退職代行即ヤメは、退職代行を実施した後に料金を支払える「完全後払い制」を特徴とする退職代行サービスです。
「会社を辞めたいけれど、今すぐ退職代行の料金を用意するのは難しい」「できるだけ早く会社へ退職を伝えてほしい」という人にとって、先に料金を支払わず利用できる点は大きな特徴といえます。
一方、即ヤメを利用する前には、
「口コミ・評判はどう?」
「実際の料金はいくら?」
「完全後払いには手数料がかかる?」
「キャンセルした場合も料金を払う必要がある?」
「有給休暇や未払い給与・残業代についても対応してもらえる?」
「会社との交渉はできる?」
といった点も気になるところです。
退職代行即ヤメは、ネルサポート株式会社が運営する民間企業型の退職代行サービスです。
LINE登録時の案内では、利用料金は20,000円(税込)・追加料金なしで、退職代行を実施した後に料金を支払う完全後払い制となっています。
今回、当社が公式LINEへ実際に問い合わせたところ、正社員の料金も20,000円(税込)で、追加料金はないとの回答がありました。
8時2分に最初の質問を送ったところ、担当者からの最初の返信は8時27分だったため、初回返信までは約25分です。
また、即ヤメについてネット上を調べると、労働組合と提携しているとする情報も見つかります。
しかし、現在の運営体制について直接確認したところ、
「現在は労働組合との提携は終了しております。」
との回答があり、現在は会社との交渉には対応していないことも確認できました。
有給休暇や希望退職日、未払い給与・残業代などについて本人の希望を会社へ伝えることはできますが、会社側が拒否した場合に即ヤメが代わりに交渉することはできません。
さらに、完全後払いの支払期限については代行日から1週間以内で、会社へ連絡する前にキャンセルした場合は料金が発生しないとの回答でした。
退職後についても、離職票などの必要書類が届かない場合には、2か月間のアフターサポートとして勤務先への連絡に対応してもらえます。
また、即ヤメと同じネルサポート株式会社が運営する退職代行ネルサポとの違いについても確認したところ、
「サービスの違いはございません。」
との回答でした。
そのため、即ヤメを検討する際は、完全後払いで利用できる点をどこまで重視するかも判断材料になります。
そこで本記事では、退職代行即ヤメの口コミ・評判、料金、完全後払いの仕組み、キャンセル時の料金などを調査するとともに、実際のLINE問い合わせ結果をもとに、現在のサービス内容や注意点を詳しく解説します。
記事後半では、退職代行即ヤメと退職代行SARABAについて、料金・支払い方法・会社との交渉可否・退職後のサポートなども比較します。
退職代行即ヤメを利用するか迷っている人は、口コミや料金だけでなく、完全後払いの条件や現在の対応範囲まで確認したうえで判断するための参考にしてください。
※料金・サービス内容・問い合わせ結果は2026年9月時点の情報です。
※本記事は退職代行SARABAを運営する当社が、各社の公開情報・利用者口コミ・実際の問い合わせ結果をもとに作成しています。
退職代行即ヤメとは?運営会社・基本情報を紹介

退職代行即ヤメは、ネルサポート株式会社が運営する民間企業型の退職代行サービスです。
会社概要では、代表取締役は菱田匡樹氏、所在地は京都府八幡市八幡科手7-10 科手ビル2Bとされています。
特定商取引法に基づく表記では、業務責任者は野中優馬氏です。
主な特徴は、退職代行を実施してから料金を支払える完全後払い制を採用していることです。
基本情報をまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 退職代行即ヤメ |
| 運営会社 | ネルサポート株式会社 |
| 代表取締役 | 菱田 匡樹 |
| 業務責任者 | 野中 優馬 |
| 所在地 | 京都府八幡市八幡科手7-10 科手ビル2B |
| 利用料金 | 20,000円(税込) |
| 追加の代行料金 | なし ※LINE問い合わせ結果 |
| 別途必要な実費 | 退職届・貸与品の送料、振込手数料、クレジットカード利用手数料など |
| 支払い | 完全後払い |
| 支払期限 | 代行日から1週間以内 ※LINE問い合わせ結果 |
| 後払い審査 | あり |
| 即日対応 | 可能 |
| 最短対応 | 最短10分 ※公式サイト表記 |
| 退職成功率 | 100% ※公式サイト表記 |
| 会社との交渉 | 不可 |
| 労働組合との提携 | 現在は終了 ※LINE問い合わせ結果 |
| 支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード・電子マネー |
| 代行前のキャンセル | 料金発生なし ※LINE問い合わせ結果 |
| アフターサポート | 退職後2か月間 |
| 公式サイト | 退職代行即ヤメ公式サイト |
公式サイトでは、完全後払い・後払い審査あり・24時間即日対応・最短10分と案内されています。
また、退職届のテンプレートも無料で提供しています。
料金については、2026年9月現在、公式サイトでも20,000円(税込)と案内されています。
今回、公式LINEへ登録した際の案内でも「完全後払い20,000円(税込)」と表示されており、さらに正社員の場合の実際の支払額について直接確認したところ、
正社員の方でも20,000円(税込)、追加料金はございません。
との回答がありました。
また、インターネット上には即ヤメが労働組合と提携しているとする情報もありますが、今回直接確認したところ、現在は労働組合との提携を終了しており、会社との交渉には対応していません。
