サラリーマン辞めたい…サラリーマンを続けるメリットとデメリットを徹底比較

この記事では…

  • サラリーマンを辞めたい人の12の理由
  • サラリーマンを辞めたくても辞められない5つの理由
  • サラリーマンを続けるメリットデメリット
  • どうしても辞められない時の対処法

について、毎日「今すぐ辞めたい」という会社員の人達から相談を受ける「退職代行SARABA」が解説しています。

サラリーマンを辞めたい人の12の理由

サラリーマンをしていても、辞めたくなる理由は様々です。その中でも特に多い5つをご紹介します。

給与面に不満がある

仕事に見合った給料を貰っていないと、モチベーションは下がり日々不満を持ちながら働く事になってしまいます。実際、男性の会社員の退職理由で最も多いのはこの「給与面に不満がある」です。

厚生労働省による会社員の退職理由の調査では、40.7%と最も多いです。

参照:【仕事をやめた者の退職理由|厚生労働省】

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/seinen09/kekka3-5.html

会社の経営方針に不満を感じる

男性の退職理由に対して、女性の退職理由では「会社の経営方針に不満がある」が30.6%と最も多いです。

また、男性でも30.1%と高めなので、会社と同じ方向を向いて進めないというのは組織に属する上でかなり辛い事だとわかります。

事業又は会社の将来に不満を感じたから

次に多い理由がこれです。会社の先行きが悪く、いつか倒産するような会社には誰しも居たくないでしょう。これから成長していく企業に居たいと思うのは当然の心理です。

労働時間が長かった・休暇が少なかった

ブラックな労働環境でほとんど休みがない状況だと、もはや自分の時間を取ることが出来ません。会社のために生きているような状況になります。そこに疑問感じて辞めていく人も多いです。

もっと遣り甲斐のある仕事をしたい

サラリーマンが憂鬱になる原因として、「毎日同じことの繰り返しで嫌になるケース」が多いです。会社に良いように使われ、搾取されていると感じ、「もっとやり甲斐のある仕事がしたい…」と考えれば、今の仕事を辞めたくもなります。

人間関係が上手くいかなかったから

会社で誰とも話せなかったり、疎外感を感じるような状況で仕事を進めていくのはかなり辛い事です。上手く仕事を回す事も難しくなりますし、毎日会社に行くの嫌になってきます。

パワハラやモラハラがある

職場で陰口をささやかれたり、毎日嫌味な事を言われて精神的に辛くなり、「今すぐ辞めたい…」と考える人も多いです

退職代行SARABAでは毎日今すぐにでも辞めたい人達からの依頼がありますが、その中でもこうしたパワハラやモラハラが理由で辞めたいと考える人が多くいます。

能力・実績が正当に評価されなかったから

頑張って努力して能力や実績を高めたのに、それが正当に評価されなければモチベーションも上がりませんし、仕事をやってられなく感じます。大して頑張ってもなく、実績もあげていない社員と同等の評価を受ければ、当然感じる気持ちでしょう。

新しい仕事が見つかったから

今の会社よりも条件の良い仕事や、自分のチャレンジしたい違ったジャンルの仕事が見つかって辞めたいという人も多いです。キャリアアップやスキルアップをしたい人は次を見つけて辞めていきます。

毎朝起きて通勤するのが辛い

毎朝起きたくない体に鞭を打って準備をし、負のオーラに満ちた満員電車に揺られて通勤する毎日に、嫌気が差す人も多いです。そんな毎日に嫌気が差して、電車のホームから飛び降りる事を考えるくらいなら、今すぐ辞めた方が賢明かもしれません。

何かスキルが身につく仕事がしたい

同じ業務の繰り返しで、何かスキルが身につくような環境でない事に焦りを感じ始める人も多いです。自らが向上していく感覚がないと、生き甲斐を感じられない人にとっては、毎日同じ事の繰り返しで何も成長がないというのはかなり辛い事でしょう。

フリーランスとして仕事をしたいor起業したい

もっと自由な生き方や、何かに挑戦したい人にとっては、常に時間を拘束されて何も挑戦させてもらえないサラリーマンは辞めたくなってしまうでしょう。特に、アラサーになり自分の将来について考え直したり、挑戦するなら今しかないと考えてサラリーマンを辞めていく人も多いです。

