エルターレ株式会社が運営する退職代行イマすぐナウ!は、本人に代わって勤務先へ退職の意思や希望を伝える退職代行サービスです。
利用を検討している人の中には、
- 退職代行イマすぐナウ!の口コミ・評判はどう?
- 料金はいくらかかる?
- 本当に追加料金はかからない?
- 有給休暇をすべて消化して退職できる?
- 会社が有給消化を拒否した場合も対応してもらえる?
- 弁護士監修・労働組合提携なら会社との交渉もできる?
- 離職票などの書類が届かない場合も対応してもらえる?
- 退職できなかった場合は返金される?
と気になっている人もいるでしょう。
退職代行イマすぐナウ!の料金は、アルバイト・パート11,980円(税込)、正社員・契約社員・派遣社員19,980円(税込)です。
公式サイトでは追加料金なし、後払い対応、全額返金保証、最短即日での退職通知などが案内されており、弁護士監修のもとで運営されています。
ただし、退職代行イマすぐナウ!は、弁護士が利用者の代理人として会社と交渉するサービスではありません。
利用規約では、利用者の「使者」として退職意思などを会社へ伝える連絡代行が業務範囲とされています。
また、今回当社から実際に公式LINEへ確認したところ、有給消化の希望を会社へ伝えることはできるものの、会社が拒否した場合にイマすぐナウ!や提携している労働組合から会社と交渉することはないとの回答でした。
一方、退職後に離職票や源泉徴収票などが届かない場合は、会社へ発送状況を確認したり、書類を送ってほしい旨を再度伝えたりすることが可能で、その際の追加料金も発生しないとのことです。
全額返金保証についても公式LINEへ確認したところ、会社へ退職通知を行う前に依頼者自身が退職を取りやめた場合は返金対象外になるとの回答がありました。
そこで今回は、退職代行イマすぐナウ!について、口コミ・評判、料金、対応範囲、会社との交渉が必要になった場合の対応まで詳しく調査しました。
この記事では、公式情報だけでなく実際のLINE回答ももとに、退職代行イマすぐナウ!のメリット・デメリットや、退職代行SARABAとの違いまで詳しく解説します。
※料金やサービス内容、LINEでの問い合わせ結果は2026年10月時点の情報です。
※本記事は退職代行SARABAを運営する当社が、公式情報・インターネット上の口コミ掲載状況・実際の問い合わせ結果をもとに作成しています。
退職代行イマすぐナウ!とは?基本情報を一覧で紹介

退職代行イマすぐナウ!は、エルターレ株式会社が運営する民間企業型の退職代行サービスです。
弁護士監修のもと、利用者本人の「使者」として勤務先へ退職意思や希望を伝える仕組みとなっており、全国からLINEで相談できます。
公式サイトでは24時間365日受付、最短即日の退職通知にも対応すると案内されています。
主なサービス内容は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 退職代行イマすぐナウ! |
| 運営会社 | エルターレ株式会社 |
| 運営形態 | 民間企業型 |
| 正社員・契約社員 | 19,980円(税込) |
| 派遣社員 | 19,980円(税込) |
| 内定辞退 | 19,980円(税込) |
| アルバイト・パート | 11,980円(税込) |
| 退職後のサポートのみ | 11,980円(税込) |
| 追加料金 | 基本サービスはなし ※自社後払いなどは手数料が発生する場合あり |
| 会社への退職通知 | 対応可能 |
| 有給消化の希望 | 会社への伝達可能 |
| 会社との交渉 | 対応不可 |
| 弁護士監修 | あり |
| 労働組合 | LINE上で提携と案内あり ※会社との交渉は行わないとの回答 |
| 即日対応 | 最短即日 |
| 退職後の書類対応 | 離職票・源泉徴収票などの発送確認や再伝達に対応 |
| 全額返金保証 | あり ※条件あり |
| 対応地域 | 全国 |
| 相談 | LINE/24時間365日受付 |
| 支払方法 | クレジットカード・キャリア決済・Paidy・コンビニ決済・Amazon Pay・PayPay・楽天Pay・PayPal・銀行振込 |
| 公式サイト | 退職代行イマすぐナウ!公式サイト |
※料金は2026年10月時点の公式サイト掲載価格です。公式サイトでは期間限定価格として案内されています。
正社員・契約社員・派遣社員は19,980円(税込)、アルバイト・パートは11,980円(税込)で利用できます。
内定辞退にも19,980円(税込)で対応しており、退職後のサポートのみを依頼する11,980円(税込)のプランも用意されています。
支払方法が豊富なのも特徴で、クレジットカードや銀行振込だけでなく、PayPay、楽天Pay、Amazon Pay、PayPal、Paidy、コンビニ決済、キャリア決済にも対応しています。
また、公式サイトでは最短で申込み当日に退職通知を行うことが可能と案内されています。
退職後についても、離職票・社会保険資格喪失証・源泉徴収票などの必要書類が届くまでサポートするとしています。
今回公式LINEへ確認したところ、実際に書類が届かない場合は会社へ発送状況を確認したり、再度発送をお願いしたりすることが可能で、その対応に追加料金は発生しないとの回答でした。
一方、イマすぐナウ!は弁護士が利用者の代理人として会社と交渉するサービスではありません。
今回のLINE調査でも、有給休暇をすべて消化したいという希望を会社へ伝えることはできるものの、会社側が拒否した場合にイマすぐナウ!や提携労働組合から会社と交渉することはないとの回答でした。
