岐阜県30歳(男性)電力会社営業の退職事例

1. 貴方の簡単な自己紹介

岐阜県在住の30代男性、現在インフラ関係(電力会社)の営業職(正社員)をしている者です。4大卒で中途入社した1年間勤めていた前職の産業廃棄物処理業者がブラック企業でした。

待遇は月給税込みで20万円、実労働時間1日10時間以上、休日出勤ありの残業代その他手当て無しでした。前職では辛いことしかなく楽しかったことは何一つなかったです。(あまりにも酷い職場だったので本当はここでその会社の名前を出したいのですが、それは良くないでしょうか?)

2. 退職した理由

前職の産業廃棄物処理業者を退職した主な理由は従業員の人間性の酷さと会社全体として当たり前に労働基準法を無視していたことの2つです。そして退職した決定的な理由は自身の身の危険を感じたからです。まず、部下同僚に対する暴言と中傷がまかり通っておりいわゆるパワハラが当たり前に存在していた環境です。

今にして思えばですが、元暴走族やヤンキーだったという人が多数だからそのような人間性の方が多かったのかもしれません。次に労基法違反が平然と行われていた点ですが、実働時間は朝6時から夕方6時までの12時間労働で、土曜日は休みなし、残業代その他手当ては出ないという完全な違法労働の環境でした。総合しますと、会社全体として人間性に疑問のある方々が集まっている会社であり、そのような従業員をまとめるために会社としてはただの根性論を通すしかないこと、そしてその結果として法律を守らないことと会社内の人間関係が悪くなるというブラックな環境を醸成していたのだと思います。

ですが、正直なところこの理由だけでは退職に踏み切ることはなかったと思います。何故なら、極端な話ではありますがこれらのことだけならば精神的にも肉体的にもまだ耐えていれば済む話だからです。そこで最後の自身の身の危険を感じたというのが決め手になりました。具体的には、私が生活していくうえで必要な行政サービスを危うく受けられなくなるところだったからです。私は現在家族の介護をしており、その関係で市役所に行かなければならないことがあります。

このような職場ですので当然平日に役所にいける日はなくそれまでずっと代理人を立てていたのですが、たまたまその時は代理人の都合も悪く自分で出向かなければならなくなりました。そのような事情を全て上司に話したところ、当たり前のように休暇申請を却下され、そこで食い下がると「そこなら土日もやっているから大丈夫だ。日曜日に行けばいい」とのことでした。

私はその話を信じて(今にして思えば信じるほうが馬鹿ですが)日曜日に行ったところ案の定閉庁でした。翌日そのことを抗議すると上司は笑いながら「あれ、やってなかった。ああ、ごめん俺の勘違いだった、ハハハ」と言ったのを見て私は完全にコト切れました。自分が思っていた以上にこの会社は相手のことなんてどうでもいいと思っているんだなと確信したからです。ここにいては不味いと思い退職を決意しました。

 

SARABAで「おさらば」しませんか?

当サイトおすすめの退職代行業者をランキングでご紹介!

退職代行ランキングはこちら