サラリーマンのメリット

「サラリーマンを辞めたい」とは思っても、サラリーマンを続けるメリットがあるからこそ辞められません。そうしたサラリーマンのメリットデメリットを把握して、本当に続けるべきか辞めるべきか考えましょう。

働いている限り毎月決まった給料が入る

サラリーマンなどの会社員だと、言われた仕事をしていれば毎月決まった額の給料が入ります。フリーランスや個人事業主だと自分の頑張りがそのまま収入に反映されるので、収入に決まりはありませんが、サラリーマンであれば毎月確実に収入が入るので、安心して生活する事ができます。

社会的信用がある

社会的に信用度の高い会社のサラリーマンだと、クレジットカードの作成ローンを組む事も容易です。毎月決まった収入が入る事が確約されているからこその信用です。

毎日のルーティンがある

フリーランスや個人事業主だと朝起きるかどうかも自分で決められるので、ついつい寝てしまって怠けてしまえます。しかし、会社員などサラリーマンであれば、毎朝決まった時間に起きるルーティンができるので、最低限の生活の頑張りも保障されます。サラリーマンを続けていると毎朝起きるのが苦痛で気が付きづらいですが、毎朝起きるルーティンがある事でしっかりとした生活が送れて、堕落してしまうのを最低限防いでくれます。

サラリーマンのデメリット

それではサラリーマンを続けるメリットに対して、デメリットについても見てみましょう。

時間的拘束がある

サラリーマンなどの会社員だと毎朝のルーティンができるメリットがありますが、逆に言えば時間的に拘束されてしまうデメリットとも言えます。だからこそ、本当に時間拘束されるのが嫌なのか、その仕事をする事自体が嫌なのかは考えておいた方が良いかもしれません。

時間拘束されるのが嫌で辞めてみたら、拘束されない分自由にしすぎて怠惰な生活を送るようになってしまった…という事態になりかねません。そうした場合時間拘束されるのが嫌というよりも、その仕事自体が嫌だった可能性が高いです。どっちにしろ辞めて正解かもしれませんが、辞める理由にズレがあると、辞めた後に想像と違う生活を送ることになってしまうかもしれません。

収入に上限がある

サラリーマンは安定して収入を手に入れられる事がメリットではありますが、それと同時に収入がなかなか上がらないデメリットがあります。対してフリーランスや個人事業主だと安定した収入は保障されませんが、自分の頑張り次第では収入をいくらでも上げられます。

人間関係を自分で決められない

職場の人間は、人事権がない限り自分では決められません。決められた人間関係が自分に合わなければ、耐えながら仕事しなければいけなくなってしまいます。人間関係で仕事を辞める人が多い事から見ても、これは大きなデメリットと言えるでしょう。

スキルが身に付かない

サラリーマンなどの会社員として毎日同じ業務を繰り返していても、当然ながら新たなスキルは身に付いていきません。そのため、様々なスキルを常に身に付けていっている人間と大きな差が出てきます。様々なスキルを身に付けた人であれば何かしらの仕事をもらえて、会社を辞めても食いっぱぐれないかもしれませんが、スキルも何もない状態で歳を取ればどんどん次の就職先もなくなり、稼ぐ力も付きません。短期的に見れば安定して収入が入る事がメリットに感じるかもしれませんが、長期的に見るとその生活を続けていくことの方がリスキーになっていくでしょう。

サラリーマンを辞めたくても辞められない5つの理由とその解決策

たとえサラリーマンを辞めたくても、辞められない人が多いのも事実。なぜ辞めたくても辞められないのか、その主な理由の5つと解決策を解説します。

辞めるとお金に困るから

最も多い理由としてはここが大きいでしょう。毎日の生活のためには働き続けないと生きていけません。そんなに収入が多くないサラリーマンであれば、貯金もロクに出来ないので辞めてしばらく考える、という事も難しかったりします。

解決策としては、次の早めに転職先を見つけてしまう事です。転職先が決まり、2ヶ月後から転職先に出社できる状態になれば、会社を2ヶ月後に辞める事で「1ヶ月給料が入らない」という状況を避ける事ができます。

ただ、給料日が前職は「5日」で次の転職先が「25日」であれば多少のインターバルがある場合もあるので、そういった時はその期間過ごせるだけの資金を維持する計画を立てましょう。