現行の利用規約でも、サービスの運営主体はネルサポート株式会社とされています。
そのため、即ヤメは現在、会社へ退職の意思や本人の希望を伝えることを中心とした民間企業型の退職代行と考えておくとよいでしょう。
退職代行即ヤメの口コミ・評判

退職代行即ヤメを実際に利用した人の口コミ・評判を調査しました。
即ヤメは大手の退職代行サービスと比べると口コミ数が多くなく、現在確認できる第三者サイトの口コミも限られています。
一方、即ヤメを運営するネルサポート株式会社には、過去にGoogleマップ上で退職代行サービスを利用した人から口コミが投稿されており、その内容が複数の第三者サイトにも残っています。
ただし、ネルサポート株式会社は「退職代行ネルサポ」と「退職代行即ヤメ」の両方を運営しているため、Googleマップの口コミだけでは、どちらのサービスを利用した人なのか判断できません。
そのため、以下では「即ヤメの口コミ」と断定せず、運営会社であるネルサポート株式会社の退職代行サービスに対する口コミとして紹介します。
また、「退職代行口コミ評判ランキング」には、退職代行即ヤメを指定した口コミが4件掲載されているため、こちらもあわせて確認しました。
なお、同サイトには現在と異なる料金や労働組合との提携情報も掲載されているため、現在のサービス内容については公式情報と今回のLINE問い合わせ結果を優先しています。
退職代行即ヤメの良い口コミ・評判
まずは、退職代行即ヤメや運営会社の退職代行サービスについて確認できた良い口コミを紹介します。
良い口コミ①|退職代行サービスを利用して「本当に助かった」
退職代行サービスを利用しました。
このようなサービスは世間から批判がありますが、本当に助かりました。
こちらは、退職代行即ヤメを運営するネルサポート株式会社のGoogleマップに投稿された口コミです。
退職代行を利用することに対してさまざまな意見があるなかでも、投稿者自身は実際にサービスを利用して「本当に助かった」と評価しています。
出典:Googleマップ
良い口コミ②|「退職代行と言えば、ここが一番おすすめ」
野中さんには、感謝です。
退職代行と言えば、ここが一番おすすめです。
こちらも、ネルサポート株式会社のGoogleマップに投稿された口コミです。
2023年1月に投稿された口コミで、担当者への感謝とともに退職代行サービスを高く評価しています。
即ヤメの特定商取引法に基づく表記でも、業務責任者として野中優馬氏の名前が確認できます。
そのため、運営会社の退職代行サービスを実際に利用した人の口コミとして参考になるでしょう。
出典:Googleマップ
良い口コミ③|深夜でも対応してもらえた
深夜でも対応してくださるので助かります。
2回目ですが、料金が安くなってます。
こちらも、ネルサポート株式会社のGoogleマップに投稿された口コミです。
「2回目」と書かれていることから、過去に一度利用したうえで再び退職代行を依頼した利用者と考えられます。
また、深夜でも対応してもらえた点を評価しています。
出典:Googleマップ
退職代行即ヤメの悪い口コミ・評判
続いて、退職代行即ヤメを指定して投稿されている悪い口コミ・気になる口コミを紹介します。
悪い口コミ①|即日退職できたが退職後の書類が届かなかった
「退職代行口コミ評判ランキング」には、2024年6月に即ヤメを利用した30代後半・正社員の口コミが投稿されています。
すぐに対応してくれて即日退職もできましたが、辞めた後の書類が届かなくて困りました
投稿者は、すぐに対応してもらい即日退職できたこと自体には感謝している一方、退職後の書類が届かなかったことに不満を感じています。
退職代行を利用して退職できたとしても、離職票や源泉徴収票などの必要書類が後日会社から届かないケースは考えられます。
この点について今回即ヤメへ直接確認したところ、退職後2か月間は、必要書類が届かない場合に勤務先へ連絡するアフターサポートに対応しているとの回答がありました。
口コミが投稿された2024年当時と現在でサービス内容が同じとは限らないため、現在は今回のLINE問い合わせ結果を参考にしてください。
悪い口コミ②|「値段が高かったのにメリットがなかった」
2023年7月には、20代後半の正社員から総合評価0.5の口コミが投稿されています。
値段高かったのに退職代行のメリットなかった。
投稿者は、料金に対して退職代行を利用するメリットを感じられなかったとして、低い評価を付けています。
ただし、口コミでは具体的に即ヤメのどの対応に問題があったのかまでは詳しく書かれていません。
また、口コミ投稿時と現在では料金も異なります。今回2026年9月に正社員として問い合わせたところ、現在の料金は20,000円(税込)・追加料金なしとの回答でした。
したがって、この口コミは過去の利用者の評価として参考にしつつ、現在の料金とは分けて考える必要があります。
悪い口コミ③|「選択ミスに後悔した」という口コミもある
2023年1月には、20代後半の女性正社員から、
初めての退職代行で口コミも無く、退職代行の選択ミスに後悔。
というタイトルの口コミも投稿されています。
総合評価は1となっており、投稿者は退職代行を初めて利用する際、口コミを十分確認せず支払い方法やサイトの雰囲気などからサービスを選んだとしています。
退職代行は料金だけでなく、民間企業・労働組合・弁護士のどこが対応するのかによって、会社との交渉ができるかどうかなど対応範囲が異なります。