そのため、「弁護士監修」「労働組合提携」という案内だけで、会社との交渉まで任せられると考えないよう注意が必要です。
次に、実際に利用した人から投稿されている口コミ・評判を見ていきます。
退職代行イマすぐナウ!の口コミ・評判

退職代行イマすぐナウ!について、Googleに投稿されている口コミ・評判を確認しました。
今回確認できた口コミでは、LINEだけで手続きを進められたことや、相談から会社への連絡までが早かったことを評価する声が多く見られました。
一方で、スタッフの対応を「少し冷たい・きつい」と感じたという口コミも確認できました。
ここでは、良い口コミと気になる口コミに分けて紹介します。
退職代行イマすぐナウ!の良い口コミ
まずは、退職代行イマすぐナウ!を利用した人から投稿されている良い口コミを紹介します。
良い口コミ①|LINEだけで手続きでき、翌日の退職にも対応してもらえた
初めて退職代行を利用した人から、申込みが簡単で、LINEを中心に手続きを進められたことを評価する口コミが投稿されています。
この利用者は、電話をすることなくオンライン上の入力作業だけで申込みを進めることができ、やり取りも主にLINEだったため利用しやすかったとしています。
また、翌日に退職したいという急な依頼だったものの、勤務先へ退職通知を行う時間も指定でき、無事に退職できたとのことです。
電話でのやり取りを避けたい人や、できるだけ早く退職したい人にとって参考になる口コミといえるでしょう。
引用元:Googleマップ
良い口コミ②|朝に相談して約1時間半後には勤務先へ連絡してもらえた
アルバイトとして勤務していた人から、対応の早さを評価する口コミも投稿されています。
この利用者は、朝一番にLINEで相談したところ、約1時間半後には勤務先へ退職希望を伝える連絡をしてもらえたとしています。
自分では退職希望を伝えることが難しい状況だったため、短時間で対応してもらえたことに感謝しているという内容でした。
退職代行イマすぐナウ!では最短即日の対応が案内されていますが、実際に短時間で勤務先への連絡まで進んだケースがあることが分かります。
引用元:Googleマップ
良い口コミ③|元旦でも対応してもらえ、LINEで相談できた
元旦に退職代行を利用した人からも口コミが投稿されています。
この利用者は、年始にもかかわらず対応してもらえたことや、不安なこと・分からないことについてLINEで相談できたことを評価しています。
退職代行を利用する際は、「本当に会社へ連絡してもらえるのか」「退職まで問題なく進むのか」と不安になる人もいるでしょう。
休日でも相談できたことや、LINEでサポートを受けられたことに安心感を感じた口コミです。
引用元:Googleマップ
退職代行イマすぐナウ!の気になる口コミ
今回確認したGoogle口コミでは高評価の投稿が多く、具体的な不満が書かれた口コミは多くありませんでした。
その中で、スタッフの対応や後払い手続きについて気になったという口コミが確認できました。
気になる口コミ①|スタッフの対応を少し冷たい・きついと感じた
パワハラを理由に退職代行を利用した人から、スタッフの対応について気になったという口コミが投稿されています。
この投稿者は、対応自体については「迅速丁寧」としながらも、やり取りを少し冷たい・きついと感じ、戸惑ったとしています。
また、後払いを利用した際の手続きについても負担を感じたとのことです。
一方で、対応の仕方についてLINEで伝えたところ、謝罪があったとも書かれています。
スタッフとのやり取りに対する感じ方には個人差がありますが、丁寧なヒアリングや柔らかい対応を重視する人は、申込み前のLINE相談でやり取りの雰囲気を確認しておくとよいでしょう。
引用元:Googleマップ
口コミでは対応の早さやLINEの使いやすさを評価する声が多い
今回確認したGoogle口コミでは、特に、
- LINEだけで手続きを進められた
- 急な依頼でも対応してもらえた
- 朝の相談から短時間で会社へ連絡してもらえた
- 休日でも対応してもらえた
- 不安なことをLINEで相談できた
といった点を評価する声が確認できました。
一方で、スタッフの対応を冷たく感じたという口コミもあります。
また、口コミで高く評価されている「対応の早さ」と、会社との交渉まで対応できるかどうかは別の話です。
今回の公式LINE調査では、有給消化の希望を会社へ伝えることはできても、会社側が拒否した場合にイマすぐナウ!や提携労働組合から交渉することはないとの回答でした。
そのため、口コミだけで判断するのではなく、自分が希望を伝えてもらうだけで足りるのか、それとも会社との交渉まで必要なのかを確認したうえで利用することが重要です。
退職代行イマすぐナウ!の料金

退職代行イマすぐナウ!は、雇用形態によって料金が異なります。
2026年10月時点では、正社員・契約社員・派遣社員などは19,980円(税込)、アルバイト・パートは11,980円(税込)の応援価格で案内されています。
主な料金は以下のとおりです。
| プラン・雇用形態 | 料金(税込) |
|---|---|
| 正社員 | 19,980円 |
| 契約社員 | 19,980円 |
| 派遣社員 | 19,980円 |
| アルバイト・パート | 11,980円 |
| 内定辞退 | 19,980円 |
| 退職後のサポートのみ | 11,980円 |
