝達できるものの、会社側が応じない場合の交渉や催促には対応できないとの回答でした。
一方、SARABAは退職代行SARABAユニオンという労働組合が退職代行を行っているため、会社との交渉に対応できます。
例えば、
- 有給をすべて消化して退職したい
- 希望する退職日について会社と調整したい
- 会社から提示された条件について話し合いが必要
- 未払い給与や残業代について会社とやり取りが必要
といったケースでも、労働組合として交渉できる点がEXITとの大きな違いです。
ただし、SARABAが対応できるのは労働組合として認められる範囲であり、損害賠償請求など弁護士による法的対応が必要なケースは別途弁護士への相談が必要です。
EXITは退職成功率100%、SARABAはほぼ100%を公表
EXITは公式サイトで、退職成功率100%と公表しています。
今回、会社が退職代行からの連絡を拒否した場合についてEXITへ確認した際にも、退職届や要望を記載する書類を郵送する方法を案内するため、「退職できないというケースはない」との回答でした。
また、EXIT公式サイトでは数万件の相談に対応してきたと公表しています。
ただし、「累計○万件」といった具体的な対応件数までは、2026年9月時点では確認できませんでした。
一方、SARABAも公式サイトで退職成功率ほぼ100%と公表しています。
「100%」ではなく「ほぼ100%」としているのは、過去に会社から休業と退職の選択肢を提示された際、依頼者本人が休業を選び、最終的に退職しなかったケースがあったためです。
また、SARABAは2018年から累計5万件以上の退職代行に対応しています。
そのため、成功率については両サービスとも高い数値を公表していますが、具体的な累計対応件数まで確認できるのはSARABAです。
全額返金保証はどちらにもある
EXITとSARABAは、どちらも全額返金保証を案内しています。
ただし、EXITについて今回具体的な適用条件を確認したところ、
「個別具体的な事情を踏まえて判断しているため、詳細を伝えることはできない」
との回答でした。
また、会社がEXITからの連絡に応じない場合についても、書類を郵送して退職手続きを進める方法を案内するため、返金対象にはならないとのことです。
そのため、EXITの全額返金保証については、どのような場合に適用されるのか具体的な条件が明確に公開されていない点に注意が必要です。
返金保証を重視してサービスを選ぶ場合は、申し込み前に確認しておくとよいでしょう。
単純な料金差だけでなく、会社との交渉が必要になる可能性があるかどうかも含めて比較することが大切です。
退職代行EXITがおすすめな人・SARABAがおすすめな人
退職代行EXITと退職代行SARABAは、どちらも即日対応が可能ですが、料金と会社との交渉範囲が大きく異なります。
そのため、単純に料金だけで選ぶのではなく、自分の状況に合ったサービスを選ぶことが大切です。
退職代行EXITがおすすめな人
退職代行EXITがおすすめなのは、次のような人です。
- できるだけ料金を抑えたい人
- 会社へ退職意思を伝えてもらえれば十分な人
- 有給や希望退職日について会社と揉める可能性が低い人
- 会社との交渉が必要になる可能性が低い人
- 即日で会社へ連絡してほしい人
- 退職後の転職サポートも利用したい人
- 過去にEXITを利用したことがある人
EXITの料金は一律15,000円(税込)で、追加料金もかかりません。
さらに、2回目以降は10,000円(税込)で利用できるため、料金の安さを重視する人には利用しやすいサービスです。
また、今回のLINE問い合わせでは、当日最短で会社へ連絡できることや、退職後のサポート期間に特に期限がないことも確認できました。
一方で、EXITは民間企業が運営する退職代行のため、有給消化や希望退職日、未払い給与などについて会社との交渉はできません。
そのため、「退職意思を伝えてもらえば会社がそのまま手続きを進めてくれそう」という人に向いています。
退職代行SARABAがおすすめな人
退職代行SARABAがおすすめなのは、次のような人です。
- 会社が簡単に退職を認めてくれるか不安な人