特に即ヤメについては、ネット上に労働組合と提携しているとする古い情報が残っていますが、今回の問い合わせでは「現在は労働組合との提携は終了しており、交渉は不可」との回答でした。
申し込み後に「思っていたサービスと違った」とならないためにも、現在の対応範囲を確認してから利用することが重要です。
口コミ・評判からわかる退職代行即ヤメの評価
退職代行即ヤメについて調査すると、「助かった」「おすすめできる」「深夜でも対応してもらえた」といった肯定的な口コミがある一方で、「退職後の書類が届かなかった」「料金に対してメリットを感じなかった」「選択を後悔した」といった口コミも確認できました。
即ヤメを指定した第三者サイトの口コミについては、確認できた件数が4件と多くありません。
また、口コミは2023~2024年のものが中心で、当時と現在では料金や労働組合との提携状況などが変わっています。
そのため、口コミは利用者の体験談として参考にしつつ、現在の料金や対応範囲については最新の公式情報を確認することが重要です。
退職代行即ヤメの料金は20,000円(税込)|完全後払いに対応

退職代行即ヤメの利用料金は、20,000円(税込)です。
公式サイトでも20,000円(税込)と案内されており、今回正社員として公式LINEへ問い合わせた際にも、
正社員の方でも20,000円(税込)、追加料金はございません。
との回答がありました。
そのため、正社員でも20,000円(税込)で利用でき、追加料金はかかりません。
退職代行サービスのなかには雇用形態によって料金が異なるところもありますが、今回の問い合わせでは正社員についても20,000円と確認できています。
退職代行即ヤメは完全後払い制
退職代行即ヤメの大きな特徴が、料金を先に支払わずに利用できる完全後払い制です。
公式サイトでも完全後払い制と案内されており、申し込み後に必要事項を入力し、希望日時に勤務先へ退職の連絡をしてもらったあとで料金を支払います。
ただし、後払いを利用するには審査があります。
そのため、誰でも無条件で後払いを利用できるわけではない点には注意してください。
先払いの退職代行では、勤務先へ連絡してもらう前に料金を支払うケースもありますが、即ヤメでは退職代行を実施してもらってから料金を支払えるのが特徴です。
支払期限は代行日から1週間以内
完全後払いの場合、いつまでに20,000円を支払えばよいのかも確認しました。
今回公式LINEで直接質問したところ、
代行日から1週間以内にお支払いして頂きます。
との回答でした。
したがって、今回の問い合わせでは、料金の支払期限は代行日から1週間以内と案内されています。
なお、公式サイトでは「退職日が受理されましたら1週間以内」「ご依頼日より1週間以内」といった表記も確認できるため、起算日について不安な場合は、申し込み時に確認しておくとよいでしょう。
代行前にキャンセルすれば料金は発生しない
キャンセルした場合の料金についてもLINEで確認しました。
キャンセル可能なタイミングについて質問したところ、
連絡前であればキャンセル可能でございます。
との回答がありました。
さらに、「会社へ連絡してもらう前にキャンセルした場合は20,000円の支払いも不要か」と確認したところ、
代行前であれば料金は発生いたしません。
との回答でした。
そのため、勤務先への代行連絡が行われる前にキャンセルした場合は、20,000円の料金は発生しません。
申し込み後に事情が変わって利用をやめる場合は、勤務先へ連絡される前にできるだけ早く即ヤメへキャンセルの連絡をしましょう。
ただし、現行の利用規約には、サービスを途中で終了した場合について、後払いのキャンセルでは利用料金をキャンセル日時から1週間以内に支払う旨の記載もあります。
今回のLINE問い合わせでは「代行前であれば料金は発生しない」と明確に回答されましたが、利用規約との表現には違いがあるため、申し込み後にキャンセルする場合は、自分の申込状況で料金が発生するかを事前に確認しておくと安心です。
支払い方法は銀行振込・クレジットカード・電子マネー
公式サイトでは、料金の支払い方法として、
- 銀行振込
- クレジットカード
- 電子マネー
に対応しています。
退職代行即ヤメは、20,000円(税込)・追加料金なしで利用でき、料金は代行後に支払えるのが大きな特徴です。
さらに今回の問い合わせでは、代行日から1週間以内に支払い、代行前のキャンセルであれば料金は発生しないことも確認できました。
退職代行即ヤメに実際にLINEで問い合わせてみた

公式サイトだけでは分かりにくい点もあったため、2026年9月に退職代行即ヤメの公式LINEへ登録し、料金や現在のサービス内容について実際に問い合わせました。
今回確認したのは、主に以下の内容です。
- 返信速度
- 正社員の実際の支払額
- 追加料金
- 即日対応
- 有給休暇
- 希望退職日
- 未払い給与・残業代
- 土日祝の対応
- 労働組合との提携状況
- 会社との交渉
- 後払いの支払期限
- キャンセル時の料金
- 退職後のアフターサポート
- 退職代行ネルサポとの違い
実際のLINEでのやり取りとあわせて紹介します。
初回返信までは約25分|正社員も20,000円で追加料金なし
まず、8時2分に以下の内容を質問しました。
- 今日申し込んだ場合、最短でいつ会社へ連絡してもらえるか
- 正社員の場合も料金は20,000円(税込)なのか
- 追加料金はかからないのか
担当者から最初の返信があったのは8時27分だったため、初回返信までは約25分でした。
その後、料金や対応時期について、
本日すぐに入力していただければ最短で即日連絡可能となります!