※2026年10月時点の公式サイト掲載価格です。通常価格として正社員など22,000円、アルバイト・パート14,000円も併記されており、現在は割引価格として案内されています。
正社員・契約社員・派遣社員は19,980円(税込)
正社員・契約社員・派遣社員の退職代行料金は、19,980円(税込)です。
公式サイトでは通常22,000円(税込)のところ、現在は19,980円(税込)の応援価格で案内されています。
退職代行イマすぐナウ!が行うのは、利用者本人の「使者」として勤務先へ退職意思や希望を伝える連絡代行です。
そのため、19,980円を支払えば会社との交渉まで任せられるわけではありません。
利用規約でも、退職意思や内定辞退の意思を利用者に代わって伝達することが業務範囲とされています。
アルバイト・パートは11,980円(税込)
アルバイト・パートの場合は、11,980円(税込)で利用できます。
通常価格14,000円(税込)のところ、現在は11,980円(税込)で案内されており、正社員などよりも料金が低く設定されています。
今回確認したGoogle口コミでも、アルバイトの利用者が朝にLINEで相談し、約1時間半後には勤務先へ退職希望を伝えてもらえたという投稿がありました。
内定辞退も19,980円(税込)
公式サイトでは、内定辞退についても19,980円(税込)と案内されています。
退職後のサポートのみは11,980円(税込)
すでに退職の意思を自分で会社へ伝えた人などを対象に、退職後のサポートのみを依頼する11,980円(税込)のプランも掲載されています。
公式サイトでは、退職後に必要となる離職票・社会保険資格喪失証・源泉徴収票などの書類が届くまでサポートすると案内されています。
また、今回公式LINEへ確認したところ、退職後に必要書類が届かない場合は、会社へ発送状況を確認したり、書類を送ってほしい旨を再度伝えたりすることも可能で、その際に追加料金は発生しないとの回答でした。
基本料金については追加費用なしと案内されている
公式サイトでは、退職代行料金について「追加費用ナシ」と案内されています。
今回のLINE調査でも、離職票や源泉徴収票などが届かず、会社へ再度連絡してもらう場合に追加料金は発生しないとの回答を得ています。
ただし、支払方法によっては別途手数料が発生する場合があります。
特に利用規約では、自社後払いを利用する場合、後払い手数料として3,000円(税込)が必要とされています。
そのため、「追加料金なし」という案内は退職代行そのものの基本サービスについてのものであり、どの支払方法を選んでも必ず19,980円または11,980円だけで済むという意味ではありません。
後払いにも対応している
退職代行イマすぐナウ!では、前払いだけでなく後払いにも対応しています。
ただし、自社後払いについては利用規約で、
- 利用できるかどうかは運営会社が判断
- 後払い手数料3,000円(税込)
- 本人確認書類の提出が必要
- 保証人情報の提出が必要
- 原則として退職代行実行日から14日以内に支払う
といった条件が定められています。
Google口コミでも、後払いを利用した際の保証人に関する手続きに負担を感じたという投稿がありました。
また、利用規約では支払期限を過ぎた場合の事務手数料や遅延損害金についても定められているため、後払いを利用する場合は支払期限にも注意が必要です。
後払いを希望する人は、「後払いOK」という点だけで判断せず、手数料や必要書類、保証人の条件まで確認してから申し込むとよいでしょう。
支払方法は複数用意されている
退職代行イマすぐナウ!では、以下の支払方法が公式サイトで案内されています。
- クレジットカード
- キャリア決済
- Paidy
- コンビニ決済
- Amazon Pay
- PayPay
- 楽天Pay
- PayPal
- 銀行振込
クレジットカードや銀行振込だけでなく、QRコード決済やあと払いにも対応しているため、自分に合った支払方法を選びやすい点は特徴です。
退職代行イマすぐナウ!の対応範囲を実際にLINEで調査

退職代行イマすぐナウ!の公式サイトでは、有給休暇をすべて取得しての退職通知や、退職後の必要書類のサポート、全額返金保証などが案内されています。
一方で、会社が有給消化を拒否した場合にどこまで対応してもらえるのか、必要書類が届かない場合の再連絡に追加料金がかかるのか、全額返金保証の対象外となるケースはあるのかなど、公式サイトだけでは分かりにくい点もあります。
そこで当社から実際に公式LINEへ問い合わせ、具体的な対応範囲を確認しました。
有給消化の希望は会社へ伝えてもらえる
退職代行イマすぐナウ!の案内では、有給休暇をすべて取得してから退職したいという希望を勤務先へ伝えてもらうことが可能です。
自動メッセージでも「有給休暇を全て取得しての退職通知OK」と案内されていました。
そのため、有給休暇が残っている人は、退職通知とあわせて「残っている有給をすべて消化してから退職したい」という希望を会社へ伝えてもらえます。
ただし、ここで重要なのが、会社へ希望を伝えることと、会社と交渉することは別という点です。
会社が有給消化を拒否しても交渉には対応しない
今回の公式LINEでは、
「有給休暇をすべて消化したいと伝えたものの、会社から認めないと言われた場合、その後もイマすぐナウ!または提携労働組合から交渉してもらえるのか」
と確認しました。
回答では、イマすぐナウ!または労働組合から会社と交渉を行うことはないとの案内がありました。
会社側が有給消化を拒否した場合については、管轄の労働基準局へ相談するよう案内されています。
つまり、イマすぐナウ!では、
