退職を申し出た時の嫌がらせと回避する方法!

「退職ハラスメント」という言葉をご存知でしょうか?

退職ハラスメントとは、退職を申し出たときにされる嫌がらせのことです。

退職ハラスメントが原因で、とんでもなくストレスがたまったり、退職を諦めてしまう方もいます。

今回はそんな、退職を申し出た時にされる嫌がらせ(退職ハラスメント)を回避して会社をさっさと辞める方法をお伝えします。

退職ハラスメントの種類

退職すると言っただけで誹謗中傷される

退職すると言っただけで犯罪者のように扱われたり、めちゃくちゃな暴言を吐く上司も存在します。

「恥ずかしくないの?」「やっていけると思ってるの?」など言われます。

人格を否定してきたりする上司がいる会社は基本的にブラック企業の可能性大ですね。
実際の被害者による口コミ↓

懲戒解雇にされる

酷い会社だと本気で懲戒解雇扱いにしてきます。

懲戒解雇とは、社内の秩序を著しく乱した労働者に対するペナルティとして行う解雇のことで、会社からのペナルティの中で最も重い処分です。

しかし、労働者を解雇する場合、解雇予告又は解雇予告手当の支払い等の適正な手続きをしなければなりません。

そのため、通常の解雇でさえハードルが高いのですから、ペナルティとして行う懲戒解雇は、よほどの特別な事情がなければこれを行うことはできないのです。

それでも懲戒解雇を要する会社は、当事者がよほどの事をしでかした場合か、ただ単にその会社がブラックで何でもするような悪質な会社という可能性が高いです。

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NHK番組クローズアップ現代などでも紹介があった内容

目の前で退職届・辞表を破られる

退職届を破る会社は実際にあります。

「許されるわけないだろ。」「馬鹿かお前。」などと言われて、退職を拒否されてしまいます。

ですが、法的には退職届を上司が手に取った時点で、効力は発生します。それどころか、書面でなくてもよいので、口頭で伝えても有効になるのです。

ただし、「聞いてない」とか「退職届なんて受け取っていない」などと言い訳してくることも懸念される。

そのため、メールで同じ内容の文面を送るなどして、受け取っていないという言い訳もできないようにするといいでしょう。

⇒上司が引き留め時によく使うフレーズ

被害者による口コミ↓

損害賠償を請求される

退職時の損害賠償請求もよくある話ですね。

しかし、退職だけで損害賠償を請求することは不可能です。

悪質な会社だと、損害賠償のための資料まで提示してくるので困ったものですね。

☆退職によって罰金・損害賠償はかからない!?トラブルや異例に注意!

有給休暇を取らせない

「有給は働く人のためにあるんだよ。」と言われ、有給を取らせてもらえないことがあります。

しかし、法律では有給を取らせないなんてことはできないので退職時でも有給を取ることは可能です。

というのも、年次有給休暇を取得する日は、労働者が指定することによって決まり、使用者は指定された
日に年次有給休暇を与えなければなりません。

ただし、労働者の指定した日に年次有給休暇を与えたことによって、事業の正常な運営が妨げられる場合は、使用者に休暇日を変更する権利(時季変更権)が認められます。(労働基準法39条)

そうはいっても、よほどでない限り、一人の社員が辞めることによって会社が回らなくなるのであればその会社はそもそも問題があると言えるでしょう。

退職ハラスメントに負けず、仕事を辞める方法

法律を駆使して辞める

退職するだけで労働者を懲戒解雇にしたり、損害賠償を請求することは基本的に不可能です。

それらのほとんどは、会社を辞めさせないための上司によるこじつけや脅しが多いです。

懲戒解雇は犯罪などしないと普通は認められませんし、損害賠償もめったなことでは発生しません。

これらは全て、民法や労働基準法で定められていることなので、そこを押せば懲戒解雇や損害賠償を撤回させて、問題なく辞めることができます。

法律では、無期雇用であれば、申し出てから最長でも14日後に自由に会社を辞めることができます。

有期雇用の場合でも「や無負えない理由」があれば即日で辞めることが可能とされています。

なので、「いえ、法律で決まっているので困ります。」と上司に伝え、ある程度の嫌がらせは我慢して、辞めれる日まで耐え抜くのも1つの手ですね。

退職代行を利用する

退職代行を利用すれば、上司からの嫌がらせを一切うけずに即日退職することができます。

なぜなら、退職代行業者が自分に代わって、退職の旨を伝えてくれるからです。

会社に自分で直接、辞めることを伝える必要がないので、ストレスなどの負担を減らすことができます。

そもそも、会社を辞めるというだけで犯罪者のように扱われる世界で無くなれば良いんですけどね。

まとめ

以上が「退職ハラスメント」とその回避方でした。

退職理由は人それぞれでしょうが、共通しているのは辞めたいということです。
誰でもシビアになる上にストレスを感じることでしょう。

しかし、退職ができなくて悩んでいる人は、一人で抱え込まずに、まずは信頼できる友人や家族に相談されてみてください。

もし、「周りに心配かけたくない」、「すぐに相談できる人がいない」という人は24時間無料相談付きの退職代行SARABAにお問い合わせてみてはいかがでしょうか?

退職代行に任せて精神的な負担を負わずに、会社を辞めてしまいましょう。

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