- 有給をすべて消化してから退職したい人
- 希望退職日について会社との調整が必要になりそうな人
- 会社から拒否された場合にも交渉してほしい人
- 未払い給与や残業代について会社とのやり取りが必要な人
- 労働組合による退職代行を利用したい人
- 累計5万件以上の対応実績を重視する人
SARABAは退職代行SARABAユニオンという労働組合が退職代行を行っているため、会社との交渉に対応できます。
たとえば、会社から、
「有給は認めない」
「希望する退職日では受け付けない」
などと言われた場合でも、労働組合として会社との話し合いに対応できる点がEXITとの大きな違いです。
料金は24,000円(税込)で、EXITより9,000円高くなりますが、会社との交渉が必要になる可能性まで考えるなら、SARABAの方が対応範囲は広いといえます。
料金重視ならEXIT、交渉対応を重視するならSARABA
両サービスの違いを簡単にまとめると、
料金の安さを重視するならEXIT、会社との交渉まで任せたいならSARABA
という選び方が分かりやすいでしょう。
会社が退職意思を伝えれば素直に手続きを進めてくれそうなら、15,000円で利用できるEXITはコストパフォーマンスの高い選択肢です。
一方で、会社が退職を引き止めそうな場合や、有給・退職日などについて話し合いが必要になりそうな場合は、労働組合として交渉できるSARABAの方が安心して利用しやすいでしょう。
退職代行EXITに関するよくある質問
退職代行EXITを利用する前に気になりやすいポイントを、よくある質問としてまとめました。
退職代行EXITは違法ではありませんか?
退職代行サービスを利用すること自体や、本人に代わって退職の意思を会社へ伝えること自体が違法というわけではありません。
ただし、民間企業が報酬を得て、本人の代理人として退職条件や未払い賃金などについて法律上の交渉を行う場合は、非弁行為が問題になる可能性があります。
EXITはENTRANCE株式会社が運営する民間企業型の退職代行で、利用規約でも、
- 退職の可否・退職日の交渉
- 未払い賃金・退職金などの交渉
- 有給休暇の消化・買取りに関する交渉
を行わないと明記しています。
また、公式サイトでは弁護士監修と案内されていますが、弁護士が利用者の代理人として会社と交渉するサービスではありません。
EXITを使えば即日退職できますか?
EXITは即日対応可能です。
今回、8時48分に公式LINEへ問い合わせた際には、8時50分に返信があり、その日は最短10時から会社へ連絡可能との案内でした。
ただし、EXITが当日に会社へ連絡できることと、法律上・書類上の退職日が必ずその日になることは別です。
有給休暇の残日数や雇用契約の内容、会社側の対応などによって実際の退職日は異なります。
有給をすべて使ってから退職できますか?
EXITから、
「残っている有給をすべて消化してから退職したい」
という希望を会社へ伝えてもらうことは可能です。
ただし、会社側が拒否した場合に、EXITが有給消化を認めるよう会社と交渉することはできません。
有給消化について会社との交渉が必要になりそうな場合は、労働組合型や弁護士の退職代行も含めて検討するとよいでしょう。
退職代行EXITを使っても会社から連絡が来ることはありますか?
あります。
EXITから会社へ本人への直接連絡を控えてほしいという希望を伝えてもらうことはできますが、会社からの電話やLINEを完全に防ぐことはできません。
会社と直接やり取りしたくない場合は、申し込み時にその希望をEXITへ明確に伝えておきましょう。
会社がEXITからの連絡を拒否したら退職できませんか?
今回EXITへ確認したところ、会社がEXITからの連絡に対応しない場合でも、退職届と要望を記載する書類を用意し、本人が勤務先へ郵送する方法を案内するとの回答でした。
EXIT側はこのケースについて、「退職できないというケースはない」と説明しています。
ただし、これはEXIT側の回答であり、会社との交渉まで行ってもらえるわけではありません。
状況によっては、本人による書類郵送や専門機関への相談が必要になる場合があります。
退職できなかった場合は全額返金されますか?