- 有給をすべて消化したいという希望を会社へ伝える
- 会社がその希望を受け入れれば、その内容で退職手続きを進める
- 会社が拒否した場合に、イマすぐナウ!や提携労働組合が交渉することはない
という対応になります。
公式LINEの自動メッセージでは「弁護士監修×労働組合提携」と案内されていますが、提携労働組合が利用者に代わって会社と交渉するサービスではないことが今回のLINE調査で確認できました。

離職票や源泉徴収票が届かない場合は会社へ再連絡してもらえる
退職後には、離職票や源泉徴収票などの書類が必要になります。
そこで、退職後に必要書類がなかなか届かなかった場合、
「会社へ発送状況を確認したり、書類を送ってほしい旨を再度伝えてもらえるのか」
と公式LINEへ確認しました。
回答では、会社へ発送状況を確認したり、書類を送ってほしい旨を再度伝えたりすることは可能とのことでした。
退職通知をして終わりではなく、退職後に必要書類が届かない場合にも、勤務先への再連絡を依頼できます。
必要書類について会社へ再連絡しても追加料金はかからない
あわせて追加料金についても確認したところ、離職票や源泉徴収票などについて会社へ再度連絡してもらう場合も、追加料金は発生しないとの回答でした。
そのため、退職後に会社との直接のやり取りを避けたい人にとっては、必要書類について再連絡してもらえる点はメリットです。
ただし、イマすぐナウ!が行うのは、あくまで発送状況の確認や「書類を送ってほしい」という内容の伝達です。
会社との法的な交渉まで対応するサービスではない点は区別しておきましょう。
なお、利用規約では「退職後必要書類についての発行の催促や継続的な確認」は業務範囲外と記載されています。
一方、今回の公式LINEでは、発送状況の確認や書類を送ってほしい旨の再伝達は可能との回答でした。
公式LINEの回答と利用規約の記載には違いがあるため、退職後の書類対応を重視する人は、申込み前に最新の対応範囲を確認した方がよいでしょう。

退職できなかった場合は全額返金保証がある
退職代行イマすぐナウ!では、退職できなかった場合の全額返金保証が案内されています。
今回の公式LINEでも返金保証について確認したところ、退職できなかった場合は全額返金の対象との回答でした。
また、公式LINEでは、これまで返金対象となったケースは一度もないとの説明もありました。
これは運営側からの回答による情報なので、「これまで必ず全員が問題なく退職できている」と第三者が保証できるものではありませんが、利用を検討する際の参考にはなるでしょう。
退職通知前に本人が退職を取りやめた場合は返金対象外
一方、全額返金保証は、どのようなキャンセルでも利用できる制度ではありません。
今回の公式LINEでは、勤務先へ退職通知を行う前に、利用者本人が「やはり退職しない」と退職を取りやめた場合は返金対象外になるとの回答でした。
そのため、
「申し込んだものの、自分の都合で利用をやめた」
という場合まで無条件に全額返金されるわけではありません。
「退職できなかった場合の全額返金」と「利用者自身が退職を取りやめた場合」は分けて考える必要があります。

今回のLINE調査では、公式サイトだけでは分かりにくかった会社が有給消化を拒否した場合の対応、退職後の必要書類への再連絡、全額返金保証の対象外となるケースまで確認できました。
特に重要なのは、有給消化などの希望を会社へ伝えることはできても、会社側が拒否した場合の交渉には対応していない点です。
退職意思や希望を勤務先へ伝えてもらうだけで十分なのか、それとも会社との交渉まで必要になりそうなのかを考えたうえで利用するサービスを選ぶとよいでしょう。
退職代行イマすぐナウ!を利用するメリット

退職代行イマすぐナウ!は、料金を抑えながら、勤務先への退職通知や退職後の書類に関する連絡まで任せられる点が特徴です。
ここでは、公式サイトや今回のLINE調査で確認した内容をもとに、主なメリットを紹介します。
料金が比較的安い
退職代行イマすぐナウ!は、正社員・契約社員・派遣社員などが19,980円(税込)、アルバイト・パートが11,980円(税込)で利用できます。
退職代行サービスの中には2万円台〜3万円台の料金設定も多いため、できるだけ費用を抑えて退職意思を会社へ伝えてもらいたい人にとって利用しやすい料金設定です。
ただし、料金が安い一方で、会社との交渉には対応していません。
そのため、単純に料金だけを比較するのではなく、自分が「意思を伝えてもらえれば十分」なのか、「会社との交渉まで必要」なのかを考えて選ぶ必要があります。
最短即日で会社へ退職通知をしてもらえる
公式サイトでは、最短で申込み当日に勤務先へ退職通知を行うことが可能と案内されています。
今回確認したGoogle口コミでも、朝にLINEで相談し、約1時間半後には勤務先へ退職希望を伝えてもらえたという投稿がありました。
また、翌日の退職を希望して急きょ依頼したところ、会社へ連絡する時間まで指定できたという口コミも確認できています。
急に出勤することが難しくなった人や、できるだけ早く会社へ退職意思を伝えてほしい人にとって、対応の早さはメリットです。
LINEを中心に手続きを進められる
退職代行イマすぐナウ!は、LINEを中心に相談や手続きを進めることができます。
Google口コミでも、電話をすることなくオンライン上の入力とLINEで申込みを進められた点を評価する声がありました。
退職を考えている人の中には、電話で自分の状況を説明すること自体に負担を感じる人もいるでしょう。