世間体、家族を気にしてできない

「仕事を辞める」と言うと周囲の多くは反対するでしょう。

「親が反対する」

「子どもがいるから簡単に辞められない」

「知り合いにどう思われるか気になる」

そうした周囲の目もあり辞められない人も多いです。本人にとってはその周囲の人々が人間関係の全てなので、その周囲から不審に思われるような事はしたくないでしょう。

ただ、精神が病んで仕事が出来なくなってしまっては後悔するしかなくなるので、早めに転職活動をして次の就職先を見つけるのが、周囲の納得も得られる方法です。

社会的信用がなくなるから

サラリーマンでなくなると、クレジットカードが作れなかったりローンが組めなかったりと、社会的信用を失います。また、会社を辞めたということで、身近な周囲の信用も失う可能性があると、なかなか辞められないものです。

これは転職後もサラリーマンであれば問題ないですが、起業をしたり独立してフリーランスでやっていくのであれば話は変わります。たとえ経営者でも不安定と見られてカードなどの信用はなかなか得難いものです。

そのため、独立するのであれば副業でサラリーマンの収入を超えられる力を付けてからの方がリスクは少ないでしょう。

人間関係に問題がない

なんだかんだで会社の人間関係が良好だと、居心地が良くてなかなか辞められなかったりします。会社を辞めたいと言いつつも「人間関係は良いからなあ…」と辞められない人も多いです。

そうした場合は、今の仕事を続ける事が本当に自分の将来のためになるか考えてみましょう。スキルや経験が積まれてキャリアアップが出来たり、独立に近付くのであれば続ける事は為になるかもしれません。しかし、続けても日々の収入が入るだけの状態であれば、自分の将来のためには全くなりません。

年老いてから「もっとスキルを身に付けていれば転職しやすかったのに…」と思っても遅くなってしまいます。人間関係が良い所は居心地が良いからこそ、ハマってしまう沼と言えるかもしれません。

辞めても次が決まっていない

次の就職先ややる事が決まっていなければ、辞めたくてもなかなか踏ん切りがつかないでしょう。しかし、忙しい職場であれば日々に忙殺され、自分のやりたいことを見つける時間や転職活動をする時間もなく、次に何をするのかが仕事のせいで決まらないけど、次を見つけない限り辞められないというジレンマに陥り、いつまで経っても辞められません。

この場合は早めに辞めてしまうのも一つの手です。辞めた後はバイトで食い繋いだりして空いた時間で転職活動をすれば解決します。転職活動すら出来ないほど忙しい職場では日々磨耗していき、結果的に仕事が出来ない状態になる事もあるでしょう。そうなっては仕事が出来ず収入が入らないうえに、治療費で出費もかさみます。そうなる前にまずは早めに辞めてしまった方が賢明かもしれません。

辞めたくても辞めさせてもらえない時は

「サラリーマンを辞めたい」と思っても、人手不足であったりすると引き止められて辞められなかったり、上司が嫌で言いづらいという事もあるでしょう。

そんな時は「退職代行サービス」の利用がオススメです。退職代行サービスであれば、引き止められたり上司に言いづらい状況であっても、代行会社が代わりに退職を伝えてくれます。また、何か退職の際に会社側から伝えなければいけない事があって連絡を求められても、代行会社を通してやり取りする形にする事ができます。

辞める会社とのやり取りは出来る限り避けたい、という人にとっては余計なストレスを抱えなくて済むので、早く次に進みたい人にとっては合理的に辞めることが出来るでしょう。

たとえ次の就職先が決まっていなくても、退職代行SARABAでは無料の転職サポートもあるので安心して辞めることが出来ます。また、SARABAは労働組合でもあるので、有給消化や離職票の申請など、そういった会社との交渉も可能です。

まとめ

サラリーマンを辞める時は、サラリーマンを続けるメリットとデメリットを比較して、どちらが自分の将来の為になるか真剣に考えてから決断しましょう。

基本的には転職活動をして内定をもらい、入社日が確定してから退職日を決めれば、大抵の問題は解決します。

「どうしても辞めたいのに辞められない」そんな時は退職代行SARABAの退職代行サービスを利用すれば、上司に辞めたいと言いづらかったとしても代わりに退職を伝えます。

「早くサラリーマンを辞めて次に行きたい」という時は、SARABAを利用して会社とおサラバしてはいかがでしょう。

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