正社員の方でも20,000円(税込)、追加料金はございません。
との回答がありました。
今回の問い合わせでは、正社員でも20,000円(税込)・追加料金なしで、申し込み後の手続きがスムーズに進めば即日で勤務先へ連絡してもらえることを確認できました。

なお、その後の質問に対する返信速度にはばらつきがありました。
約1分で回答があった質問もあれば、最後の追加質問では返信まで約4時間43分かかっています。
そのため、急いで利用したい場合は、勤務先へ連絡してほしい時間の直前ではなく、ある程度余裕をもって問い合わせておくとよいでしょう。
有給休暇や希望退職日は会社へ伝えてもらえる
続いて、有給休暇が残っている場合に消化を希望できるのか、希望する退職日を会社へ伝えてもらえるのかを確認しました。
有給休暇については、本人の希望を勤務先へ伝えてもらうことができます。
一方、会社側が希望する退職日を認めなかった場合については、
民法通り2週間後の退職となります。
との回答でした。
ただし、これは一般的に期間の定めのない雇用契約の場合を前提とした説明です。
契約社員など期間の定めがある雇用契約では、契約内容や状況によって退職の扱いが異なる場合があります。
また、現在の即ヤメは会社との交渉には対応していません。
そのため、有給休暇や希望退職日など本人の希望を勤務先へ伝えてもらうことはできますが、会社側が拒否した場合に即ヤメが本人に代わって交渉することはできません。

未払い給与・残業代は伝達可能|請求は弁護士対応
未払い給与や残業代がある場合の対応についても確認しました。
即ヤメからは、
お伝えするのは可能ですが、請求は弁護士対応となってしまうのはご了承下さい。
との回答がありました。
つまり、「未払い給与や残業代を支払ってほしい」という本人の希望を勤務先へ伝えてもらうことは可能です。
一方、勤務先が支払いを拒否した場合などに、即ヤメが本人に代わって請求したり交渉したりすることはできません。
実際に未払い給与や残業代の請求が必要になった場合は、弁護士などへの相談を検討する必要があります。
また、土日祝の対応についても質問したところ、
営業時間であれば連絡可能でございます。
との回答でした。
そのため、土日祝でも勤務先が営業している時間帯であれば連絡に対応してもらえます。

現在は労働組合との提携を終了しており会社との交渉はできない
退職代行即ヤメについてネット上を調べると、労働組合と提携しているとする情報も見つかります。
そこで、現在も労働組合と提携しているのか、会社が有給休暇や希望退職日などを拒否した場合に交渉してもらえるのかを直接確認しました。
回答は、
現在は労働組合との提携は終了しております。
交渉は不可となりますが、下手に交渉しようとすると話がこじれてスムーズに進まない可能性もあります。
あくまで通知・連絡に徹することで、あらゆるケースでスムーズに退職できるよう対応しております。
というものでした。
この回答から、2026年9月現在は労働組合との提携を終了しており、会社との交渉には対応していないことが確認できました。
なお、「交渉しようとすると話がこじれる可能性もある」という部分については、あくまで今回即ヤメ側から説明された見解です。
現在の即ヤメは、退職の意思や有給休暇・希望退職日など本人の希望を勤務先へ伝えることを中心としたサービスと考えておくとよいでしょう。

後払いは代行日から1週間以内|代行前キャンセルなら料金なし
完全後払いの支払期限と、申し込み後にキャンセルした場合の料金についても確認しました。
質問したところ、
代行日から1週間以内にお支払いして頂きます。
連絡前であればキャンセル可能でございます。
との返信がありました。
さらに、会社へ連絡する前にキャンセルした場合も20,000円を支払う必要があるのか追加で確認しました。
すると、
代行前であれば料金は発生いたしません。
との回答がありました。
そのため、今回の問い合わせでは、
- 料金の支払期限は代行日から1週間以内
- 勤務先への代行連絡前であればキャンセル可能
- 代行前にキャンセルした場合は20,000円の料金も発生しない
ことが確認できました。

退職後2か月間は書類が届かない場合も勤務先へ連絡してもらえる
退職後のアフターサポートについても確認しました。
離職票などの必要書類が会社から届かなかった場合について質問したところ、
退職後に届かない場合は連絡対応いたします。
との回答がありました。
さらに、公式案内にある「2か月間のアフターサポート」として、退職後2か月間は勤務先への連絡に対応してもらえるという認識でよいのか確認したところ、
認識で問題ございません。
との回答でした。
そのため、退職後2か月間は、離職票などの必要書類が届かない場合にも即ヤメから勤務先へ連絡してもらえることが確認できました。
退職代行ネルサポとのサービス内容の違いはない
退職代行即ヤメを運営するネルサポート株式会社は、別に退職代行ネルサポという退職代行サービスも運営しています。
そこで、即ヤメとネルサポでは、後払い以外にもサービス内容に違いがあるのか確認しました。
即ヤメからは、
サービスの違いはございません。
との回答がありました。
今回の問い合わせ結果では、退職代行即ヤメと退職代行ネルサポのサービス内容自体に違いはないとのことです。