スマートフォンを使ってLINEでやり取りを進められるため、電話で長く相談したくない人にも利用しやすいサービスといえます。
有給休暇をすべて消化したいという希望も会社へ伝えてもらえる
退職代行イマすぐナウ!では、退職意思だけでなく、残っている有給休暇をすべて取得してから退職したいという希望も会社へ伝えてもらえます。
自分から会社へ有給消化を申し出ることが難しい場合でも、イマすぐナウ!を通じて希望を伝えることが可能です。
ただし、会社が有給消化を拒否した場合に交渉してもらえるわけではありません。
今回の公式LINEでは、会社側が拒否した場合、イマすぐナウ!や提携労働組合から交渉を行うことはないとの回答でした。
そのため、有給消化の希望を伝えてもらえることはメリットですが、交渉まで含まれるわけではない点には注意が必要です。
退職後に必要書類が届かない場合も会社へ再連絡してもらえる
退職後に離職票や源泉徴収票などが必要になっても、会社からなかなか送られてこないことがあります。
今回公式LINEへ確認したところ、こうした場合には、イマすぐナウ!から会社へ発送状況を確認したり、書類を送ってほしい旨を再度伝えたりすることが可能との回答でした。
退職後まで自分で勤務先へ連絡したくない人にとって、会社への再連絡を任せられることはメリットです。
必要書類の再連絡にも追加料金がかからない
離職票や源泉徴収票などについて会社へ再度連絡してもらう場合も、今回の公式LINEでは追加料金は発生しないとの回答でした。
退職通知だけでサービスが終了するのではなく、必要書類が届かない場合の再連絡まで基本料金内で依頼できる点は安心材料のひとつです。
ただし、あくまで会社への確認や伝達であり、会社と法的な交渉を行うサービスではありません。
退職できなかった場合の全額返金保証がある
退職代行イマすぐナウ!では、退職できなかった場合の全額返金保証が用意されています。
今回の公式LINEでも、退職できなかった場合は返金対象になるとの回答がありました。
また、LINEではこれまで返金対象となったケースはないとの説明もありました。
退職できなかった場合に料金が無駄にならない仕組みが用意されている点は、利用を検討する人にとって安心材料になります。
ただし、勤務先へ退職通知をする前に利用者自身が退職を取りやめた場合は返金対象外との回答だったため、自己都合のキャンセルまで無条件に返金されるわけではありません。
退職代行イマすぐナウ!のデメリット・注意点

退職代行イマすぐナウ!は料金が安く、最短即日で勤務先へ退職意思を伝えてもらえる一方で、会社との交渉には対応していない点には注意が必要です。
ここでは、公式サイトや利用規約、今回のLINE調査で確認した内容をもとに、利用前に知っておきたいデメリット・注意点を紹介します。
会社との交渉には対応していない
退職代行イマすぐナウ!は、利用者本人の「使者」として勤務先へ退職意思や希望を伝えるサービスです。
そのため、
- 退職日について会社と条件を詰める
- 有給消化を拒否されたあとに会社と交渉する
- 未払い給与や残業代の支払いを求めて交渉する
- 退職金の支払いについて交渉する
といった対応はできません。
「会社へ希望を伝えてもらうこと」と「会社と交渉してもらうこと」は別なので、会社との交渉が必要になりそうな人は注意が必要です。
勤務先から本人対応を求められた場合は自分で対応する必要がある
公式サイトでは会社への連絡を任せられると案内されていますが、利用規約では、勤務先がイマすぐナウ!からの連絡に応じない場合や、利用者本人による対応を求めた場合には、本人が対応する必要があるとされています。
また、退職の成立や退職日の確定、有給休暇の取得、給与の支払い、各種書類の発行などについて、結果を保証するものではないとも記載されています。
さらに、利用規約では「退職届の作成および提出」も業務範囲外とされています。
勤務先から退職届の提出を求められた場合は、自分で作成して提出する必要があります。
そのため、どのようなケースでも勤務先と一切連絡せずに退職手続きが完了することまで保証されているわけではありません。
「労働組合提携」でも会社との交渉はしてもらえない
退職代行イマすぐナウ!の公式LINEでは、「弁護士監修×労働組合提携」と案内されています。
ただし、今回公式LINEへ確認したところ、会社側が有給消化を拒否した場合でも、イマすぐナウ!や提携労働組合から会社と交渉することはないとの回答でした。
そのため、「労働組合と提携している=利用者に代わって団体交渉してもらえる」と考えるのは避けた方がよいでしょう。
会社との交渉まで任せたい場合は、労働組合が実際に交渉を行う退職代行や、弁護士による退職代行を検討する必要があります。
有給消化を拒否された場合も交渉してもらえない
退職代行イマすぐナウ!では、有給休暇をすべて消化してから退職したいという希望を会社へ伝えてもらえます。
しかし、会社側から「有給消化は認めない」と回答された場合、その後の交渉には対応していません。
今回の公式LINEでは、そのような場合は管轄の労働基準局へ相談するよう案内されました。
そのため、有給消化の希望を伝えてもらえれば十分な人には利用しやすい一方、会社側が拒否する可能性が高い場合には向いていないといえます。
未払い給与・残業代・退職金などの交渉には向いていない
勤務先との間に金銭トラブルがある場合も注意が必要です。
退職代行イマすぐナウ!では、未払い給与や残業代、退職金などについて利用者の希望を会社へ伝えることはできても、会社が支払いを拒否した場合に交渉することはできません。
すでに、
