埼玉県33歳(男性)営業の退職事例

1. 貴方の簡単な自己紹介

男性、33歳、埼玉県、営業職、学歴は高卒、勤続年数は2年間です。給料は総支給約25万、手取りは21万弱です。月の就労時間は所定内8時間×21日で168時間です。サービス残業が月30時間以上ありました。前日までの報告だけで、今後の相談や話の方向性も定まらないような中身のほとんど無い朝のミーティングが始業時間の15分前にあるため、始業30分前にサービス出社していました。

定時後も、見積り業務や、技術・生産管理部門が行うはずの業務を押し付けられ、1日1時間の残業時間がありました。別の営業担当は1日2時間以上サービス残業をしている人もいました。営業部門に管理職や役職者はおらず、だいたい全ての仕事を他の部門から押し付けられているような状態でした。

2. 退職した理由

仕事でつらかったことは、営業部門に上司がおらずメンバーも中途で採用された勤続年数の少ない人ばかりだったので立場が弱く、仕事を教えてくれる人や学びとる人が全くいなかったことです。何をするにも分からないことばかりで、経営者からは「まずは自分で考えて行動しろ」他部署の先輩からは「私には分からないから、あの部署の誰々に聞いて」でたらい回し状態なので、仕事で迷ったときにどうすればよいか全く分かりませんでした。

挙句の果てには「まだやってないの?」と煽られる始末でした。仕事で楽しかったことはひとつもありません。強いて言うなら外回りで営業にまわっている時は監視されていないため、車をコンビニに停めてほとんど寝て過ごしていたことで、他の会社で同じように寝て過ごしている仲間もいました。話しかけたりはしませんが。

上記のつらかったことが退職を選んだ大きな理由ですが、もうひとつあります。社長からのパワハラのようなものがひどかったことです。何か不備があると社長室に呼ばれ、1時間弱くらいは文句を言われます。不備といっても見積りなどで、先輩に教えを求めても分からないと言われどうすればいいか分からないまま時間が過ぎてしまったために客先に迷惑を掛けたことや、仕事をどう修正すればいいのか分からないので各部署をたらいまわし状態で修正が遅れてしまったりと、こちらには非のない原因ばかりです。

「お前は営業には向いていない」「馬鹿じゃないの?」「何度も言っただろう」「次の仕事を探したほうがいいんじゃないの」など言われた人もいるようです。長年いる事務員さんの話によると、1~2年で営業担当がどんどん変わっていく会社とのことでした。

 

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