一方、料金や支払い方法には違いがあり、即ヤメは20,000円(税込)の完全後払いを特徴としています。
そのため、同じ運営会社のサービスを検討する場合は、サービス内容だけでなく、料金や後払いを利用したいかどうかも比較して選ぶとよいでしょう。
退職代行ネルサポについては、口コミ・料金・現在のサービス内容を以下の記事で詳しく調査しています。


今回の問い合わせによって、公式サイトだけでは分かりにくかった現在の労働組合との提携状況、会社との交渉可否、支払期限、キャンセル時の料金、退職後のサポート、ネルサポとの違いまで確認できました。
特にネット上には現在と異なる情報も残っているため、退職代行即ヤメを利用する場合は、2026年9月現在は労働組合との提携を終了しており、会社との交渉には対応していないという点も確認したうえで検討しましょう。
退職代行即ヤメを利用するメリット

退職代行即ヤメには、完全後払いで利用できることや、20,000円(税込)という料金、退職後のアフターサポートなどのメリットがあります。
主なメリットを詳しく見ていきましょう。
完全後払いなので代行前に料金を支払う必要がない
退職代行即ヤメの大きなメリットは、完全後払いに対応していることです。
退職代行を利用したいと思っても、
「料金を払ったのに会社へ連絡してもらえなかったらどうしよう」
「今すぐ退職したいけれど、手元にお金がない」
と不安に感じる人もいるでしょう。
即ヤメでは、勤務先への退職代行が実施されたあとに料金を支払うため、代行前に20,000円を用意して支払う必要がありません。
今回の問い合わせでは、料金の支払期限についても「代行日から1週間以内」との回答がありました。
ただし、後払いには審査があるため、必ず誰でも利用できるわけではありません。
料金は20,000円(税込)で追加料金なし
退職代行即ヤメの料金は、20,000円(税込)です。
今回、正社員の場合について公式LINEで確認したところ、
正社員の方でも20,000円(税込)、追加料金はございません。
との回答があり、正社員でも20,000円(税込)で利用でき、追加料金はありません。
※退職届・貸与品の送料、振込手数料、クレジットカード利用手数料などの実費は別途必要になる場合があります。
最短即日で勤務先へ連絡してもらえる
即ヤメでは、申し込み後の手続きがスムーズに進めば最短即日で勤務先へ連絡してもらうことが可能です。
今回の問い合わせでも、
本日すぐに入力していただければ最短で即日連絡可能となります!
との回答がありました。
「明日から会社へ行きたくない」「できるだけ早く退職の意思を伝えてほしい」と考えている人にとって、即日対応が可能なのはメリットです。
ただし、申し込めば必ず希望した時刻に連絡してもらえるとは限りません。
勤務先へ連絡してほしい日時が決まっている場合は、余裕をもって申し込み、対応可能か事前に確認しておきましょう。
代行前ならキャンセルしても料金が発生しない
申し込んだあとに事情が変わり、退職代行を利用する必要がなくなる可能性もあります。
今回、キャンセル時の料金について確認したところ、
代行前であれば料金は発生いたしません。
との回答がありました。
そのため、勤務先へ代行連絡が行われる前であれば、キャンセルしても20,000円の料金は発生しません。
完全後払いであることに加えて、代行前のキャンセルで料金が発生しない点は、申し込みを迷っている人にとって利用しやすい仕組みといえるでしょう。
ただし、代行実施後のキャンセルについて同じ扱いになるわけではありません。
キャンセルする場合は、勤務先への連絡が行われる前に早めに申し出ることが大切です。
退職後2か月間のアフターサポートがある
退職代行は、会社へ退職の意思を伝えて終わりとは限りません。
退職後に、
- 離職票
- 源泉徴収票
- 雇用保険被保険者証
- その他の退職関係書類
などが必要になることがあります。
今回即ヤメへ確認したところ、退職後に必要書類が届かない場合は勤務先へ連絡してもらえるとの回答があり、さらにその対応期間は退職後2か月間であることも確認できました。
実際に第三者サイトの口コミでは、過去に「退職後の書類が届かなくて困った」という声もありました。
現在は、こうしたケースでも退職後2か月間は勤務先への連絡を依頼できるため、退職後の手続きまで不安な人にとってメリットといえるでしょう。
退職代行即ヤメのデメリット・注意点

退職代行即ヤメは、完全後払いや20,000円(税込)の料金など利用しやすい特徴がある一方、申し込み前に確認しておきたい注意点もあります。
特に、現在は労働組合との提携を終了しており会社との交渉ができないことは、利用前に理解しておく必要があります。
現在は労働組合と提携しておらず会社との交渉はできない
退職代行即ヤメについてネット上を調べると、労働組合と提携していると紹介しているサイトも見つかります。
しかし、今回公式LINEで現在の運営体制を確認したところ、
現在は労働組合との提携は終了しております。
交渉は不可となります。
との回答でした。
そのため、2026年9月現在の即ヤメは、会社との交渉には対応していません。
たとえば、
- 有給休暇を消化したい
- 希望する日付で退職したい
- 未払い給与や残業代を支払ってほしい
といった本人の希望を会社へ伝えてもらうことはできます。