- 給料が支払われていない
- 残業代を請求したい
- 退職金について争いがある
- 会社から損害賠償を請求されている
といった問題がある場合は、交渉可能な労働組合型や弁護士型の退職代行の方が向いています。
「弁護士監修」と「弁護士が代理人になる」は別
退職代行イマすぐナウ!は弁護士監修のサービスですが、利用者一人ひとりについて弁護士が代理人となって会社と交渉するサービスではありません。
「弁護士監修」と書かれていると、弁護士が勤務先とのやり取りをすべて行ってくれるように感じる人もいるかもしれません。
しかし、実際の退職代行業務はイマすぐナウ!が本人の使者として退職意思などを伝える形です。
弁護士による代理交渉や法的手続きまで必要な人は、弁護士自身が受任する退職代行を選ぶ必要があります。
後払いには手数料や保証人などの条件がある
退職代行イマすぐナウ!では後払いにも対応していますが、利用方法によっては条件があります。
利用規約では、自社後払いを利用する場合、
- 後払い手数料3,000円(税込)
- 本人確認書類の提出
- 保証人情報の提出
- 運営会社による利用可否の判断
などが必要とされています。
Google口コミでも、後払いを利用した際の保証人に関する手続きに負担を感じたという投稿がありました。
そのため、「後払い可能=追加負担なく誰でも利用できる」というわけではありません。
全額返金保証は自己都合のキャンセルには適用されない
退職代行イマすぐナウ!では、退職できなかった場合の全額返金保証があります。
ただし、今回公式LINEへ確認したところ、会社へ退職通知を行う前に利用者自身が退職を取りやめた場合は返金対象外との回答でした。
そのため、
「申し込んだけれど気が変わった」
「会社へ連絡する前に利用をやめた」
といった自己都合のキャンセルまで全額返金されるわけではありません。
また、利用規約では、利用者都合でキャンセルした場合、すでに支払った料金は原則として返金されません。
未入金や後払い予定の場合でも、申込み後に退職代行を実施しなかった場合などは、申込金額の80%をキャンセル料として請求すると定められています。
申込み前に、本当に退職する意思が固まっているか確認しておくことが重要です。
退職代行イマすぐナウ!と退職代行SARABAを比較

退職代行イマすぐナウ!と、当社が運営する退職代行SARABAでは、料金だけでなく、運営形態や会社との交渉可否、支払方法、後払いの有無などに違いがあります。
特に大きな違いは、イマすぐナウ!が民間企業型の退職代行であるのに対し、SARABAは労働組合型で、対応可能な範囲で会社との交渉ができる点です。
| 比較項目 | 退職代行イマすぐナウ! | 退職代行SARABA |
|---|---|---|
| 料金 | 正社員など19,980円/アルバイト・パート11,980円(税込) | 一律24,000円(税込) |
| 運営形態 | 民間企業 | 労働組合型 |
| 弁護士監修 | あり | なし |
| 労働組合 | 提携あり ※交渉は行わないとのLINE回答 | 労働組合として対応 |
| 会社との交渉 | 対応不可 | 対応可能 |
| 有給消化 | 希望の伝達は可能/交渉不可 | 希望の伝達・必要に応じて交渉可能 |
| 未払い給与・残業代 | 希望の伝達は可能/交渉不可 | 希望の伝達・必要に応じて交渉可能 |
| 即日対応 | 可能 | 可能 |
| 支払方法 | クレジットカード・銀行振込・PayPay・楽天Pay・PayPalなど | 銀行振込・クレジットカード |
| 後払い | あり ※条件・手数料あり | なし |
| 全額返金保証 | あり ※条件あり | あり |
基本料金はイマすぐナウ!の方が安い
正社員などの場合、イマすぐナウ!は19,980円(税込)、SARABAは24,000円(税込)です。
料金差は4,020円となり、基本料金だけを比較するとイマすぐナウ!の方が安く利用できます。
アルバイト・パートの場合は11,980円(税込)のため、さらに費用を抑えられます。
そのため、勤務先へ退職意思を伝えてもらえれば十分で、会社との交渉は必要ない人にとっては、イマすぐナウ!の料金面は大きなメリットです。
会社との交渉ができるかどうかが大きな違い
両サービスの大きな違いは、会社との交渉に対応できるかどうかです。
イマすぐナウ!は、本人の使者として退職意思や希望を会社へ伝えることはできますが、会社側が拒否した場合に交渉することはできません。
今回の公式LINE調査でも、有給休暇をすべて消化したいという希望を会社へ伝えた後、会社側から拒否された場合について、イマすぐナウ!や提携労働組合から会社と交渉することはないとの回答でした。
一方、SARABAは労働組合型の退職代行のため、退職日や有給消化などについて会社との調整が必要になった場合も、労働組合として対応可能な範囲で交渉できます。
「労働組合提携」と「労働組合が交渉する」は同じではない
イマすぐナウ!の公式LINEでは「弁護士監修×労働組合提携」と案内されています。
ただし、今回公式LINEへ確認した限りでは、会社が利用者の希望を拒否した場合に、提携している労働組合が代わりに交渉する仕組みではありません。
一方、SARABAは労働組合型の退職代行として、労働組合が対応可能な範囲で会社との交渉に対応します。
そのため、「労働組合」という言葉だけを見るのではなく、実際に会社との交渉まで対応してもらえるのかを確認して選ぶことが重要です。
有給消化を拒否された場合の対応にも違いがある