EXITの公式サイトでは全額返金保証を案内しています。
しかし、今回具体的な適用条件を確認したところ、
「個別具体的な事情を踏まえて判断しているため、詳細を伝えることはできない」
との回答でした。
また、会社がEXITからの連絡を拒否した場合については、書類郵送による手続きを案内するため、返金対象外との説明でした。
そのため、「希望どおりに退職できなければ必ず返金される」とは限りません。
返金保証を重視する場合は、申し込み前に自身のケースについて確認しておくことをおすすめします。
支払い後にキャンセルしたら返金されますか?
今回公式LINEで確認したところ、利用者都合によるキャンセルの場合は、まだ会社へ連絡する前であっても返金されないとの回答でした。
ただし、キャンセル時と入金時のスクリーンショットを提示すれば、次回EXITを利用するときに今回支払った料金で対応してもらえるとのことです。
利用するか迷っている場合は、支払い前に十分検討しましょう。
退職後も相談できますか?
できます。
2026年9月にEXITへ確認したところ、退職後のサポート期間に特に期限はないとの回答でした。
離職票や源泉徴収票などの必要書類が届かない場合には、EXITから会社へ確認の連絡をしてもらうことも可能です。
ただし、それでも会社が対応しない場合は、ハローワークなどの各種窓口へ本人が直接問い合わせる必要があります。
まとめ|退職代行EXITは料金の安さを重視する人に向いている
退職代行EXITは、一律15,000円(税込)で追加料金なしの民間企業型退職代行サービスです。
今回、2026年9月に公式LINEへ実際に問い合わせたところ、正社員の場合も15,000円で利用でき、初回の具体的な返信は約2分でした。
当日の状況によっては、相談したその日のうちに会社へ連絡してもらうことも可能です。
退職代行EXITの特徴をまとめると、以下のとおりです。
- 料金は一律15,000円(税込)
- 2回目以降は10,000円(税込)
- 追加料金なし
- 即日対応可能
- 弁護士監修
- 退職成功率100%と公式サイトで公表
- 無料の転職サポートあり
- 退職後のサポート期間に期限なし
- 有給・希望退職日・未払い給与などの希望は会社へ伝達可能
- 会社との交渉や催促には対応できない
Googleマップの口コミでは、「相談した当日に対応してもらえた」「会社と直接連絡せずスムーズに退職できた」「退職後の就職活動まで支援してもらえた」といった良い評価が確認できました。
一方で、希望していた日とは違う日に会社へ連絡されたケースや、EXITでは対応しきれず労基・弁護士へ相談したケース、退職後の対応が遅いと感じた口コミもあります。
また、公式サイトでは全額返金保証を案内していますが、具体的な適用条件を問い合わせたところ、個別の事情によって判断するため詳細は案内できないとの回答でした。
利用者都合でキャンセルする場合は、会社への連絡前であっても支払い後の返金はされないため、この点も申し込み前に確認しておきましょう。
そのため、退職代行EXITは、
「会社へ退職意思を伝えてもらえれば十分」
「できるだけ料金を抑えて退職代行を利用したい」
という人に向いています。
一方で、有給消化や希望退職日などについて会社から拒否された場合にも交渉してほしい人は、労働組合が運営する退職代行SARABAの方が対応範囲は広くなります。
EXITは15,000円、SARABAは24,000円と料金差があるため、料金の安さを重視するならEXIT、会社との交渉まで必要になる可能性を重視するならSARABAという基準で選ぶとよいでしょう。
申し込み前には、自分が希望する対応がサービスの範囲内かを確認したうえで利用することをおすすめします。
※料金・サービス内容・問い合わせ結果は2026年9月時点の情報です。