一方、会社側がその希望を拒否した場合に、即ヤメが本人に代わって条件について話し合ったり、会社へ要求したりすることはできません。
会社との交渉が必要になる可能性が高い人は、労働組合や弁護士が運営・対応する退職代行も含めて検討した方がよいでしょう。
ネット上には現在と異なる情報が残っている
即ヤメを利用する際は、ネット上の情報が現在のサービス内容と一致しているとは限らない点にも注意が必要です。
実際に今回調査したところ、過去の記事や比較サイトには、即ヤメが労働組合と提携しているとする情報が残っていました。
しかし、前述したとおり、2026年9月の問い合わせでは労働組合との提携はすでに終了しているとの回答です。
また、過去の口コミには現在とは異なる料金で利用したとみられる内容もあります。
退職代行サービスは、料金や運営体制、対応範囲などが変更されることがあります。
即ヤメを利用する場合は、古い比較記事だけで判断せず、公式サイトや公式LINEで現在の料金・対応範囲を確認してから申し込むことが大切です。
完全後払いには審査がある
即ヤメは完全後払いに対応していますが、後払いを利用するには審査があります。
そのため、「20,000円を後から支払えるから、とりあえず誰でも利用できる」というわけではありません。
後払いを前提として利用したい場合は、申し込み後に審査があることを理解したうえで手続きを進めましょう。
また、今回の問い合わせでは支払期限について代行日から1週間以内と案内されています。
退職代行を利用したあとに支払いが必要になるため、支払期限までに20,000円を用意できるかも事前に確認しておく必要があります。
返信まで時間がかかる場合もある
今回のLINE問い合わせでは、最初の質問に対する返信は約25分でした。
一方、その後の質問では返信までの時間にばらつきがあり、数時間後に回答があったものもあります。
そのため、公式サイトで24時間相談可能と案内されていても、常に数分以内で担当者から返信が来るとは限りません。
「今日の○時までに会社へ連絡してほしい」など時間に余裕がない場合は、できるだけ早めに問い合わせておくとよいでしょう。
同じサービス内容ならネルサポの方が料金は安い
退職代行即ヤメと同じネルサポート株式会社は、退職代行ネルサポも運営しています。
今回、両サービスの違いについて公式LINEで直接確認したところ、
サービスの違いはございません。
との回答でした。
一方、2026年9月時点で確認している料金は、
| サービス | 料金 |
|---|---|
| 退職代行即ヤメ | 20,000円(税込) |
| 退職代行ネルサポ | 15,000円(税込) |
となっています。
つまり、サービス内容自体に違いがないのであれば、料金だけを見るとネルサポの方が5,000円安く利用できます。
即ヤメの特徴は、料金を先に支払わなくてもよい完全後払いにあります。
そのため、後払いを重視する人には即ヤメが候補になりますが、先払いでも問題なく、できるだけ料金を抑えたい人はネルサポも比較しておくとよいでしょう。
退職代行即ヤメと退職代行SARABAを比較

退職代行即ヤメと退職代行SARABAは、どちらも即日対応が可能な退職代行サービスですが、料金や支払い方法だけでなく、運営形態・会社との交渉可否・これまでの対応実績・退職後のサポート期間に違いがあります。
主な違いを比較すると、以下のとおりです。
| 比較項目 | 退職代行即ヤメ | 退職代行SARABA |
|---|---|---|
| 料金 | 20,000円(税込) | 24,000円(税込) |
| 追加料金 | なし | なし |
| 支払い | 完全後払い | 前払い |
| 運営形態 | 民間企業 | 労働組合 |
| 会社との交渉 | 不可 | 可能 |
| 有給休暇・希望退職日 | 希望を伝達可能 | 希望を伝達・必要に応じて交渉可能 |
| 未払い給与・残業代 | 希望を伝達可能 | 必要に応じて交渉可能 |
| 対応実績 | 退職成功率100%※公式サイト表記 | 累計5万件以上※2026年8月時点・自社集計 |
| サービス開始 | ― | 2018年 |
| 退職後のサポート | 2か月間 | 期間制限なし |
| 即日対応 | 可能 | 可能 |
料金は即ヤメの方が4,000円安く完全後払いに対応
料金を比較すると、退職代行即ヤメは20,000円(税込)、退職代行SARABAは24,000円(税込)です。
そのため、料金だけで比較すれば即ヤメの方が4,000円安く利用できます。
さらに即ヤメは完全後払いに対応しており、今回の問い合わせでは代行日から1週間以内に料金を支払うと案内されました。
そのため、
「できるだけ料金を抑えたい」
「会社へ連絡してもらってから料金を支払いたい」
という人には、即ヤメの料金体系が向いています。
一方、SARABAは即ヤメより4,000円高く、料金も前払いですが、その分、後述する会社との交渉や累計対応実績、退職後のサポート期間などに違いがあります。
SARABAは労働組合のため会社との交渉に対応できる
両サービスの大きな違いのひとつが、会社との交渉に対応できるかどうかです。
即ヤメは現在、労働組合との提携を終了しており、今回の問い合わせでも、
交渉は不可となります。