イマすぐナウ!でも、有給休暇をすべて消化してから退職したいという希望を会社へ伝えてもらえます。
しかし、会社から「有給消化は認めない」と回答された場合、その後の交渉には対応していません。
一方、SARABAでは、会社側が有給消化に難色を示した場合も、労働組合として対応可能な範囲で交渉できます。
有給休暇が多く残っている人や、勤務先が有給消化を拒否する可能性がある人は、最初に希望を伝えてもらえるかだけでなく、拒否された後まで対応できるかを比較した方がよいでしょう。
未払い給与や残業代がある場合も対応範囲が異なる
未払い給与や残業代についても、両サービスでは対応範囲が異なります。
イマすぐナウ!では、利用者の希望を会社へ伝えることはできますが、会社が支払いを拒否した場合の交渉には対応できません。
SARABAでは、未払い給与や残業代について本人の希望を会社へ伝え、必要に応じて労働組合として対応可能な範囲で交渉します。
そのため、単純に退職するだけでなく、会社との間に金銭トラブルがある人は交渉可否まで確認して選ぶ必要があります。
即日対応はどちらも可能
イマすぐナウ!、SARABAともに即日対応が可能です。
今回確認したGoogle口コミでは、イマすぐナウ!へ朝にLINEで相談し、約1時間半後には勤務先へ退職希望を伝えてもらえたという投稿もありました。
できるだけ早く会社へ退職意思を伝えてほしいという点では、どちらも選択肢になります。
ただし、実際に会社へ連絡する時間は申込み状況などによって変わる可能性があるため、急ぎの場合は申込み時に確認しておくとよいでしょう。
支払方法の多さと後払いはイマすぐナウ!のメリット
支払方法については、イマすぐナウ!の方が選択肢が多くなっています。
イマすぐナウ!では、クレジットカードや銀行振込のほか、PayPay、楽天Pay、PayPalなど複数の決済方法が利用できます。
また、条件付きで後払いにも対応しています。
一方、SARABAの支払方法は銀行振込・クレジットカードで、後払いには対応していません。
そのため、すぐに料金を用意することが難しい人や、普段利用している決済方法を選びたい人にとっては、イマすぐナウ!の方が利用しやすい場合があります。
ただし、イマすぐナウ!の自社後払いには手数料や保証人情報の提出などの条件があるため、利用前に確認が必要です。
退職代行イマすぐナウ!がおすすめな人・SARABAがおすすめな人

ここまで紹介した料金や対応範囲、会社との交渉可否などを踏まえると、それぞれ次のような人に向いています。
退職代行イマすぐナウ!がおすすめな人
退職代行イマすぐナウ!は、次のような人におすすめです。
- できるだけ料金を抑えて退職代行を利用したい人
- 会社へ退職意思を伝えてもらえれば十分な人
- 有給消化などの希望を会社へ伝えてほしい人
- 会社との交渉が必要になる可能性が低い人
- 最短即日で会社へ退職通知をしてほしい人
- LINEを中心に手続きを進めたい人
- 支払方法の選択肢を重視する人
- 後払いを利用したい人
- 退職後に離職票や源泉徴収票が届かない場合も会社へ再連絡してほしい人
イマすぐナウ!は、正社員など19,980円(税込)、アルバイト・パート11,980円(税込)と比較的安い料金で利用できます。
また、会社へ退職意思を伝えるだけでなく、有給休暇をすべて消化したいという希望や、退職後に必要書類が届かない場合の再連絡にも対応しています。
今回の公式LINE調査では、離職票や源泉徴収票などが届かない場合に会社へ発送状況を確認してもらうことができ、その際の追加料金もかからないとの回答でした。
一方で、会社が本人の希望を拒否した場合の交渉には対応していません。
そのため、勤務先との大きなトラブルがなく、「会社への連絡だけ代わりにしてほしい」という人に向いているサービスといえます。
退職代行SARABAがおすすめな人
一方、退職代行SARABAは次のような人におすすめです。
- 労働組合型の退職代行を利用したい人
- 会社との交渉まで任せたい人
- 有給消化を会社が拒否する可能性がある人
- 希望する退職日について会社との調整が必要になりそうな人
- 未払い給与や残業代について会社とのやり取りが必要な人
- 料金の安さだけでなく交渉できることを重視する人
- 即日対応可能な退職代行を探している人
- 退職手続きについて会社とのやり取りをできるだけ任せたい人
SARABAは24,000円(税込)で、労働組合として対応可能な範囲で会社との交渉に対応できる退職代行サービスです。
イマすぐナウ!と比べると基本料金は高くなりますが、有給消化や退職日などについて会社が本人の希望を拒否した場合でも、労働組合として対応可能な範囲で交渉できます。
そのため、会社が退職に協力的ではない可能性がある人や、単なる意思伝達だけでは解決しない可能性がある人にはSARABAが向いています。
料金や支払方法を重視し、会社への意思伝達が中心ならイマすぐナウ!、会社との交渉まで必要になりそうならSARABAという基準で選ぶと分かりやすいでしょう。
退職代行イマすぐナウ!に関するよくある質問
退職代行イマすぐナウ!について、利用前に気になりやすいポイントをまとめます。
退職代行イマすぐナウ!の料金はいくらですか?
2026年10月時点では、正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退は19,980円(税込)、アルバイト・パートは11,980円(税込)で案内されています。
また、退職後のサポートのみを依頼するプランも11,980円(税込)です。
追加料金はかかりますか?
