退職代行SARABAは労働組合ですので、会社との交渉が可能になります。交渉しないのは違法になるため会社は従わざるを得ません。
サラバにご相談いただいて万が一、退職できなかった場合、全額返金保証とさせていただきますのでご安心ください。
休日や深夜でも可能な限り、対応しております。
会社への連絡は全てSARABAがあなたの使者となり、退職の旨を伝えさせていただくため、上司と顔を合わせるどころか話す必要すらありません。
退職が決まれば、転職を無料サポート致します。
テレビで取り上げられたりしたことで、 退職代行の知名度も昔に比べるととても上がりました。
そのため会社も代行会社ができること、できないことの知識をつけてきているのです。
代行会社は使者としてでしかないため、交渉ができません。
以上のようなことを会社から言われた場合、対応することができなくなります。
実際にそのように対応されお金も返金されることなく終わり被害にあわれた方も多数います。
しかし、SARABAは労働組合であるため団体交渉権があります。
そのため会社は、交渉をしないことはできません。
もし、会社が労働組合と交渉しなければ不当労働行為になります。
そもそも、退職代行会社が行うことは非弁行為の余地があるため退職が認められず、無断欠勤扱いになる場合もあります。
お客様からすればより行き届いたサービスになったと考えていただければと思います。
退職代行会社を検索してみれば、中には1万円を切るような会社もあります。できるなら費用を抑えたいところですが、実は格安サービスには罠があります。
その罠とは、オプションサービスでどんどんお金がかかってくることです。即日の実行+1万円、折り返し電話対応+1万円、営業時間外の対応+2万円、といった感じでどんどんお金がかかるのです。
つまり基本料金が1万円なだけで、実際は5万円ほどの料金がかかってくるということになるのです。
初めの段階でトータルの金額を出さずに、何か動くたびに追加料金が発生するので安心できませんよね?
その点、「SARABA」では即日の実行、折り返し電話対応、営業時間対応などなど、全てコミコミで24000円となっており、追加料金が発生することはありません。
さらに、もし退職できなければ全額返金致しますので安心していただきたい思います。
弁護士費用は、相談料、退職ができた際にもらう報酬金、内容証明などを書いてもらう着手金、事務手数料、日当などすべて合わせると、安くとも15万円ほどかかってきますが、弁護士から退職したいという書類が届くわけですから非常に効力があり、100%退職することができ、残業代未払いの交渉などもやってもらえるでしょう。
しかしなんといっても、高額なことがネックになります。
弁護士費用は、事務所によりさまざまであり、中にはさらに高額な費用が掛かる場合もあります。
そのため、退職できたはいいけど高額な費用を払わなければいけないという状態に陥ってしまう可能性があります。
SARABAでは24000円で申し込んでいただければ、それ以上の費用はかかってきません。
ただし、弁護士とは違って、保険や書類の手続きなどのサービスは行っておりませんので、ご本人様の方でお手続きの方はしていただきたいと思います。
交渉ができるため、弁護士とあまり違いはありませんが、あえて挙げるなら
ことが挙げられます。
ここまで希望されるのであれば弁護士に相談された方が良いでしょう。
しかし、それ以外の退職したいと今まで言い出せなくても言い出せなかった
こういった案件につきましては、SARABAが必ずお役に立てるでしょう。
現に、多数のご依頼をいただきましたが、退職成功率はほぼ100%です。
万が一、退職できなければ全額返金致しますのでご安心ください。
私共はご依頼人様から入金の確認が取れ次第、仕事に入らせていただきますので、あなたの上司の引き留めに屈することはありません。
これはそもそも会社の人材難に問題があります。 あなたが原因ではありません。会社が原因です。
契約期間中や、バックレの場合は賠償請求の問題がでてきますが、裁判費用と時間を考えると、デメリットが大きいです。さらに、実際に訴えられたケースは一度もありませんのでご安心ください。
即日退職したい
会社と連絡を取りたくない
家族にバレずに退職したい
離職票を送ってもらいたい
有給休暇を消化できるように伝えてほしい
などなどご希望はそれぞれだと思いますので、お問い合わせフォームからご依頼ください
申込み価格は雇用形態に関わらず料金一律24000円となっています。追加料金は発生致しません。
申し込み先につきましてはお問い合わせの際にお伝えします。
申し込みの確認が取れ次第、対応させていただきます。
あなたと打ち合わせをしたあとに、会社に連絡致します。
SARABAがあなたに代わって、あなたの退職に必要な連絡を代行します。
退職が完了するまで、電話・メールにて、もちろん無料で回数無制限で対応いたします。
ハイ可能です。 SARABAでは数々のご相談に対応させていただきましたが、退職できなかったことは一件もありませんのでご安心ください。万が一退職できなかった際は、全額返金致します。
本人には連絡しないようにお伝えいたしますので、ほとんどの会社はそのように対応していただけます。ただし、そう伝えても強制力がないため、会社によっては連絡をする場合があります。そのため100%連絡がこないようにするのは難しいです。
ご本人への連絡と同様、ご両親には連絡しないようにお伝えいたしますので、ほとんどの会社はそのように対応していただけます。しかし、これまた同じく100%連絡がこないようにするのは難しいです。
上述のように親へ連絡がいかないという保障がありませんので、その際、嘘がばれてしまう可能性があります。 万が一、バレてしまうと話がややこしくなるので、SARABAでは親へのなりすましを行っておりません。
ご本人から会社宛に郵送していただきます。最後の出勤日に会社に置いてくるとその手間も省けます。
失敗したというよりも、会社側から、休業と退職のどちらがいいのかと問われたとお伝えした際に、休業の方をご依頼主様が選んだことが過去にあります。
仕事が原因で精神的に参ってしまい、自宅療養をしているのだから辞められた方がいいですよ。とお伝えしましたが、本人は休業を選びました。
退職には至らなかったわけなのでほぼ100%としております。
もちろん離職票や雇用保険被保険者証などの必要書類は、会社からご本人宛に郵送していただけるようお伝えいたしますが、通常、何もこちらが言わなくても後日郵送で送られるケースがほとんどです。
入会費と代行費用合わせて24000円になります。全てコミコミ価格だと思っていただければよいでしょう。
はい、退職が完了すればすぐに脱退することができます。
民法の規定では2週間前までに退職の旨を伝える必要があると書かれていますが、会社が認めてくれたらその日でも退職は可能です。
そもそもですが、想像してみてください。
あなたは上司です。部下が今日辞めたいと言ってきました。
当然引き留めます。
「突然すぎる。後任の人を見つけて、その人が仕事ができるようになってからでないと」 当然でしょう。
しかし、部下の決心は固く
「そんなこと言われても知りません。とにかく今日をもって会社を辞めます」
と言ってきたらどうしますか? 引き留めようがないですよね。
「就業規則で退職するときは1か月前に言わないと」など、言っても明日から出勤してこないのは明らかです。
あなたから見ても、もう会社で働く意欲がないのですからこの部下を育てる意味はなくなります。
つまり、会社は辞めようとする社員を止める力はないのです。
そのため、多くの会社で即日退職を認めていただいてます。出勤しない社員に社会保険料などかかってきますからね。
実際問題、退職する旨を自分自身で伝えるのはとても勇気が入ります。
SARABAでは即日退職の場合でもその旨を伝え、離職票、保険証、有給の消化など全てご依頼主様に代わって会社にその旨をお伝え致しますのでお任せください。
ただし、即日対応希望であれば、振り込んだことの分かるものの写真、画像を送ってください。