との回答でした。
有給休暇や希望退職日、未払い給与・残業代などについて本人の希望を会社へ伝えることはできますが、勤務先が拒否した場合に即ヤメが本人に代わって交渉することはできません。
一方、SARABAは労働組合「退職代行SARABAユニオン」が対応するため、有給休暇や退職日などについて会社との交渉が必要になった場合にも対応できます。
会社が本人の希望をそのまま受け入れてくれる場合は交渉が必要ないこともありますが、「有給を拒否されるかもしれない」「希望する退職日について会社と話し合いが必要になるかもしれない」といったケースでは、交渉できるかどうかは重要な違いです。
SARABAは2018年から累計5万件以上の対応実績がある
退職代行を選ぶ際は、料金や対応範囲だけでなく、これまでどれだけ多くの退職代行に対応してきたかも比較材料になります。
退職代行即ヤメの公式サイトでは「退職成功率100%」と案内されていますが、当社が確認した範囲では累計の対応件数は公表されていません。
一方、退職代行SARABAは2018年からサービスを提供しており、2026年8月時点で累計5万件以上の退職代行に対応しています。
退職代行では、単に会社へ退職の意思を伝えるだけで終わるケースもあれば、有給休暇や退職日、貸与物の返却、退職書類などについて勤務先とのやり取りが必要になるケースもあります。
そのため、これまで多くの退職ケースに対応してきた実績を重視する人にとって、累計5万件以上の対応実績はSARABAを選ぶ判断材料のひとつになるでしょう。
SARABAは退職後のサポートに期間制限がない
退職後のアフターサポートにも違いがあります。
今回即ヤメへ確認したところ、離職票などの必要書類が勤務先から届かない場合は、退職後2か月間のアフターサポートとして会社への連絡に対応してもらえます。
2か月間あれば通常の退職後手続きには十分なケースも多いと考えられますが、会社側の対応が長引く可能性もあります。
一方、SARABAでは退職後のサポートに期間制限を設けていません。
退職後に離職票や源泉徴収票などが届かない場合や、勤務先との連絡が必要になった場合にも、期間を気にせず相談できます。
そのため、退職後まで長期的にサポートしてもらえることを重視する人にはSARABAの方が向いています。
退職代行即ヤメとSARABAはどちらがおすすめ?

退職代行即ヤメと退職代行SARABAは、どちらも即日対応が可能ですが、料金や支払い方法を重視するか、会社との交渉や実績・サポートを重視するかで向いている人が異なります。
それぞれがおすすめな人をまとめると、以下のとおりです。
退職代行即ヤメがおすすめな人
退職代行即ヤメがおすすめなのは、次のような人です。
- できるだけ料金を抑えて利用したい人
- 完全後払いで利用したい人
- 会社との交渉が必要になる可能性が低い人
- 本人の希望を会社へ伝えてもらえれば十分な人
- 退職後2か月間のアフターサポートで十分な人
即ヤメの料金は20,000円(税込)で、SARABAより4,000円安く利用できます。
また、完全後払いに対応しているため、勤務先への退職代行が実施されてから料金を支払いたい人には大きなメリットがあります。
一方、現在は労働組合との提携を終了しており、会社との交渉には対応していません。
そのため、有給休暇や希望退職日などについて会社側と特に揉める可能性がなく、退職の意思や本人の希望を勤務先へ伝えてもらうことを中心に利用したい人に向いています。
退職代行SARABAがおすすめな人
退職代行SARABAがおすすめなのは、次のような人です。
- 会社との交渉が必要になる可能性がある人
- 有給休暇や希望退職日について交渉まで任せたい人
- これまでの対応実績を重視する人
- 退職後も期間制限なくサポートを受けたい人
- 料金差よりも対応範囲を重視する人
SARABAは労働組合が退職代行を行っているため、本人の希望を伝えるだけでなく、必要に応じて会社との交渉にも対応できます。
たとえば、有給休暇の消化や希望する退職日について会社から拒否された場合でも、労働組合として会社側と話し合うことが可能です。
また、SARABAは2018年からサービスを提供し、2026年8月時点で累計5万件以上の退職代行に対応しています。
さらに、退職後のサポートにも期間制限を設けていないため、離職票などの必要書類がなかなか届かない場合でも相談できます。
即ヤメより料金は4,000円高くなりますが、会社との交渉・これまでの対応実績・退職後のサポートまで重視したい人にはSARABAが向いています。
迷った場合は何を優先するかで選ぶ
どちらを選ぶか迷った場合は、「後払いと料金の安さ」か「交渉できる安心感や実績」かを基準にすると選びやすいでしょう。
20,000円(税込)で完全後払いを利用したいなら退職代行即ヤメ、会社との交渉が必要になった場合まで任せたいなら退職代行SARABAという違いがあります。
特に、有給休暇や希望退職日について会社がすんなり認めてくれるか不安な場合は、料金差だけで判断せず、会社との交渉に対応できるかどうかまで含めて選ぶことが大切です。
退職代行即ヤメに関するよくある質問
最後に、退職代行即ヤメを利用する前に確認しておきたいポイントを、よくある質問としてまとめます。
退職代行即ヤメの料金はいくらですか?