退職代行の基本サービスについては、公式サイトで追加料金なしと案内されています。
今回の公式LINE調査でも、退職後に離職票や源泉徴収票などが届かず、会社へ再連絡してもらう場合に追加料金はかからないとの回答でした。
ただし、自社後払いを利用する場合は、後払い手数料3,000円(税込)などが必要です。
有給休暇をすべて消化して退職できますか?
有給休暇をすべて消化してから退職したいという希望を、会社へ伝えてもらうことは可能です。
ただし、会社が有給消化を拒否した場合に、イマすぐナウ!が会社と交渉することはできません。
会社が有給消化を拒否した場合は交渉してもらえますか?
できません。
今回の公式LINEでは、会社側が有給消化を拒否した場合、イマすぐナウ!や提携している労働組合から会社と交渉することはないとの回答でした。
そのため、会社との交渉まで必要になりそうな場合は、交渉可能な労働組合型や弁護士型の退職代行を検討した方がよいでしょう。
最短即日で退職代行を実行してもらえますか?
公式サイトでは最短即日対応と案内されています。
実際のGoogle口コミでも、朝にLINEで相談し、約1時間半後には勤務先へ退職希望を伝えてもらえたという投稿がありました。
ただし、申込み状況などによって対応時間は変わる可能性があります。
離職票や源泉徴収票が届かない場合も対応してもらえますか?
はい。
今回公式LINEへ確認したところ、退職後に離職票や源泉徴収票などが届かない場合、会社へ発送状況を確認したり、書類を送ってほしい旨を再度伝えたりすることが可能との回答でした。
この対応について追加料金も発生しないとのことです。
後払いは利用できますか?
後払いにも対応しています。
ただし、自社後払いを利用する場合は、後払い手数料3,000円(税込)のほか、本人確認書類や保証人情報の提出などが必要です。
また、利用できるかどうかは運営会社側の判断となります。
退職できなかった場合は返金されますか?
退職できなかった場合の全額返金保証があります。
今回の公式LINEでも、退職できなかった場合は全額返金の対象との回答でした。
一方で、会社へ退職通知を行う前に利用者本人が退職を取りやめた場合は返金対象外とのことです。
そのため、自己都合によるキャンセルまで無条件に返金されるわけではありません。
弁護士や労働組合が会社と交渉してくれますか?
イマすぐナウ!は弁護士監修のサービスで、公式LINEでは労働組合提携とも案内されていますが、利用者ごとに弁護士が代理人となったり、提携労働組合が会社と交渉したりするサービスではありません。
今回の公式LINEでも、会社が有給消化を拒否した場合に、イマすぐナウ!や提携労働組合から交渉することはないとの回答でした。
退職意思や希望を会社へ伝えてもらうサービスであり、会社との交渉まで任せられるサービスではないと理解しておきましょう。
まとめ|退職代行イマすぐナウ!は料金を抑えて退職意思を伝えてほしい人向け
退職代行イマすぐナウ!について、口コミ・評判や料金、対応範囲、実際のLINE問い合わせで確認した内容を紹介しました。
退職代行イマすぐナウ!は、利用者本人の「使者」として勤務先へ退職意思や希望を伝える民間企業型の退職代行サービスです。
2026年10月時点では、正社員・契約社員・派遣社員などは19,980円(税込)、アルバイト・パートは11,980円(税込)で案内されています。
主な特徴をまとめると、以下のとおりです。
- 正社員などは19,980円(税込)
- アルバイト・パートは11,980円(税込)
- 最短即日で会社へ退職通知
- LINEを中心に手続きを進められる
- 有給消化の希望を会社へ伝えてもらえる
- 離職票・源泉徴収票などが届かない場合は会社へ再連絡してもらえる
- 必要書類に関する再連絡にも追加料金はかからない
- 支払方法が多く、条件付きで後払いにも対応
- 退職できなかった場合の全額返金保証あり
- 弁護士監修/公式LINEでは労働組合提携と案内
- 会社との交渉には対応していない
今回の公式LINE調査では、有給消化を会社が拒否した場合でも、イマすぐナウ!や提携労働組合から会社との交渉は行わないことを確認できました。
一方で、退職後に離職票や源泉徴収票などが届かない場合には、会社へ発送状況を確認したり、再度送付をお願いしたりすることができ、その際の追加料金も発生しないとの回答でした。
全額返金保証についても、退職できなかった場合は返金対象となりますが、勤務先へ退職通知を行う前に利用者自身が退職を取りやめた場合は返金対象外とのことです。
そのため、退職代行イマすぐナウ!は、会社との交渉は必要なく、できるだけ料金を抑えて退職意思や有給消化の希望を勤務先へ伝えてほしい人に向いています。
一方、会社が有給消化や退職条件を拒否する可能性があり、拒否された後の交渉まで任せたい人は、労働組合型の退職代行を検討した方がよいでしょう。
退職代行SARABAは24,000円(税込)で、労働組合として対応可能な範囲で会社との交渉に対応できます。
退職代行を選ぶ際は、料金の安さだけでなく、「会社へ希望を伝えてもらえれば十分なのか」「会社が拒否した場合の交渉まで必要なのか」を基準に比較すると、自分に合ったサービスを選びやすくなります。
※料金やサービス内容、LINEでの問い合わせ結果は2026年10月時点の情報です。