退職代行即ヤメの料金は、20,000円(税込)です。
今回、正社員の場合について公式LINEで確認したところ、20,000円(税込)で追加料金なしとの回答がありました。
また、完全後払いに対応しており、今回の問い合わせでは代行日から1週間以内に支払うと案内されています。
退職代行即ヤメは本当に後払いで利用できますか?
はい。退職代行即ヤメは完全後払い制を採用しています。
勤務先への退職代行が実施されたあとに料金を支払う仕組みなので、代行前に20,000円を支払う必要はありません。
ただし、後払いには審査があります。
誰でも無条件で後払いを利用できるわけではない点には注意してください。
有給休暇や希望退職日は会社へ伝えてもらえますか?
はい。今回のLINE問い合わせでは、有給休暇の消化や希望退職日について本人の希望を勤務先へ伝えてもらえることを確認しています。
ただし、現在の即ヤメは会社との交渉には対応していません。
そのため、勤務先から希望を拒否された場合に、即ヤメが本人に代わって有給休暇や退職日について交渉することはできません。
退職代行即ヤメは労働組合と提携していますか?
2026年9月現在は、労働組合との提携を終了しています。
ネット上には労働組合と提携していると紹介する過去の情報もありますが、今回公式LINEへ直接確認したところ、
現在は労働組合との提携は終了しております。
との回答でした。
そのため、現在は民間企業として退職の意思や本人の希望を勤務先へ伝えることを中心に対応しており、会社との交渉はできません。
申し込み後にキャンセルした場合も料金はかかりますか?
今回公式LINEで確認したところ、
代行前であれば料金は発生いたしません。
との回答があり、勤務先への代行連絡前であれば料金は発生しないと案内されました。
ただし、現行の利用規約には、後払いのキャンセル時の料金についてLINE回答とは異なる表現も確認できます。
そのため、申し込み後にキャンセルする場合は、自分の申込状況で料金が発生するかを即ヤメへ確認してから手続きを進めると安心です。
退職後に離職票などが届かない場合も対応してもらえますか?
はい。今回の問い合わせでは、退職後2か月間のアフターサポートとして、離職票などの必要書類が届かない場合にも勤務先へ連絡してもらえることを確認しています。
退職代行を利用して会社を辞めたあとも、退職書類について勤務先へ連絡する必要が生じることがあります。
即ヤメでは、そのようなケースについても退職後2か月間は対応してもらえます。
会社から本人へ直接連絡が来ることはありますか?
即ヤメでは、勤務先に対して本人へ直接連絡しないよう伝えてもらえます。
ただし、公式サイトでも「強制力がないため、稀に連絡される場合がある」と案内されています。
そのため、退職代行を利用すれば会社からの連絡を完全に防げると考えるのではなく、実際に連絡が来た場合は即ヤメへ相談するとよいでしょう。
まとめ|退職代行即ヤメは完全後払いを重視する人に向いている
退職代行即ヤメは、20,000円(税込)・追加料金なしで利用でき、退職代行の実施後に料金を支払える完全後払い制を特徴とする退職代行サービスです。
今回、口コミ・評判や公式情報を調査し、さらに公式LINEへ実際に問い合わせた結果、以下の内容を確認できました。
- 料金は20,000円(税込)・追加料金なし
- 完全後払いで、支払期限は代行日から1週間以内
- 最短即日で勤務先への連絡が可能
- 有給休暇や希望退職日など本人の希望は会社へ伝達可能
- 未払い給与・残業代についても希望の伝達は可能
- 現在は労働組合との提携を終了しており、会社との交渉は不可
- LINE問い合わせでは、代行前のキャンセルなら料金は発生しないとの回答
- 退職後2か月間のアフターサポートに対応
- 退職代行ネルサポとのサービス内容自体に違いはない
口コミでは、「本当に助かった」「おすすめできる」「深夜でも対応してもらえた」といった肯定的な声が確認できる一方、過去には「退職後の書類が届かなかった」「料金に対してメリットを感じなかった」といった声も見られました。
また、ネット上には即ヤメが労働組合と提携しているとする情報も残っていますが、2026年9月現在は労働組合との提携を終了しており、会社との交渉には対応していません。
そのため、即ヤメは、会社との交渉までは必要なく、料金の安さや完全後払いを重視して退職代行を利用したい人に向いています。
一方、有給休暇や希望退職日などについて勤務先と交渉が必要になる可能性がある人や、これまでの対応実績、退職後の長期的なサポートまで重視したい人は、労働組合が対応する退職代行SARABAも比較してみるとよいでしょう。
退職代行サービスは、料金だけでなく、誰が運営しているのか、会社との交渉ができるのか、退職後までどこまで対応してもらえるのかによってサービス内容が大きく異なります。
退職代行即ヤメを利用する場合も、完全後払いというメリットと、会社との交渉はできないという対応範囲の両方を理解したうえで、自分の状況に合っているか判断することが大切です。
※料金・サービス内容・問い合わせ結果は2026年9月時点の情報です。

